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2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r4/ |
出典情報 | 2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果(8/5)《福祉医療機構》 |
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WAM
病院基本情報
n=332、複数回答
2022年3月31日時点で
届出を行っていた
入院基本料・特定入院料
病院数
割合
高度急性期病棟・病床
40
12.0%
回復期リハビリテーション病棟入院料1
74
22.3%
急性期一般入院料1
85
25.6%
回復期リハビリテーション病棟入院料2
20
6.0%
急性期一般入院料2
7
2.1%
回復期リハビリテーション病棟入院料3
22
6.6%
急性期一般入院料3
2
0.6%
回復期リハビリテーション病棟入院料4
6
1.8%
急性期一般入院料4
87
26.2%
回復期リハビリテーション病棟入院料5
1
0.3%
急性期一般入院料5
35
10.5%
回復期リハビリテーション病棟入院料6
4
1.2%
急性期一般入院料6
15
4.5%
急性期一般入院料7
23
6.9%
地域包括ケア病棟入院料(管理料)1
133
40.1%
地域包括ケア病棟入院料(管理料)2
74
22.3%
地域包括ケア病棟入院料(管理料)3
2
0.6%
地域包括ケア病棟入院料(管理料)4
4
1.2%
注)割合はn=332に対するもの
2022年3月31日時点の入院基本料・特
定入院料別にみると、地域包括ケア病棟
入院料(管理料)1が40.1%ともっとも
多い
急性期一般入院基本料では入院料4が
26.2%ともっとも多く、次いで入院料1
が25.6%と続く
回復期リハビリテーション病棟入院料で
は、入院料1が22.3%ともっとも多い
高度急性期病棟・病床は12.0%である
Copyright ⓒ 2022Welfare And Medical Service Agency (WAM). All rights reserved.
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病院基本情報
n=332、複数回答
2022年3月31日時点で
届出を行っていた
入院基本料・特定入院料
病院数
割合
高度急性期病棟・病床
40
12.0%
回復期リハビリテーション病棟入院料1
74
22.3%
急性期一般入院料1
85
25.6%
回復期リハビリテーション病棟入院料2
20
6.0%
急性期一般入院料2
7
2.1%
回復期リハビリテーション病棟入院料3
22
6.6%
急性期一般入院料3
2
0.6%
回復期リハビリテーション病棟入院料4
6
1.8%
急性期一般入院料4
87
26.2%
回復期リハビリテーション病棟入院料5
1
0.3%
急性期一般入院料5
35
10.5%
回復期リハビリテーション病棟入院料6
4
1.2%
急性期一般入院料6
15
4.5%
急性期一般入院料7
23
6.9%
地域包括ケア病棟入院料(管理料)1
133
40.1%
地域包括ケア病棟入院料(管理料)2
74
22.3%
地域包括ケア病棟入院料(管理料)3
2
0.6%
地域包括ケア病棟入院料(管理料)4
4
1.2%
注)割合はn=332に対するもの
2022年3月31日時点の入院基本料・特
定入院料別にみると、地域包括ケア病棟
入院料(管理料)1が40.1%ともっとも
多い
急性期一般入院基本料では入院料4が
26.2%ともっとも多く、次いで入院料1
が25.6%と続く
回復期リハビリテーション病棟入院料で
は、入院料1が22.3%ともっとも多い
高度急性期病棟・病床は12.0%である
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