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資料2 令和3年度以降の病床機能報告の実施について (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16686.html |
出典情報 | 医療計画の見直し等に関する検討会 地域医療構想に関するワーキンググループ(第31回 2/12)《厚生労働省》 |
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一般的な「病床利用率」の定義
○
〇
一般的な「病床利用率」は、患者延べ数に基づき算出する仕組み。
現在の病床機能報告においても、病棟ごとの患者延べ数の報告を求めていることから、病棟ごとに病床利用率の算出が可能。
■一般的な算定式
病床利用率
=
在院患者延べ数
許可病床数 × 診療実日数
(注)在院患者延べ数とは、毎日24時現在の入院患者数の合計
■報告様式 (抜粋)
6.入院患者数の状況【平成29年7月1日~平成30年6月30日の1年間】
※一般病床・療養病床に入院するショートステイ利用者、正常な妊産婦、院内で出生した正常な新生児、生母の入院に伴って入院した健康な新生児又は
乳児、公費負担医療、労災保険制度や労働福祉事業としての医療、自賠責、治験、人間ドック、その他の自由診療等での入院者、介護療養病床への入院
患者についても、新規入棟患者数・在棟患者延べ数・退棟患者数に数えてください。
※入院後の1回目の入棟・退棟のみを数え、同一病棟での再入棟・再退棟は数えません。また、DPC対象病棟間、同一の入院料を算定する病棟間の転棟
であっても、新規入棟患者・退棟患者として数えてください。
※1入院1単位と考え、入院期間が通算される再入院患者等についても新規入棟患者・退棟患者として数えてください。
① 新規入棟患者数【平成29年7月1日~平成30年6月30日の1年間】《自動計算により算出》
(44)
0
人
上記①のうち、予定入院の患者・院内の他病棟からの転棟患者
(45)
人
上記①のうち、予定外の救急医療入院以外の入院患者
(46)
人
上記①のうち、予定外の救急医療入院の患者
(47)
人
② 在棟患者延べ数【平成29年7月1日~平成30年6月30日の1年間】
(48)
人
③ 退棟患者数【平成29年7月1日~平成30年6月30日の1年間】
(49)
人
12
○
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一般的な「病床利用率」は、患者延べ数に基づき算出する仕組み。
現在の病床機能報告においても、病棟ごとの患者延べ数の報告を求めていることから、病棟ごとに病床利用率の算出が可能。
■一般的な算定式
病床利用率
=
在院患者延べ数
許可病床数 × 診療実日数
(注)在院患者延べ数とは、毎日24時現在の入院患者数の合計
■報告様式 (抜粋)
6.入院患者数の状況【平成29年7月1日~平成30年6月30日の1年間】
※一般病床・療養病床に入院するショートステイ利用者、正常な妊産婦、院内で出生した正常な新生児、生母の入院に伴って入院した健康な新生児又は
乳児、公費負担医療、労災保険制度や労働福祉事業としての医療、自賠責、治験、人間ドック、その他の自由診療等での入院者、介護療養病床への入院
患者についても、新規入棟患者数・在棟患者延べ数・退棟患者数に数えてください。
※入院後の1回目の入棟・退棟のみを数え、同一病棟での再入棟・再退棟は数えません。また、DPC対象病棟間、同一の入院料を算定する病棟間の転棟
であっても、新規入棟患者・退棟患者として数えてください。
※1入院1単位と考え、入院期間が通算される再入院患者等についても新規入棟患者・退棟患者として数えてください。
① 新規入棟患者数【平成29年7月1日~平成30年6月30日の1年間】《自動計算により算出》
(44)
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上記①のうち、予定入院の患者・院内の他病棟からの転棟患者
(45)
人
上記①のうち、予定外の救急医療入院以外の入院患者
(46)
人
上記①のうち、予定外の救急医療入院の患者
(47)
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② 在棟患者延べ数【平成29年7月1日~平成30年6月30日の1年間】
(48)
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③ 退棟患者数【平成29年7月1日~平成30年6月30日の1年間】
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