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資料4 地域医療構想推進のための取組 (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31514.html
出典情報 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第11回 3/1)《厚生労働省》
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認定再編計画の事例①

○ 病院と有床診療所を再編し、急性期機能と慢性期機能の一部を転換し、構想区域で不足する在宅
復帰に向けた医療やリハビリを提供する回復期医療を担う。
建築する建物の
所有権保存登記に係る
登録免許税を軽減




民間

民間

記念塔病院

北31条内視鏡クリニック

機 回復期


17床

別 慢性期 153床




統合


能 急性期 15床


民間
交雄会新さっぽろ病院


1医療機関
廃止

(計185床)



機 回復期


85床

別 慢性期 100床

(計185床)

(参考)再編計画のスケジュール
令和2年12月

再編計画の内容について地域医療構想調整会議で協議

令和4年2月

再編計画の申請(医療法人より、北海道を経由して厚生労働省に申請) ※

令和4年3月

厚生労働大臣より再編計画認定

令和4年7月

新病院移転開業

令和4年8月

登録免許税に係る「租税特別措置法適用証明書」の申請(医療法人より厚生労働省に申請) ※

再編計画認定手続き

「租税特別措置法適用証明書」の交付(厚生労働省より医療法人に交付) ※

税制優遇措置
手続き

登録免許税減免適用(登記の申請書に「租税特別措置法適用証明書」を添付の上、登記)
※令和4年10月より厚生(支)局に移管

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