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2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r4/ |
出典情報 | 2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果(8/5)《福祉医療機構》 |
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WAM
病院の経営状況
問1.2、1.2.1、1.2.2
n=101
増収した主な要因
病院数
今改定の影響
今改定の影響以外の要因
割合
6
5.9%
95
94.1%
n=6、複数回答
今改定の影響で
増収した具体的な要因
利用率の上昇
患者1人1日当たり医業収益
(入院)の上昇
患者1人1日当たり医業収益
(外来)の上昇
その他
n=95、複数回答
今改定の影響以外の要因で
増収した具体的な要因
利用率の上昇
患者1人1日当たり医業収益
(入院)の上昇
患者1人1日当たり医業収益
(外来)の上昇
その他
病院数
割合
59
62.1%
43
45.3%
29
30.5%
27
28.4%
その他:保健予防活動収益(コロナワクチン接種)等、発熱外来への受診者
増、外来利用者の増加、訪問リハビリテーションの需要増、コロナ病棟設
置による空床補償・補助金等による増収、OPEのできる整形外科医師の獲
得 等
病院数
割合
1
16.7%
6
100.0%
3
50.0%
-
-
2021年4月と比べて増収した主な要因
は、今改定の影響以外の要因が94.1%
である
今改定の影響以外の具体的な要因は、
利用率の上昇が62.1%ともっとも高く、
次いで患者1人1日当たり医業収益(入
院)の上昇が45.3%と続く
なお、今改定の具体的な影響は、患者1
人1日当たり医業収益(入院)の上昇が
100.0%である
Copyright ⓒ 2022Welfare And Medical Service Agency (WAM). All rights reserved.
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病院の経営状況
問1.2、1.2.1、1.2.2
n=101
増収した主な要因
病院数
今改定の影響
今改定の影響以外の要因
割合
6
5.9%
95
94.1%
n=6、複数回答
今改定の影響で
増収した具体的な要因
利用率の上昇
患者1人1日当たり医業収益
(入院)の上昇
患者1人1日当たり医業収益
(外来)の上昇
その他
n=95、複数回答
今改定の影響以外の要因で
増収した具体的な要因
利用率の上昇
患者1人1日当たり医業収益
(入院)の上昇
患者1人1日当たり医業収益
(外来)の上昇
その他
病院数
割合
59
62.1%
43
45.3%
29
30.5%
27
28.4%
その他:保健予防活動収益(コロナワクチン接種)等、発熱外来への受診者
増、外来利用者の増加、訪問リハビリテーションの需要増、コロナ病棟設
置による空床補償・補助金等による増収、OPEのできる整形外科医師の獲
得 等
病院数
割合
1
16.7%
6
100.0%
3
50.0%
-
-
2021年4月と比べて増収した主な要因
は、今改定の影響以外の要因が94.1%
である
今改定の影響以外の具体的な要因は、
利用率の上昇が62.1%ともっとも高く、
次いで患者1人1日当たり医業収益(入
院)の上昇が45.3%と続く
なお、今改定の具体的な影響は、患者1
人1日当たり医業収益(入院)の上昇が
100.0%である
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