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2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果 (63 ページ)
出典
公開元URL | https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r4/ |
出典情報 | 2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果(8/5)《福祉医療機構》 |
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WAM
その他(リフィル処方箋)
問11.1、11.1.1、11.1.2、11.2、11.2.1
n=332
リフィル処方箋による処方
施設数
51
15.4%
281
84.6%
処方を行っている
処方を行っていない
割合
(リフィル処方箋による処方を行っていない病院)
リフィル処方箋による処方
について、今後の対応
処方を行う前提で院内にて検討
中
処方を行う・行わないを含めて
院内にて検討中
処方を行う予定はない
(リフィル処方箋による処方を行っている病院)
リフィル処方箋の対応
n=51
施設数
処方については、あらかじめ院
内で方針を定めている
処方については、個々の医師に
委ねている
割合
15
29.4%
36
70.6%
n=281
施設数
割合
n=332
リフィル処方箋による処方
が与える経営への影響
施設数
割合
31
11.0%
影響があると思う
146
44.0%
91
32.4%
影響はほとんどないと思う
186
56.0%
159
56.6%
リフィル処方箋による処方を行っている病院は15.4%である
リフィル処方箋による処方を行っている病院において、リフィル処方箋の対応については、
個々の医師に委ねているが70.6%である
リフィル処方箋による処方を行っていない病院において、今後の対応については、処方を行
う予定はないが56.6%ともっとも高い
リフィル処方箋により、経営に影響があると思うと答えた病院は44.0%である。具体的には、
外来患者受診回数の減少とそれに伴う検査等の減少等による減収が大半を占める
Copyright ⓒ 2022Welfare And Medical Service Agency (WAM). All rights reserved.
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問11.1、11.1.1、11.1.2、11.2、11.2.1
n=332
リフィル処方箋による処方
施設数
51
15.4%
281
84.6%
処方を行っている
処方を行っていない
割合
(リフィル処方箋による処方を行っていない病院)
リフィル処方箋による処方
について、今後の対応
処方を行う前提で院内にて検討
中
処方を行う・行わないを含めて
院内にて検討中
処方を行う予定はない
(リフィル処方箋による処方を行っている病院)
リフィル処方箋の対応
n=51
施設数
処方については、あらかじめ院
内で方針を定めている
処方については、個々の医師に
委ねている
割合
15
29.4%
36
70.6%
n=281
施設数
割合
n=332
リフィル処方箋による処方
が与える経営への影響
施設数
割合
31
11.0%
影響があると思う
146
44.0%
91
32.4%
影響はほとんどないと思う
186
56.0%
159
56.6%
リフィル処方箋による処方を行っている病院は15.4%である
リフィル処方箋による処方を行っている病院において、リフィル処方箋の対応については、
個々の医師に委ねているが70.6%である
リフィル処方箋による処方を行っていない病院において、今後の対応については、処方を行
う予定はないが56.6%ともっとも高い
リフィル処方箋により、経営に影響があると思うと答えた病院は44.0%である。具体的には、
外来患者受診回数の減少とそれに伴う検査等の減少等による減収が大半を占める
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