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2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果 (19 ページ)

公開元URL https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r4/
出典情報 2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果(8/5)《福祉医療機構》
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WAM

病院の経営状況

問1.2、1.2.3、1.2.4

(2022年5月1日時点で
「回復期リハビリテーション病棟入院料」の届出を行っている病院)

減収した主な要因

病院数

今改定の影響
今改定の影響以外の要因

n=40

割合
1

2.5%

39

97.5%

n=1、複数回答

今改定の影響で
減収した具体的な要因
利用率の低下
患者1人1日当たり医業収益
(入院)の低下
患者1人1日当たり医業収益
(外来)の低下
その他

n=39、複数回答

今改定の影響以外の要因で
減収した具体的な要因
利用率の低下
患者1人1日当たり医業収益
(入院)の低下
患者1人1日当たり医業収益
(外来)の低下
その他

病院数

割合
25

64.1%

10

25.6%

2

5.1%

16

41.0%

病院数

割合




1

100.0%









回復期リハビリテーション病棟入院料
では、今改定の影響以外の要因が
97.5%である
今改定の影響以外の具体的な要因は、
利用率の低下が64.1%ともっとも高く、
その他を除くと、次いで患者1人1日当
たり医業収益(入院)の低下が25.6%
と続く
なお、今改定の具体的な影響は、患者1
人1日当たり医業収益(入院)の低下で
ある
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