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参考資料4 がん対策推進基本計画中間評価報告書(令和4年6月) (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29457.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第86回 11/30)《厚生労働省》 |
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参7
精密検査未受診率19
2019 年度
2018 年度
2016 年度
2015 年度
胃がん
5.9%
5.7%
-
-
胃がん(X線)
-
-
7.7%
10.9%
胃がん(内視鏡)
-
-
2.6%
-
肺がん
6.5%
5.9%
6.4%
6.5%
大腸がん
12.4%
12.7%
12.8%
12.7%
子宮頸がん
6.1%
6.4%
6.9%
7.3%
乳がん
3.1%
3.0%
3.3%
3.5%
2020
年度
2018
年度
2017
年度
対象年齢
6.0%
4.8%
4.2%
受診間隔
5.2%
5.3%
4.6%
対象年齢
80.3%
80.1%
79.4%
受診間隔
99.6%
98.8%
98.7%
対象年齢
1033 がん検診を実施している 大腸がん
受診間隔
市区町村の割合20
子宮頸が 対象年齢
77.9%
76.4%
75.7%
99.9%
99.6%
99.7%
96.9%
97.1%
96.4%
受診間隔
35.1%
35.1%
34.1%
対象年齢
83.3%
61.3%
60.2%
受診間隔
42.3%
40.3%
39.8%
81.3%
85.4%
87.2%
胃がん
肺がん
指針に基づく
ん
乳がん
参8
指針に基づかないがん検診を実施している
市区町村の割合
19
要精検者が精検機関に行かなかったことが判明しているもの(精検として不適切な、1)大腸が
ん検診における便潜血検査の再検、および2)肺がん検診における喀痰細胞診要精検者に対す
る喀痰細胞診の再検も含む)。
20
胃がん検診については、2016 年度より、指針に基づく年齢・間隔をそれまでの 40 歳以上・逐
年から 50 歳以上・隔年へと変更したため、当該調査は変更後の定義を用いて実施している。一
方で、指針においては、当分の間は従前の取り扱いでも差し支えないとしていることから、他のが
ん種に比べて指針に基づく検診の実施率が低くなっている。肺がん、乳がん、大腸がんは 40 歳
~74 歳。子宮頸がんは 20 歳~74 歳。胃がんは、エックス線は 40 歳~74 歳、内視鏡は 50~74
歳。数値については、四捨五入により 100%とならない場合がある。
19
精密検査未受診率19
2019 年度
2018 年度
2016 年度
2015 年度
胃がん
5.9%
5.7%
-
-
胃がん(X線)
-
-
7.7%
10.9%
胃がん(内視鏡)
-
-
2.6%
-
肺がん
6.5%
5.9%
6.4%
6.5%
大腸がん
12.4%
12.7%
12.8%
12.7%
子宮頸がん
6.1%
6.4%
6.9%
7.3%
乳がん
3.1%
3.0%
3.3%
3.5%
2020
年度
2018
年度
2017
年度
対象年齢
6.0%
4.8%
4.2%
受診間隔
5.2%
5.3%
4.6%
対象年齢
80.3%
80.1%
79.4%
受診間隔
99.6%
98.8%
98.7%
対象年齢
1033 がん検診を実施している 大腸がん
受診間隔
市区町村の割合20
子宮頸が 対象年齢
77.9%
76.4%
75.7%
99.9%
99.6%
99.7%
96.9%
97.1%
96.4%
受診間隔
35.1%
35.1%
34.1%
対象年齢
83.3%
61.3%
60.2%
受診間隔
42.3%
40.3%
39.8%
81.3%
85.4%
87.2%
胃がん
肺がん
指針に基づく
ん
乳がん
参8
指針に基づかないがん検診を実施している
市区町村の割合
19
要精検者が精検機関に行かなかったことが判明しているもの(精検として不適切な、1)大腸が
ん検診における便潜血検査の再検、および2)肺がん検診における喀痰細胞診要精検者に対す
る喀痰細胞診の再検も含む)。
20
胃がん検診については、2016 年度より、指針に基づく年齢・間隔をそれまでの 40 歳以上・逐
年から 50 歳以上・隔年へと変更したため、当該調査は変更後の定義を用いて実施している。一
方で、指針においては、当分の間は従前の取り扱いでも差し支えないとしていることから、他のが
ん種に比べて指針に基づく検診の実施率が低くなっている。肺がん、乳がん、大腸がんは 40 歳
~74 歳。子宮頸がんは 20 歳~74 歳。胃がんは、エックス線は 40 歳~74 歳、内視鏡は 50~74
歳。数値については、四捨五入により 100%とならない場合がある。
19