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資 料3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26025.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 6/8)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
横尾 智子
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
新 渡 戸 文化 短期 大学 臨床
教授
検査学科
①
①
所属機関名
職名
献血血液の種類、量など
109
第2学年対象 輸血・移植検査学実習
110
宮城県臨床検査技師会 輸血検査部門 実技研
岩木 啓太
修会
宮城県臨床検査技師会
輸血検査部門長
①
111
宮城県臨床検査技師会 精度管理調査
宮城県臨床検査技師会
輸血検査部門長
①
①
赤血球2バッグ、血漿4バッグ、血漿243.0mL
112
熱帯熱マラリア原虫の赤血球侵入機構および細胞
伊藤 大輔
内物質輸送機構の解析
鳥取大学 医学部
助教
②
①
赤血球24バッグ、血漿2バッグ、血漿466.0mL
113
感染症検体パネルの整備
加藤 孝宣
国立感染症研究所
ウイルス第二部室長
②
①
血漿9200.0mL
114
石川県医師会臨床検査精度管理調査
安田 健二
石川県医師会
医師
①
①
赤血球4バッグ、血漿2バッグ、血漿476.0mL
115
臨床化学検査の外部精度管理調査における最適
坂本 徳隆
な調査試料の作製と評価
一 般 社 団法 人 福 岡県 臨床
精度管理事業部長
衛生検査技師会
①
②
検査残余血清30000.0mL
116
学生実習(輸血検査)
大阪医療技術学園専門学校
学科長
臨床検査技師科
①
①②
117
備蓄・緊急投与が可能な人工赤血球製剤の実用
酒井 宏水
化を目指す研究
奈良県立医科大学
教授
①
①
118
免疫ヒト化マウスの作成と応用(献血利用)
大 阪 大 学大 学院 医学 系研
教授
究科
②
119
佐賀大学医学部附属病院検査部内の実技講習会 山田 麻里江
佐賀大学医学部附属病院
係長
検査部
①
①
赤血球3バッグ、血漿482.0mL
120
輸血研修会試料として使用
手登根 稔
一 般 社 団法 人 沖 縄県 臨床
会長(臨床検査技師)
検査技師会
①
①
血漿261.0mL
121
譲渡血液を用いた輸血移植検査学の実習
山田 武司
愛 媛 県 立医 療技 術大 学 保
教授
健科学部 臨床検査学科
①
①
赤血球5バッグ、血漿2バッグ、血漿441.0mL
122
輸血検査に係る実技講習会
小野 誠司
札幌臨床検査技師会
会長
①
123
臨床検査精度管理調査
茂松 茂人
一 般 社 団法 人 大 阪府 医師
会長
会
①
①
赤血球9バッグ、血漿7バッグ、血漿1106.0mL
124
学生実習用
安倍 正博
徳島大学病院 輸血・細胞治
部長(准教授)
療部
①
②
検査残余全血36本
125
埼玉県臨床検査技師会 輸血検査実技研修会
神山 清志
公 益 社 団法 人 埼 玉県 臨床
会長
検査技師会
①
126
免疫検査学実習における輸血関連検査
太田 悦朗
北里大学 医療衛生学部
准教授
①
①
赤血球5バッグ、血漿4バッグ
127
臨床検査技師育成課程における輸血検査実習
川村 宏樹
新 潟 医 療福 祉大 学 医 療技
准教授
術学部 臨床技術学科
①
①
赤血球9バッグ、血漿1バッグ、血漿1253.0mL
①
①
赤血球5バッグ、血漿1317.0mL
②
②
検査残余血清2700本
①
血小板21バッグ
岩木 啓太
重松 康之
竹原 徹郎
128
卒後臨床研修医輸血検査実習
平野 公通
兵 庫 医 科大 学病 院 医 療人
育成研修センター 卒後研修 室長
室
129
検査試薬に対する非特異反応等回避への使用
菅 亮彦
株式会社カイノス
130
脳梗塞再生治療に用いる骨髄幹細胞培養に使用
川堀 真人
する血小板溶解物の作成
北 海 道 大学 大学 院医 学研
助教
究院 脳神経外科学教室
②
131
臨床検査実習
稲垣 昌博
昭和大学 富士吉田教育部
教授
①
132
感染症検査試薬の新規開発および改良検討
金子 敦
富士レビオ株式会社
試薬開発部長
133
歯科臨床検査法における血液成分検査・血液型
中川 耕次
検査
三重県立公衆衛生学院
学院長
134
ヒト末梢血細胞を用いた抗酸菌症の基礎研究
西村 知泰
135
輸血・移植検査学実習
畑中 徳子
研究所 所長
赤血球24バッグ、血漿17バッグ
なし
赤血球4バッグ、血漿579.0mL、検査残余全血
8本
赤血球39バッグ
なし
なし
なし
なし
①②
②
検査残余血清10000本
①
②
検査残余全血4本
慶應義塾大学 保健管理セン
専任講師
ター
②
①
全血1828.0mL
天理医療大学 医療学部 臨
准教授
床検査学科
①
①
赤血球3バッグ、血漿3バッグ、血漿251.0mL
5
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
横尾 智子
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
新 渡 戸 文化 短期 大学 臨床
教授
検査学科
①
①
所属機関名
職名
献血血液の種類、量など
109
第2学年対象 輸血・移植検査学実習
110
宮城県臨床検査技師会 輸血検査部門 実技研
岩木 啓太
修会
宮城県臨床検査技師会
輸血検査部門長
①
111
宮城県臨床検査技師会 精度管理調査
宮城県臨床検査技師会
輸血検査部門長
①
①
赤血球2バッグ、血漿4バッグ、血漿243.0mL
112
熱帯熱マラリア原虫の赤血球侵入機構および細胞
伊藤 大輔
内物質輸送機構の解析
鳥取大学 医学部
助教
②
①
赤血球24バッグ、血漿2バッグ、血漿466.0mL
113
感染症検体パネルの整備
加藤 孝宣
国立感染症研究所
ウイルス第二部室長
②
①
血漿9200.0mL
114
石川県医師会臨床検査精度管理調査
安田 健二
石川県医師会
医師
①
①
赤血球4バッグ、血漿2バッグ、血漿476.0mL
115
臨床化学検査の外部精度管理調査における最適
坂本 徳隆
な調査試料の作製と評価
一 般 社 団法 人 福 岡県 臨床
精度管理事業部長
衛生検査技師会
①
②
検査残余血清30000.0mL
116
学生実習(輸血検査)
大阪医療技術学園専門学校
学科長
臨床検査技師科
①
①②
117
備蓄・緊急投与が可能な人工赤血球製剤の実用
酒井 宏水
化を目指す研究
奈良県立医科大学
教授
①
①
118
免疫ヒト化マウスの作成と応用(献血利用)
大 阪 大 学大 学院 医学 系研
教授
究科
②
119
佐賀大学医学部附属病院検査部内の実技講習会 山田 麻里江
佐賀大学医学部附属病院
係長
検査部
①
①
赤血球3バッグ、血漿482.0mL
120
輸血研修会試料として使用
手登根 稔
一 般 社 団法 人 沖 縄県 臨床
会長(臨床検査技師)
検査技師会
①
①
血漿261.0mL
121
譲渡血液を用いた輸血移植検査学の実習
山田 武司
愛 媛 県 立医 療技 術大 学 保
教授
健科学部 臨床検査学科
①
①
赤血球5バッグ、血漿2バッグ、血漿441.0mL
122
輸血検査に係る実技講習会
小野 誠司
札幌臨床検査技師会
会長
①
123
臨床検査精度管理調査
茂松 茂人
一 般 社 団法 人 大 阪府 医師
会長
会
①
①
赤血球9バッグ、血漿7バッグ、血漿1106.0mL
124
学生実習用
安倍 正博
徳島大学病院 輸血・細胞治
部長(准教授)
療部
①
②
検査残余全血36本
125
埼玉県臨床検査技師会 輸血検査実技研修会
神山 清志
公 益 社 団法 人 埼 玉県 臨床
会長
検査技師会
①
126
免疫検査学実習における輸血関連検査
太田 悦朗
北里大学 医療衛生学部
准教授
①
①
赤血球5バッグ、血漿4バッグ
127
臨床検査技師育成課程における輸血検査実習
川村 宏樹
新 潟 医 療福 祉大 学 医 療技
准教授
術学部 臨床技術学科
①
①
赤血球9バッグ、血漿1バッグ、血漿1253.0mL
①
①
赤血球5バッグ、血漿1317.0mL
②
②
検査残余血清2700本
①
血小板21バッグ
岩木 啓太
重松 康之
竹原 徹郎
128
卒後臨床研修医輸血検査実習
平野 公通
兵 庫 医 科大 学病 院 医 療人
育成研修センター 卒後研修 室長
室
129
検査試薬に対する非特異反応等回避への使用
菅 亮彦
株式会社カイノス
130
脳梗塞再生治療に用いる骨髄幹細胞培養に使用
川堀 真人
する血小板溶解物の作成
北 海 道 大学 大学 院医 学研
助教
究院 脳神経外科学教室
②
131
臨床検査実習
稲垣 昌博
昭和大学 富士吉田教育部
教授
①
132
感染症検査試薬の新規開発および改良検討
金子 敦
富士レビオ株式会社
試薬開発部長
133
歯科臨床検査法における血液成分検査・血液型
中川 耕次
検査
三重県立公衆衛生学院
学院長
134
ヒト末梢血細胞を用いた抗酸菌症の基礎研究
西村 知泰
135
輸血・移植検査学実習
畑中 徳子
研究所 所長
赤血球24バッグ、血漿17バッグ
なし
赤血球4バッグ、血漿579.0mL、検査残余全血
8本
赤血球39バッグ
なし
なし
なし
なし
①②
②
検査残余血清10000本
①
②
検査残余全血4本
慶應義塾大学 保健管理セン
専任講師
ター
②
①
全血1828.0mL
天理医療大学 医療学部 臨
准教授
床検査学科
①
①
赤血球3バッグ、血漿3バッグ、血漿251.0mL
5