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○先進医療Aに係る新規技術の科学的評価等について別紙4 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00016.html |
出典情報 | 先進医療会議(第81回 7/7)《厚生労働省》 |
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療成績もメタアナリシスで成功率 91%、合併症発生割合 11.3%、再発率 10.5%と、安全性,
有効性とも従来の治療法と同等であった。特に合併症に関しては全例で保存的に加療され
ており、重篤なものは報告されていない(主な合併症は縦隔気腫 5.7%、穿孔 4.0%、出血
3.1%)
。
(先進医療にかかる費用)
本技術に係る総費用は 434,292 円である。このうち、先進医療に係る費用は 93,002 円で、全て研
究者により負担するため、患者負担額は 102,387 円となる。
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有効性とも従来の治療法と同等であった。特に合併症に関しては全例で保存的に加療され
ており、重篤なものは報告されていない(主な合併症は縦隔気腫 5.7%、穿孔 4.0%、出血
3.1%)
。
(先進医療にかかる費用)
本技術に係る総費用は 434,292 円である。このうち、先進医療に係る費用は 93,002 円で、全て研
究者により負担するため、患者負担額は 102,387 円となる。
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