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2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果 (16 ページ)

公開元URL https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r4/
出典情報 2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果(8/5)《福祉医療機構》
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WAM

病院の経営状況

問1.2、1.2.1、1.2.2

(2022年5月1日時点で
「回復期リハビリテーション病棟入院料」の届出を行っている病院)

増収した主な要因

病院数

今改定の影響
今改定の影響以外の要因

n=39

割合
1

2.6%

38

97.4%

n=1、複数回答

今改定の影響で
増収した具体的な要因
利用率の上昇
患者1人1日当たり医業収益
(入院)の上昇
患者1人1日当たり医業収益
(外来)の上昇
その他

n=38、複数回答

今改定の影響以外の要因で
増収した具体的な要因
利用率の上昇
患者1人1日当たり医業収益
(入院)の上昇
患者1人1日当たり医業収益
(外来)の上昇
その他

病院数

割合
22

57.9%

21

55.3%

14

36.8%

12

31.6%

病院数

割合




1

100.0%

1

100.0%





回復期リハビリテーション病棟入院料
では、今改定の影響以外の要因が
97.4%である
今改定の影響以外の具体的な要因は、
利用率の上昇が57.9%ともっとも高く、
次いで患者1人1日当たり医業収益(入
院)の上昇が55.3%と続く
なお、今改定の具体的な影響は、患者1
人1日当たり医業収益(入院)の上昇お
よび患者1人1日当たり医業収益(外
来)である
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