ヒアリング結果 <J大学病院>
連携B・B・C水準を
超過している医師の
勤務体制の見直し
上限規制遵守
割合
を目的とした
診療 有効 大学病院待
医師派遣縮小
科 回答数 機含む、 大学病院・
複数主治医
当直体制
当直体制
土日祝日の
副業・兼業 の現時点での
副業・兼業
制・チーム
（副業・兼
先ともに待
可能性
（大学病院）
病棟回診等
先
制
業先）
機含む

タスク・シフト／シェア
今後推進を希望する業務・課題等
その他

待機除く

消
化
器
外
科

J
大
学
病

院

循
環
器
内
科

移
植
外
科

38

36

8

39.5%

8.3%

25.0%

55.3%

なし

当直翌日の
チーム制の
午後帰宅実
導入
施を検討

25.0%

なし

現状況

特定行為研
医師事務
看護師・
修を修了し
作業補助者
助産師
た看護師

その他

土日祝日の
自主的な出
勤が常態化
しており、
当番制とす
る予定

土日祝日は
CCU当直と
オンコール
循環器当直 宿日直許可
としている
対応できない
2名、土日 等を確認し、
完全主治医
が、実態と
27.8% 場合には検討
は2名の日 シフトの組
制
して多くの
の可能性あり
当直、カテ み方を検討
医師が自主
待機はオン する
的に出勤し
コール
ている

・各科当直
・月１～２
回となるよ
う管理して
いる

※聴取できた項目のみ表記

チーム制を
検討したい 医師事務作
配置拡充を
が、患者や 業補助者配
術後管理
希望
家族の理解 置あり
も必要

タスクシフ
ト等で時間
外労働を削
減したい
一方、人員
確保も必要

医師事務作
業補助者配
置あり
配置拡充を
術後管理
（NCD登 希望
録・診断書
作成）

新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえた医師の働き方改革が大学病院勤務医師の働き方に与える影響の検証とその対策に資する研究

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