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資 料3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26025.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 6/8)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
【日本赤十字社内への提供】
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
1
不規則抗体陽性パネルの作製
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
血漿127バッグ
2
PK7300用コントロールの作製
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血1107本
3
不規則抗体同定用パネル血球の作製
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①②
4
血液型関連パネル血球の作製
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
赤血球33バッグ
5
研修生等の実技研修
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血8本
6
赤血球型に関する遺伝子多型の解析(血液事業
紀野 修一
研究)
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血296本
7
同定不能検体を対象とした血液型遺伝子検査法
紀野 修一
の構築
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血3本
8
血液型検査用抗血清のスクリーニング、抗血清の
紀野 修一
確保
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
血漿17バッグ
9
単球貪食試験用パネル
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血245本
10
モノクローナル抗体作製
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
白血球除去フィルター2個
11
職員の教育訓練のため
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血101本
12
血小板貪食試験
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血100本
13
HLA・HNA・HPA抗体検出法の開発等に係るパネ
紀野 修一
ルとして
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血1000本
14
白血球型・血小板型ワークショップ
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血200本
15
HNAまたはHPA抗体検査用抗血清の確保
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
血漿20バッグ
16
新生児血小板減少症におけるICFA法によるHPA
紀野 修一
抗体検査の導入
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血10000本
17
職員への教育訓練用模擬バッグとして
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
赤血球9バッグ、血漿25バッグ、血小板1バッ
グ
18
次期自動血球計数装置評価機器XN-2000のPLT
紀野 修一
clumps発生状況確認として
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
血小板数測定用検体479本
19
「血小板数測定等における測定装置の評価試験
紀野 修一
の実施方法について」にかかる使用
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
全血1バッグ、赤血球4バッグ、血小板2バッグ
20
梅毒の検討
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①②
21
HTLV-1抗体陽性検体の提供について(依頼)1
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
血算用検体9本、検査残余血清19本
22
HTLV-1抗体陽性検体の提供について(依頼)2
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
血漿2バッグ
23
NAT試薬の変更に伴うNAT陽性血液の確保につ
紀野 修一
いて
北海道ブロック血液センター
所長
①
①②
24
NAT陽性(MPX陽性かつ同定検査陰性)血液の確
紀野 修一
保依頼について
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
25
HEV NAT検査システムの評価および感染実態調
紀野 修一
査の試料(一部はパネル)として
北海道ブロック血液センター
所長
①
①②
血漿153バッグ、検査残余血清1628本
26
パルボB19抗原検査システムの評価および陽性検
紀野 修一
体の解析(一部はパネル)として
北海道ブロック血液センター
所長
①
①②
血漿147バッグ、検査残余血漿297本
27
二次製造用
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
紀野 修一
13
赤血球14バッグ、検査残余全血66本
血漿29バッグ、検査残余血清28本
血漿70バッグ、検査残余血漿51本
血漿15バッグ
赤血球5バッグ、血漿5バッグ
【日本赤十字社内への提供】
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
1
不規則抗体陽性パネルの作製
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
血漿127バッグ
2
PK7300用コントロールの作製
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血1107本
3
不規則抗体同定用パネル血球の作製
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①②
4
血液型関連パネル血球の作製
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
赤血球33バッグ
5
研修生等の実技研修
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血8本
6
赤血球型に関する遺伝子多型の解析(血液事業
紀野 修一
研究)
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血296本
7
同定不能検体を対象とした血液型遺伝子検査法
紀野 修一
の構築
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血3本
8
血液型検査用抗血清のスクリーニング、抗血清の
紀野 修一
確保
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
血漿17バッグ
9
単球貪食試験用パネル
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血245本
10
モノクローナル抗体作製
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
白血球除去フィルター2個
11
職員の教育訓練のため
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血101本
12
血小板貪食試験
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血100本
13
HLA・HNA・HPA抗体検出法の開発等に係るパネ
紀野 修一
ルとして
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血1000本
14
白血球型・血小板型ワークショップ
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血200本
15
HNAまたはHPA抗体検査用抗血清の確保
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
血漿20バッグ
16
新生児血小板減少症におけるICFA法によるHPA
紀野 修一
抗体検査の導入
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
検査残余全血10000本
17
職員への教育訓練用模擬バッグとして
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
赤血球9バッグ、血漿25バッグ、血小板1バッ
グ
18
次期自動血球計数装置評価機器XN-2000のPLT
紀野 修一
clumps発生状況確認として
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
血小板数測定用検体479本
19
「血小板数測定等における測定装置の評価試験
紀野 修一
の実施方法について」にかかる使用
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
全血1バッグ、赤血球4バッグ、血小板2バッグ
20
梅毒の検討
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①②
21
HTLV-1抗体陽性検体の提供について(依頼)1
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
②
血算用検体9本、検査残余血清19本
22
HTLV-1抗体陽性検体の提供について(依頼)2
紀野 修一
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
血漿2バッグ
23
NAT試薬の変更に伴うNAT陽性血液の確保につ
紀野 修一
いて
北海道ブロック血液センター
所長
①
①②
24
NAT陽性(MPX陽性かつ同定検査陰性)血液の確
紀野 修一
保依頼について
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
25
HEV NAT検査システムの評価および感染実態調
紀野 修一
査の試料(一部はパネル)として
北海道ブロック血液センター
所長
①
①②
血漿153バッグ、検査残余血清1628本
26
パルボB19抗原検査システムの評価および陽性検
紀野 修一
体の解析(一部はパネル)として
北海道ブロック血液センター
所長
①
①②
血漿147バッグ、検査残余血漿297本
27
二次製造用
北海道ブロック血液センター
所長
①
①
紀野 修一
13
赤血球14バッグ、検査残余全血66本
血漿29バッグ、検査残余血清28本
血漿70バッグ、検査残余血漿51本
血漿15バッグ
赤血球5バッグ、血漿5バッグ