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【資料1】造血幹細胞移植の現状について (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29335.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会造血幹細胞移植委員会(第59回 12/1)《厚生労働省》 |
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骨髄バンク
骨髄バンクドナーの登録者数・提供者数
骨髄バンクについて
○
令和3年度中の新規ドナー登録者は、20代が最も多く、次いで40代、30代となっている。
○
令和3年度中に骨髄・末梢血幹細胞を提供したドナーは、40代が最も多く、次いで30代、20代となっている。
また、40代後半から年齢が高くなるにつれて提供者数が少なくなっている。
令和3年度中の骨髄バンクドナー新規登録者数
(人)
【年代別構成割合】
【年齢別】
2,000
50~54歳,
8.4%
10~19歳,
10.0%
1,500
40~49歳,
26.0%
1,000
n=32,376人
20~29歳,
32.5%
500
0
18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54(歳)
令和3年度中の骨髄・末梢血幹細胞提供ドナー数
(人)
60
50
40
30
20
10
0
30~39歳,
23.1%
50~55歳,
9.4%
【年齢別】
40~49歳,
36.1%
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55(歳)
(資料)日本赤十字社及び(公財)日本骨髄バンクが提供した情報を元に厚生労働省健康局難病対策課移植医療対策推進室で加工
20~29歳,
24.5%
n=1,171人
30~39歳,
30.0%
9
骨髄バンクドナーの登録者数・提供者数
骨髄バンクについて
○
令和3年度中の新規ドナー登録者は、20代が最も多く、次いで40代、30代となっている。
○
令和3年度中に骨髄・末梢血幹細胞を提供したドナーは、40代が最も多く、次いで30代、20代となっている。
また、40代後半から年齢が高くなるにつれて提供者数が少なくなっている。
令和3年度中の骨髄バンクドナー新規登録者数
(人)
【年代別構成割合】
【年齢別】
2,000
50~54歳,
8.4%
10~19歳,
10.0%
1,500
40~49歳,
26.0%
1,000
n=32,376人
20~29歳,
32.5%
500
0
18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54(歳)
令和3年度中の骨髄・末梢血幹細胞提供ドナー数
(人)
60
50
40
30
20
10
0
30~39歳,
23.1%
50~55歳,
9.4%
【年齢別】
40~49歳,
36.1%
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55(歳)
(資料)日本赤十字社及び(公財)日本骨髄バンクが提供した情報を元に厚生労働省健康局難病対策課移植医療対策推進室で加工
20~29歳,
24.5%
n=1,171人
30~39歳,
30.0%
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