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資 料 3-1 令和4年度第4回献血推進調査会の審議結果について (65 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30905.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和4年度第4回 2/7)《厚生労働省》
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柚息者の皆様の個人情報取り扱いについて

日本赤十字社では、責皿者の紅様の個人情報について、
法令を価宮し、以下のように適正に取り扱います。

個人情報の利用目的

上献血者の皆様の個人情報は、安全な血液製剤を安定的に確保し、患者さんへお届けするために、
また、皆様の健康を守るために利用いたします。

具体的な利用目的は、以下のとおりです。

・ 液事業に関する情報の提供や献血の依頼などのため

・責血受入れ時の確認等のため

・安全に献皿いただくための健康被害 (採血副作用) 対策の研究のため

・ 献血者の皆様への検査結果等の通知のため

・血液製剤の安全性確保に必要な血液検査・試験の実施のため

・血組分画製剤製造国内メーカーへの原料血慣配分のため

・保記検体の検査結果を医療機関等へ情報提供するため

・ 遡及調査の結果を医療機関等へ情報提供するため

・ 健康被害 (採血副作用) における保険会社、厚生労働省等への連絡のため

・ 血液の有効性や安全性向上の研究のため

・国の指導の下に行われる他の研究機関との共同研究のため

・内部外部における特殊な検査試薬の製造のため

・患者さんに適合した血液製剤の確実な供給のため

・ 血液事業に関する表彰のため、また、国・地方公共団体等への表彰対象者の報告のため

個人情報の種類と収集方法

個人情報の種類と収集方法は以下のとおりです。

・ 験血申込書 (診療録)、登録申込書や健康被害 (球血副作用) を負った場合の
か 氏名、生年月日、電話番号、口座番号など

・ 医師等が献血中込 書 (診療録) に記載した事項

・ 医師等が献者健康被害 記録 (採血副作用記録) に記載した事項

・検体の検査から得られる情報

・ 献血者の皆様が申告された情報

情報の目的外利用・提供
表様の個人情報は、法令に定めのある場合やご本人が同意している場合を除ぎ、目的外に利用する
こと及び前記の「個人情報の利用目的」に記載された以外の第三者に提供することはありません。

個人情報の菅理方法

紳様の個人情報を正確、最新のものにするため常に適切な措置を講じるよう勢めています。

また、個人情報の不正な流出を防止するため等の安全対策を講じています。

なお、 日本赤十字社が個人情報に関わる業務を外部に委託する場合にも、同様に厳重な管理を行なわせます。

開示・訂正等の請求について
ご自身に関する情報について開示をご希望の場合、または血液シンターが保有する個人情報が事実と異なる

場合には、献血カードに記載されている連絡先までご連絡ください
ご本人であることを確認させていただいた上で対応いたします。

日本赤十字社の個人情報の取り扱いについては、http://Wwww.jrc.or.jp/ をご覧ください

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