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資料 (61 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21331.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ(第7回 10/14)《厚生労働省》 |
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論点
在宅医療を行う上で各職種の関わりは重要であるが、医師の定期的な診察と評価に基づ
いた指示により、患者の病状に応じて、適切な時期に適切なサービスが提供される必要
があることについて、次期指針に記載してはどうか。
次期指針における在宅医療の現状の項目において、訪問リハビリテーション、訪問栄養
食事指導を追加してはどうか。また、医療体制の構築に必要な事項等の項目において、
訪問リハビリテーション、訪問栄養食事指導等の各職種の機能・役割や、多職種の連携
等について追記してはどうか。
都道府県において、訪問リハビリテーションや訪問栄養食事指導の現状把握ができるよ
う、提供する医療機関等の数や患者数を指標例に追加してはどうか。
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在宅医療を行う上で各職種の関わりは重要であるが、医師の定期的な診察と評価に基づ
いた指示により、患者の病状に応じて、適切な時期に適切なサービスが提供される必要
があることについて、次期指針に記載してはどうか。
次期指針における在宅医療の現状の項目において、訪問リハビリテーション、訪問栄養
食事指導を追加してはどうか。また、医療体制の構築に必要な事項等の項目において、
訪問リハビリテーション、訪問栄養食事指導等の各職種の機能・役割や、多職種の連携
等について追記してはどうか。
都道府県において、訪問リハビリテーションや訪問栄養食事指導の現状把握ができるよ
う、提供する医療機関等の数や患者数を指標例に追加してはどうか。
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