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参考資料4 がん対策推進基本計画中間評価報告書(令和4年6月) (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29457.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第86回 11/30)《厚生労働省》 |
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2019 年度 2018 年度 2017 年度
1015
1016
1017
1018
飲食店
29.6%
36.9%
42.4%
行政機関
4.1%
7.0%
8.1%
医療機関
2.9%
5.4%
7.4%
職場
26.1%
28.0%
30.1%
男性
14.9%
15.0%
14.7%
女性
9.1%
8.7%
8.6%
20~64 歳 男性
23.5%
21.6%
26.3%
20~64 歳 女性
16.9%
16.6%
20.0%
65 歳以上 男性
41.9%
42.9%
46.2%
65 歳以上 女性
33.9%
36.5%
39.0%
肥満者
20~60 歳代男性
35.1%
33.6%
32.8%
肥満者
40~60 歳代女性
22.5%
22.0%
22.2%
やせ
20 歳代女性
20.7%
19.8%
21.7%
望まない
受動喫煙の機会を
有する者の割合
ハイリスク飲酒者
の割合
運動習慣の
ある者の割合
適正体重を
維持している者
の割合
1019
食塩摂取量
10.1g
10.1g
9.9g
1020
野菜の摂取量
280.5g
281.4g
288.2g
1021
果物の摂取不足の者の割合
61.6%
60.5%
58.6%
②感染症対策について
(進捗状況及び指標測定結果)
HPVワクチンについては、積極的な勧奨を差し控えることとした取扱いを終了し、
個別の接種勧奨を 2022 年4月から実施している。また、積極的な勧奨の差し控えに
より接種機会を逃した方に対しては、公平な接種機会を確保する観点から、2022 年
度から3年間、従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行う「キャッチアップ接種」
を実施している。
肝炎対策については、肝炎の治療促進のための環境整備、肝炎ウイルス検査の
促進、肝炎に係る診療及び相談体制の整備、国民に対する肝炎に係る正しい知識の
普及啓発並びに肝炎に係る研究の推進の5本の柱からなる肝炎総合対策を進めて
いる。
HBs 抗原・HCV 抗体陽性率はわずかに低下しており、出生年が後になるほど HBs
抗原・HCV 抗体陽性率が低い傾向が認められた。肝炎ウイルス検査の認識受検率・
13
1015
1016
1017
1018
飲食店
29.6%
36.9%
42.4%
行政機関
4.1%
7.0%
8.1%
医療機関
2.9%
5.4%
7.4%
職場
26.1%
28.0%
30.1%
男性
14.9%
15.0%
14.7%
女性
9.1%
8.7%
8.6%
20~64 歳 男性
23.5%
21.6%
26.3%
20~64 歳 女性
16.9%
16.6%
20.0%
65 歳以上 男性
41.9%
42.9%
46.2%
65 歳以上 女性
33.9%
36.5%
39.0%
肥満者
20~60 歳代男性
35.1%
33.6%
32.8%
肥満者
40~60 歳代女性
22.5%
22.0%
22.2%
やせ
20 歳代女性
20.7%
19.8%
21.7%
望まない
受動喫煙の機会を
有する者の割合
ハイリスク飲酒者
の割合
運動習慣の
ある者の割合
適正体重を
維持している者
の割合
1019
食塩摂取量
10.1g
10.1g
9.9g
1020
野菜の摂取量
280.5g
281.4g
288.2g
1021
果物の摂取不足の者の割合
61.6%
60.5%
58.6%
②感染症対策について
(進捗状況及び指標測定結果)
HPVワクチンについては、積極的な勧奨を差し控えることとした取扱いを終了し、
個別の接種勧奨を 2022 年4月から実施している。また、積極的な勧奨の差し控えに
より接種機会を逃した方に対しては、公平な接種機会を確保する観点から、2022 年
度から3年間、従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行う「キャッチアップ接種」
を実施している。
肝炎対策については、肝炎の治療促進のための環境整備、肝炎ウイルス検査の
促進、肝炎に係る診療及び相談体制の整備、国民に対する肝炎に係る正しい知識の
普及啓発並びに肝炎に係る研究の推進の5本の柱からなる肝炎総合対策を進めて
いる。
HBs 抗原・HCV 抗体陽性率はわずかに低下しており、出生年が後になるほど HBs
抗原・HCV 抗体陽性率が低い傾向が認められた。肝炎ウイルス検査の認識受検率・
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