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○先進医療Aに係る新規技術の科学的評価等について別紙4 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00016.html
出典情報 先進医療会議(第81回 7/7)《厚生労働省》
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先進医療A評価用紙(第 1-2 号)

当該技術の医療機関の要件(案)
評価者

構成員:柴田大朗

先進医療名: Zenker憩室に対する軟性内視鏡的憩室隔壁切開術
適応症:咽頭食道憩室(Zenker憩室)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科

要( 消化器内科・内視鏡内科 )
・不要

資格

要( 日本消化器内視鏡学会専門医 )
・不要

当該診療科の経験年数

要( 10 )年以上・不要

当該技術の経験年数

要(

当該技術の経験症例数 注 1)

実施者[術者]として (

)年以上・不要
)例以上・不要

[それに加え、助手又は術者として( 2 )例以上・不要]
その他(上記以外の要件)

食道または胃の内視鏡的粘膜下層剥離術を術者として 50 例以上の経
験を有する。
Ⅱ.医療機関の要件

診療科

要( 消化器内科または内視鏡内科 )・不要

実施診療科の医師数 注 2)

要・不要
具体的内容:手術に必要な常勤医師 3 名以上

他診療科の医師数 注 2)

要・不要
具体的内容:緊急手術時に対応できる常勤消化器外科医 3 名以上

その他医療従事者の配置

要(

)・不要

(薬剤師、臨床工学技士等)
病床数

要( 300 床以上 )・不要

看護配置

要( 10 対1看護以上)・不要

当直体制

要(内科系診療科 1 名以上、外科系診療科 1 名以上 )・不要

緊急手術の実施体制

要・不要

院内検査(24 時間実施体制)

要・不要

他の医療機関との連携体制

要・不要

(患者容態急変時等)

連携の具体的内容:

医療機器の保守管理体制

要・不要

倫理委員会による審査体制

審査開催の条件:当該医療機関で初めて実施する際に開催する。

医療安全管理委員会の設置

要・不要

医療機関としての当該技術の実施症例数

要(

その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)

症例以上)
・不要

二十四時間画像診断を実施する体制が整備されている
Ⅲ.その他の要件

頻回の実績報告

要(


・不要

その他(上記以外の要件)
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者[術者]とし
て (

)例以上・不要」の欄を記載すること。

注 2)医師の資格(学会専門医等)
、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含む。例え
ば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。

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