総-4参考○診療報酬基本問題小委員会からの報告について (121 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00185.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第544回 5/10)《厚生労働省》 |
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*14-2 院内で採用している外来化学療法(悪性腫瘍を主病とする患者を対象)に用いる薬剤の後発品の割合
(令和5年6月1日時点)
a
b
後発医薬品
後発医薬品数
(バイオ後続品を含む)
02
割合【b÷(a+b)】
(バイオ後続品を含む)
がある先発医薬品数
01
c
抗悪性腫瘍薬
品
品
(バイオ医薬品)
目
目
抗悪性腫瘍薬
品
品
(バイオ医薬品以外)
目
目
品(抗悪性腫瘍薬以外
品
品
のバイオ医薬品も含
目
目
%
%
支持療法に用いる医薬
03
%
む)
* 14-3 外来化学療法を行う施設の機能としての対応についてお伺いします。(令和5年6月1日時点)
(該当する番号すべて、右欄に○)
01
《回答欄》
外来化学療法の実施に向けて、医師、看護師、及び薬剤師等と共同して、
注射による外来化学療法の実施その他の必要な治療管理を行っている
02 当該化学療法のレジメンについて、副作用等に関する相談に応じている
03 当該化学療法のレジメンの期間内における、副作用等による来院(診療時間外を含む)に関して、
患者からの電話等による緊急の相談等に対する相談窓口を設けている
04 当該化学療法のレジメンの期間内における、副作用等による来院(診療時間外を含む)に関して、
緊急で入院ができる体制が整備されている
05 04で入院体制が整備されていない場合については、他の保険医療機関との連携により緊急時に当該患者が
入院できる体制が整備されている
06 医療機関で実施される化学療法のレジメンの妥当性を評価し、承認する委員会において、
承認・登録されている全てのレジメンのうち、外来で実施可能なレジメンの割合を提示している
01
02
03
04
05
06
《14-4は、14-3にて1つ以上選択した場合にご回答ください。》
14-4 14-3で回答した対応について医療機関内の見やすい場所への掲示状況をお伺いします。
《回答欄》
(掲示しているものは、該当する番号すべて、右欄に○)
01 外来化学療法の実施に向けて、医師、看護師、及び薬剤師等と共同して、
注射による外来化学療法の実施その他の必要な治療管理を行っていること
02 当該化学療法のレジメンについて、副作用等に関する相談に応じること
03 当該化学療法のレジメンの期間内における、副作用等による来院(診療時間外を含む)に関して、
患者からの電話等による緊急の相談等に対する相談窓口を設けていること
04 当該化学療法のレジメンの期間内における、副作用等による来院(診療時間外を含む)に関して、
緊急で入院ができる体制が整備されていること
05 04で入院体制が整備されていない場合については、他の保険医療機関との連携により緊急時に当該患者が
入院できる体制が整備されていること
06 医療機関で実施される化学療法のレジメンの妥当性を評価し、承認する委員会において、
承認・登録されている全てのレジメンのうち、外来で実施可能なレジメンの割合を提示していること
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