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資料1-2 チェストベリー乾燥エキスのリスク評価について (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24102.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(第29回 2/28)《厚生労働省》 |
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用開始後 12 ヵ月以上の「360ミ」で1例 (0.79%) であった。 服用開始後 3 ヵ月未満の期
間の副作用発現割合が最も高く、3 ヵ月超の服用期間では症例数が少なかったが、いずれ
も低かった。 服用開始後 3 ヵ月未満の期間において発現した主な副作用の種類は、「月経
障害」20 例 (0.97%) 、「月経遅延」20 例 (0.97%) 及び 「頻発月経」20 例 (0.97%) であ
った。
3.2.2. 安全性に影響を与えると考えられる要因
安全性解析対象症例における患者背景別の副作用発現割合は、表$ の通りであった。
表5. 患者背景別副作用発現症例率 (特定使用成績調査)
19/33
間の副作用発現割合が最も高く、3 ヵ月超の服用期間では症例数が少なかったが、いずれ
も低かった。 服用開始後 3 ヵ月未満の期間において発現した主な副作用の種類は、「月経
障害」20 例 (0.97%) 、「月経遅延」20 例 (0.97%) 及び 「頻発月経」20 例 (0.97%) であ
った。
3.2.2. 安全性に影響を与えると考えられる要因
安全性解析対象症例における患者背景別の副作用発現割合は、表$ の通りであった。
表5. 患者背景別副作用発現症例率 (特定使用成績調査)
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