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2022年度（令和4年度）診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果 (17 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r4/ |
| 出典情報 | 2022年度（令和4年度）診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果（8／5）《福祉医療機構》 |
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WAM
病院の経営状況
問1.2、1.2.3、1.2.4
n=113
減収した主な要因
病院数
今改定の影響で
減収した具体的な要因
12
10.6%
利用率の低下
101
89.4%
患者1人1日当たり医業収益
（入院）の低下
患者1人1日当たり医業収益
（外来）の低下
今改定の影響
今改定の影響以外の要因
割合
n=12、複数回答
その他
n=101、複数回答
今改定の影響以外の要因で
減収した具体的な要因
利用率の低下
患者1人1日当たり医業収益
（入院）の低下
患者1人1日当たり医業収益
（外来）の低下
その他
病院数
割合
63
62.4%
36
35.6%
17
16.8%
29
28.7%
その他：クラスターの発生、新型コロナ患者受け入れ病床確保のための休
止病床が増加、外来患者数の減少、救急搬送の減少 等
病院数
割合
5
41.7%
11
91.7%
1
8.3%
－
－
2021年4月と比べて減収した主な要因
は、今改定の影響以外の要因が89.4％
である
今改定の影響以外の具体的な要因は、
利用率の低下が62.4％ともっとも高く、
次いで患者1人1日当たり医業収益（入
院）の低下が35.6％と続く
なお、今改定の具体的な影響は、患者1
人1日当たり医業収益（入院）の低下が
91.7％ともっとも高い
Copyright ⓒ 2022Welfare And Medical Service Agency (WAM). All rights reserved.
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病院の経営状況
問1.2、1.2.3、1.2.4
n=113
減収した主な要因
病院数
今改定の影響で
減収した具体的な要因
12
10.6%
利用率の低下
101
89.4%
患者1人1日当たり医業収益
（入院）の低下
患者1人1日当たり医業収益
（外来）の低下
今改定の影響
今改定の影響以外の要因
割合
n=12、複数回答
その他
n=101、複数回答
今改定の影響以外の要因で
減収した具体的な要因
利用率の低下
患者1人1日当たり医業収益
（入院）の低下
患者1人1日当たり医業収益
（外来）の低下
その他
病院数
割合
63
62.4%
36
35.6%
17
16.8%
29
28.7%
その他：クラスターの発生、新型コロナ患者受け入れ病床確保のための休
止病床が増加、外来患者数の減少、救急搬送の減少 等
病院数
割合
5
41.7%
11
91.7%
1
8.3%
－
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2021年4月と比べて減収した主な要因
は、今改定の影響以外の要因が89.4％
である
今改定の影響以外の具体的な要因は、
利用率の低下が62.4％ともっとも高く、
次いで患者1人1日当たり医業収益（入
院）の低下が35.6％と続く
なお、今改定の具体的な影響は、患者1
人1日当たり医業収益（入院）の低下が
91.7％ともっとも高い
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