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○先進医療Aに係る新規技術の科学的評価等について別紙4 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00016.html
出典情報 先進医療会議(第81回 7/7)《厚生労働省》
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食道Zenker憩室に対する軟性内視鏡的憩室隔壁切開術の概要図

本治療は、軟性内視鏡を使用し、deep sedationで施行される。手順の概要は以下のとおりである。
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リドカインにて咽頭麻酔後、左側臥位。
ネーザルハイフロー(30L/分)にて酸素投与。
レミフェンタニルで麻酔導入。(Target Controlled Infusion [TCI] 使用が望ましい)
硫酸アトロピン投与後、軟性内視鏡を挿入する。内視鏡は送水機能付きのものを使用し、送気には炭酸ガスを用いる。
回収ネット等を使用し、憩室内残渣を全部摘出する。
軟性内視鏡を用いてガイドワイヤーを胃内まで挿入し留置する。
憩室隔壁切開開始前にプロポフォールによる鎮静を開始。(TCI使用が望ましい)
先端フードを装着し内視鏡を挿入。憩室隔壁を確認する。
憩室隔壁にインジゴカルミン添加生理的食塩水を局注。
高周波ナイフを用いて、憩室隔壁中央やや食道管腔よりの部分より粘膜切開を開始。
粘膜下層に切開を進め、筋層を同定する。
輪状咽頭筋を切開する。
切開部をクリッピングで縫縮して終了。
実際の内視鏡画像
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