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総-4参考○診療報酬基本問題小委員会からの報告について (133 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00185.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第544回 5/10)《厚生労働省》
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(8) 夜間の救急外来の受診状況、対応状況について
夜間の救急外来の受診状況、対応状況について、困難な点や課題がございましたら、お聞かせください。

(9) 地域連携ネットワークについて
地域のネットワークなどへの参加状況はいかがでしょうか。
(地域のネットワーク名や参加施設数、どのような施設が参加しているかお聞かせください。)

地域ネットワークの活用状況や課題についてお聞かせください。

(10) 教育・研修等を受ける機会について(オンラインの研修受講動向含む)
研修や教育機会は十分に確保できていますでしょうか。

オンライン研修による教育・研修機会の確保等が進んでいますでしょうか?(代替となっていますでしょうか)

(11) 算定困難な診療報酬項目について
算定困難な診療報酬項目がございましたら、お聞かせください。
(例:施設基準の体制確保や医療資源の少ない地域が優遇されていない加算を算定したい等)

※(12) 在宅療養支援病院について
《回答欄》

01 機能強化型在宅療養支援病院・診療所(単独型)
(12-1)在宅療養支援病院・診療所の届出区分
(右欄に該当する数字を記載してください。)

02 機能強化型在宅療養支援病院・診療所(連携型)
03 上記以外の在宅療養支援病院・診療所
04 在宅療養支援病院・診療所ではない



(12-2)連携先 の施設数(特別の関係にあるものを含む)

(うち)特別の関係にある施設数

連携先の施設数

① 病院

施設

施設

うち、在宅療養支援病院

施設

施設

うち、貴院を緊急時の入院医療機関としている病院

施設

施設

施設

施設

うち、在宅療養支援診療所

施設

施設

うち、貴院を緊急時の入院医療機関としている診療所

施設

施設

② 診療所

※「連携医療機関」は、貴施設が連携型の在支診・在支病である場合は在宅支援連携体制を構築する保険医療機関とし
て届け出ている医療機関、連携型の在支診・在支病でない場合については、連携型の在支診・在支病における在宅支援
連携体制を構築する保険医療機関に準ずる、緊急時の病床確保等を行っている医療機関を指します。
(12-3)在宅療養支援病院・診療所の場合(12-1の設問で01~03を選択した場合)、維持する上での課題がございましたら、お聞かせください。

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