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2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果 (13 ページ)

公開元URL https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r4/
出典情報 2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果(8/5)《福祉医療機構》
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WAM

病院の経営状況

問1.1

(2022年5月1日時点で
「急性期一般入院基本料」の届出を行っている病院)

2021年4月と比べた
2022年4月における
医業収益の状況

病院数

n=252

割合

(2022年5月1日時点で
「地域包括ケア病棟入院料(管理料) 」の届出を行っている病院)

2021年4月と比べた
2022年4月における
医業収益の状況

病院数

n=208

割合

増収(+2%以上)

73

29.0%

増収(+2%以上)

67

32.2%

横ばい

86

34.1%

横ばい

70

33.7%

減収(▲2%以上)

93

36.9%

減収(▲2%以上)

71

34.1%

(2022年5月1日時点で
「回復期リハビリテーション病棟入院料」の届出を行っている病院)

2021年4月と比べた
2022年4月における
医業収益の状況

病院数

n=125

割合

増収(+2%以上)

39

31.2%

横ばい

46

36.8%

減収(▲2%以上)

40

32.0%

入院基本料・特定入院料別にみると、
急性期一般入院基本料および地域包括
ケア病棟入院料(管理料)では、それ
ぞれ減収が36.9%および34.1%ともっ
とも高い
回復期リハビリテーション病棟入院料
では、横ばいが36.8%ともっとも高く、
減収は32.0%である

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