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参考資料1-1 特定健診・特定保健指導の健康増進に係る科学的な知見を踏まえた技術的事項に関する資料 (35 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28516.html
出典情報 第4期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会(第3回 10/12)《厚生労働省》
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標準的な健診・保健指導プログラムにおける「受診勧奨判定値」に係る記載の見直しについて(案)
見直しのイメージ(案)

⇒ 血圧については○ページを参照
項目名

保健指導
判定値

受診勧奨判定値(※)
(※判定値を超えるレベルの場合、再検査
や生活習慣改善指導等を含め医療機関で
の管理が必要な場合がある。)

単位

収縮期血圧

130

140

mmHg

拡張期血圧

85

90

mmHg

空腹時中性脂肪

150

300

mg/dl

随時中性脂肪

175

300

mg/d

HDL

39



mg/dl

LDL

120

140

mg/dl

Non-HDL

150

170

mg/dl

空腹時血糖

100

126

mg/dl

HbA1c

5.6

6.5

%

随時血糖

100

126

mg/dl

AST

31

51

U/L

ALT

31

51

U/L

γ-GT

51

101

U/L

e-GFR

60

45

ヘモグロビン値

13.0(男性)
12.0(女性)

12.0(男性)
11.0(女性)

イメージ
対応

ml/分
/1.73m2
g/dl

健診判定

肥満者の場合




受診勧奨判定値を
超えるレベル

①すぐに医療機関の受診を

140mmHg≦収縮期血圧<160mmHg又は
90mmHg≦拡張期血圧<100mmHg

②生活習慣を改善する努力をした上で、
数値が改善しないなら医療機関の受診を

保健指導判定値を
超えるレベル

130mmHg≦収縮期血圧<140mmHg又は
85mmHg≦拡張期血圧<90mmHg

正常域

収縮期血圧<130mmHgかつ
拡張期血圧<85mmHg

正常

非肥満者の場合

収縮期血圧≧160mmHg又は
拡張期血圧≧100mmHg

異常

③特定保健指導の積極的な活
用と生活習慣の改善を

④生活習慣の改善を

⑤今後も継続して健診受診を

⇒ 脂質については△ページを参照
対応

健診判定




異常
受診勧奨判
定値を超え
るレベル

保健指導判
定値を超え
るレベル

正常

正常域

肥満者の場合

非肥満者の場合

LDL≧180mg/dL (又はNon-HDL≧210mg/dl)
又はTG≧500mg/dL

①すぐに医療機関の受診を

140mg/dL≦LDL<180mg/dL
(又は170mg/dL≦Non-HDL<210mg/dL)
又は300mg/dL≦TG<500mg/dL

②生活習慣を改善する努力をした上で、
数値が改善しないなら医療機関の受診を

120mg/dL≦LDL<140mg/dL
③特定保健指導の積極的な
(又は150mg/dL≦Non-HDL<170mg/dL)又は
④生活習慣の改善を
活用と生活習慣の改善を
150mg/dL≦TG<300mg/dL 又は HDL<40mg/dL
LDL<120mg/dL(又はNon-HDL<150mg/ dL)
かつTG<150mg/dL かつHDL≧40 mg/dL

⑤今後も継続して健診受診を

⇒ 血糖については□ページを参照
健診判定

対応

空腹時血糖
肥満者の場合
HbA1c
随時血糖
(NGSP)(%) 糖尿病治療中
糖尿病未治療
(㎎/dL)




異常 受診勧奨判定値を
超えるレベル

保健指導判定値を
超えるレベル

受診勧奨判定値を超えるレベルの場合、健診受診者本人に健診結果を通知
する等の対応の際には、フィードバック文例集を参照・活用下さい。


正常

正常域

126~

6.5~

110~125 6.0~6.4
100~109 5.6~5.9
~99

~5.5

非肥満者の場合
糖尿病治療中

糖尿病未治療

①受診継続、血
②定期的に医療機関を受診 ③受診継続、血糖コ
糖コントロール
②定期的に医療機関を受診していなけれ
していなければすぐに医療 ントロールについて
について確認・
ばすぐに医療機関受診を。
機関受診を。
確認・相談を。
相談を。
⑤特定保健指導の積極的な
活用と生活習慣の改善を、
④受診継続。 また、精密検査を推奨。
⑨肥満改善と健診継続を。

⑦生活習慣の改善を。ぜひ精密検査を。
⑥受診継続。

⑧生活習慣の改善を。リスクの重複等あれ
ば精密検査を。
⑩今後も継続して健診受診を。

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