よむ、つかう、まなぶ。
2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r4/ |
出典情報 | 2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果(8/5)《福祉医療機構》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
WAM
病院基本情報
(200床以上の病院)
2022年5月1日時点で
届出を行っている
入院基本料・特定入院料
n=71、複数回答
病院数
割合
高度急性期病棟・病床
28
39.4%
回復期リハビリテーション病棟入院料1
18
25.4%
急性期一般入院料1
46
64.8%
回復期リハビリテーション病棟入院料2
6
8.5%
急性期一般入院料2
2
2.8%
回復期リハビリテーション病棟入院料3
8
11.3%
急性期一般入院料3
-
-
回復期リハビリテーション病棟入院料4
1
1.4%
急性期一般入院料4
12
16.9%
回復期リハビリテーション病棟入院料5
0
0.0%
急性期一般入院料5
3
4.2%
回復期リハビリテーション病棟入院料6
-
-
-
-
2
2.8%
地域包括ケア病棟入院料(管理料)1
-
-
地域包括ケア病棟入院料(管理料)2
32
45.1%
地域包括ケア病棟入院料(管理料)3
-
-
地域包括ケア病棟入院料(管理料)4
-
-
急性期一般入院料6※経過措置
急性期一般入院料6
200床以上の病院では、急性期一般入院
料1が64.8%ともっとも多い
地域包括ケア病棟入院料(管理料)で
は、入院料2が45.1%である
回復期リハビリテーション病棟入院料
では、入院料1が25.4%ともっとも多い
高度急性期病棟・病床は39.4%である
注)割合はn=71に対するもの
Copyright ⓒ 2022Welfare And Medical Service Agency (WAM). All rights reserved.
7
病院基本情報
(200床以上の病院)
2022年5月1日時点で
届出を行っている
入院基本料・特定入院料
n=71、複数回答
病院数
割合
高度急性期病棟・病床
28
39.4%
回復期リハビリテーション病棟入院料1
18
25.4%
急性期一般入院料1
46
64.8%
回復期リハビリテーション病棟入院料2
6
8.5%
急性期一般入院料2
2
2.8%
回復期リハビリテーション病棟入院料3
8
11.3%
急性期一般入院料3
-
-
回復期リハビリテーション病棟入院料4
1
1.4%
急性期一般入院料4
12
16.9%
回復期リハビリテーション病棟入院料5
0
0.0%
急性期一般入院料5
3
4.2%
回復期リハビリテーション病棟入院料6
-
-
-
-
2
2.8%
地域包括ケア病棟入院料(管理料)1
-
-
地域包括ケア病棟入院料(管理料)2
32
45.1%
地域包括ケア病棟入院料(管理料)3
-
-
地域包括ケア病棟入院料(管理料)4
-
-
急性期一般入院料6※経過措置
急性期一般入院料6
200床以上の病院では、急性期一般入院
料1が64.8%ともっとも多い
地域包括ケア病棟入院料(管理料)で
は、入院料2が45.1%である
回復期リハビリテーション病棟入院料
では、入院料1が25.4%ともっとも多い
高度急性期病棟・病床は39.4%である
注)割合はn=71に対するもの
Copyright ⓒ 2022Welfare And Medical Service Agency (WAM). All rights reserved.
7