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資 料 3-1 令和4年度第4回献血推進調査会の審議結果について (40 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30905.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和4年度第4回 2/7)《厚生労働省》 |
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献血者が減少しがちな秋季から冬季にかけて、献血をすると記念品が
進呈されるキャンペーンを実施する。キャンペーンチラシの裏面には、
献血に関する基礎知識等を掲載し、まだ献血学習を行っていない学校
に対して、献血学習の実施を依頼する。
時期:令和4年 12 月~令和5年3月
(参考)令和3年度実施状況
滋賀県内の献血バスまたは献血ルームで献血をした高校生先着 1,000 名に、記念品(ワ
イヤレスイヤホン)を贈呈した。また、キャンペーンチラシを県内の高校に通うすべて
の高校生に配布した。
令和3年 12 月~令和4年2月
4
高校生献血受付者数
719 人(前年同月…1,107 人)
高校献血の実施
(1) 高校献血の実施依頼
主体:滋賀県、滋賀県赤十字血液センター
内容:①高校献血の実施について各高校へ文書で依頼する。
②アンケート結果において献血学習に積極的な高校に連絡を取り、
直接訪問して、高校献血の実施を依頼する。
時期:令和4年4月~
(参考)令和3年度高校献血実施校 14 校
令和4年3月文書で県内各高等学校に高校献血実施の依頼
(2)関係者への献血協力依頼
主体:滋賀県
内容:公立高等学校PTA連合会・高等学校長協会・養護教諭研修会において
献血の現状と高校献血について説明し、実施を依頼する。
時期:令和4年6月~
5
大学生等への普及啓発の実施
(1)県内大学等への献血協力依頼
主体:滋賀県赤十字血液センター、滋賀県
内容:県と滋賀県赤十字血液センターが一体となり、県内大学等を訪問する
などして、献血に対する協力を更に依頼していく。
時期:令和4年4月~(随時)
(2)「はたちの献血キャンペーン」の実施
主体:滋賀県
協力:滋賀県赤十字血液センター
内容:①はたちの献血キャンペーンに合わせて、10 代から 20 代の方を対象
に、献血をすると記念品が進呈されるキャンペーンを実施する。キャ
ンペーン用啓発物品は、市町の成人式会場や県内大学・専修学校等に
おいて配布する。
-3-
39
進呈されるキャンペーンを実施する。キャンペーンチラシの裏面には、
献血に関する基礎知識等を掲載し、まだ献血学習を行っていない学校
に対して、献血学習の実施を依頼する。
時期:令和4年 12 月~令和5年3月
(参考)令和3年度実施状況
滋賀県内の献血バスまたは献血ルームで献血をした高校生先着 1,000 名に、記念品(ワ
イヤレスイヤホン)を贈呈した。また、キャンペーンチラシを県内の高校に通うすべて
の高校生に配布した。
令和3年 12 月~令和4年2月
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高校生献血受付者数
719 人(前年同月…1,107 人)
高校献血の実施
(1) 高校献血の実施依頼
主体:滋賀県、滋賀県赤十字血液センター
内容:①高校献血の実施について各高校へ文書で依頼する。
②アンケート結果において献血学習に積極的な高校に連絡を取り、
直接訪問して、高校献血の実施を依頼する。
時期:令和4年4月~
(参考)令和3年度高校献血実施校 14 校
令和4年3月文書で県内各高等学校に高校献血実施の依頼
(2)関係者への献血協力依頼
主体:滋賀県
内容:公立高等学校PTA連合会・高等学校長協会・養護教諭研修会において
献血の現状と高校献血について説明し、実施を依頼する。
時期:令和4年6月~
5
大学生等への普及啓発の実施
(1)県内大学等への献血協力依頼
主体:滋賀県赤十字血液センター、滋賀県
内容:県と滋賀県赤十字血液センターが一体となり、県内大学等を訪問する
などして、献血に対する協力を更に依頼していく。
時期:令和4年4月~(随時)
(2)「はたちの献血キャンペーン」の実施
主体:滋賀県
協力:滋賀県赤十字血液センター
内容:①はたちの献血キャンペーンに合わせて、10 代から 20 代の方を対象
に、献血をすると記念品が進呈されるキャンペーンを実施する。キャ
ンペーン用啓発物品は、市町の成人式会場や県内大学・専修学校等に
おいて配布する。
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