よむ、つかう、まなぶ。
資料1-3_健康・医療・介護情報利活用検討会 医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググループ とりまとめ (案) (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31613.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググループ(第7回 3/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
【参考】救急時における6情報の閲覧方法
救急時においては患者本人の意思確認ができない場合を想定し、予め救急時における医療情報の閲覧を可能とする医療機関及び
医療従事者のアカウントを限定し本人同意なしで患者の医療情報へアクセス可能な仕組みが既に検討されている。そのため、救
急・災害時における6情報の閲覧についても同様の仕組みを活用することを想定する。
救急時における患者の医療情報閲覧の仕組み(検討中)
出所:厚生労働省 第13回健康・医療・介護情報利活用検討会
(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29667.html)
資料1『救急医療時における「全国で医療情報を確認できる仕組み(Action1)」について』より引用
19
救急時においては患者本人の意思確認ができない場合を想定し、予め救急時における医療情報の閲覧を可能とする医療機関及び
医療従事者のアカウントを限定し本人同意なしで患者の医療情報へアクセス可能な仕組みが既に検討されている。そのため、救
急・災害時における6情報の閲覧についても同様の仕組みを活用することを想定する。
救急時における患者の医療情報閲覧の仕組み(検討中)
出所:厚生労働省 第13回健康・医療・介護情報利活用検討会
(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29667.html)
資料1『救急医療時における「全国で医療情報を確認できる仕組み(Action1)」について』より引用
19