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資料 (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21331.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会 在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ(第7回 10/14)《厚生労働省》
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歯科疾患に関する有訴者率と通院者率




「かみにくい」と自覚している者(有訴者率)は年齢とともに増加している。
歯科疾患による通院者率は80歳から低下する。
減少部分には通院が困難な者が一定数存在し、訪問歯科医療のニーズが存在すると考えられる。

通院者率

(人/千人)

( ※)
4

(歯科)

(全体)

※1:有訴者とは、世帯員(入院者を除く。)のうち、病気やけが等で自覚症状のある者をいう。
※2:有訴者率とは、人口千人に対する有訴者数をいう。分母となる世帯人員数には入院者を含むが、分子となる有訴者数には、入院者は含まない。
※3:通院者とは、世帯員(入院者除く。)のうち、病気やけがで病院や診療所に通院(往診・訪問含む)している者をいう。
※4:通院者率とは、人口千人に対する通院者数をいう。分母となる世帯人員数には入院者を含むが、分子となる通院者には、入院者は含まない。

出典:令和元年

国民生活基礎調査

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