入院1-7-B
＊ ８-５ ８-４で選択した職種と理由について理由ごとの必要人数（１日当たり）※１をご回答ください。
ア

看護職員

01

理由：コロナ疑い患者用の待合場を設けたことによる当該待合場内の患者の対応が別に必要なため

人

02

理由：コロナ疑い患者への問診、療養指導のため

人

03

理由：コロナに関する特例的な事務手続き（医療費関係等）のため

人

04

理由：標榜時間外に発熱患者を診ることにより、時間外勤務の必要が生じるため

人

05

理由：その他

人

イ

事務員

01

理由：コロナ疑い患者用の待合場を設けたことによる当該待合場内の患者の対応が別に必要なため

人

02

理由：コロナ疑い患者への問診票の記載依頼、取りまとめ

人

03

理由：コロナに関する特例的な事務手続き（医療費関係等）のため

人

04

理由：標榜時間外に発熱患者を診ることにより、時間外勤務の必要が生じるため

人

理由：その他

人

05
※１

例えば複数の理由（０１と０２等）のために、１人の看護職員を必要とした場合は、主な理由である欄に「１人」とし、
各欄を合計した人数が実際に追加配置している人数と一致するようにご回答ください。

*８-6 外来のPPEの効率化についてお伺いします。（令和５年６月１日時点）

《回答欄》

（該当する番号すべて、右欄に○）

01

検体を採取する職員以外は、ガウンや手袋は装着しない（マスク、フェイスシールドは装着）

01

02

検体を採取する職員以外は、ガウンや手袋、フェイスシールドは装着しない（マスクは装着）

02

03

装着するPPEについて、汚染されるまで交換はしない

03

04

01～03以外の方法で効率化を図っている

04

05

検体採取の有無に関わらず患者に対応する職員全て、ガウン、手袋、マスクを装着し患者ごとに交換している

05

８-７ 新型コロナウイルス感染症患者受入可能病床数（令和５年６月１日時点）
※２

※２

床

新型コロナウイルス感染症患者のための確保病床数として都道府県に届け出ている病床数をお答え下さい。
※３

人

*８-８ 新型コロナウイルス感染症入院患者受入数（令和５年５月の１か月間）
※３

院内クラスター等により入院後に新型コロナウイルス感染症と診断された患者を除く。

*８-９ ８-８のうち、高齢者施設からの受入数（令和５年５月の１か月間）

人

＊ ８-10 新型コロナウイルス感染症患者専用病棟の有無（令和５年６月１日時点）(該当する番号１つを右欄に記載)

01

専用病棟あり

02

専用病棟なし（コロナ患者は病床単位でのみ対応している又はコロナ患者を受け入れていない）

《回答欄》

9

71