入院1-7-A
■10-６は、貴院が急性期一般入院基本料、地域一般入院基本料、専門病院入院料（７対１）、
特定機能病院入院基本料（一般病棟７対１）のいずれかを算定する場合に、ご回答ください。
*10-６ 救急搬送を現状より多く受け入れるために必要な要素（現状足りないもの）について、
貴院のお考えをご回答ください。（令和５年６月１日時点）
（該当する番号すべて、右欄に○、最も該当するもの１つには◎）

《回答欄》

01

病棟で急性期の患者を受け入れる医師の体制

01

02

病棟で急性期の患者を受け入れる看護職員の体制

02

03

要介護者等の入院患者に対してリハビリテーションを実施する体制

03

04

要介護者等の入院患者に十分なケアを提供できる人員体制

04

05

休日・夜間に入院患者を受け入れる医師の体制

05

06

休日・夜間に入院患者を受け入れる病棟（看護職員）の体制

06

07

救急外来において患者・家族からの電話対応・受診相談を受ける体制

07

08

救急外来において他院への搬送を見据えた患者情報の収集や他院との連絡調整を行う体制

08

09

現状、地域において自院が受け入れるニーズがない

09

10

その他 (

)

10

問11 貴院の個室料についてお伺いします。
*11-１ 貴院の個室料の状況についてお伺いします。（令和5年５月１日～５月31日）

01 個室の延べ利用人数（人）
02

※１

うち、①～③の理由

人数（延べ利用人数）

03
※１

等により特別の料金を求めなかった

うち、新型コロナウイルス感染症患者又は疑い患者の人数
（延べ利用人数）

延べ

人

延べ

人

延べ

人

① 同意書による同意の確認を行っていない場合（当該同意書が、室料の記載がない、患者 側の署名がない等内容が不十分である場合を含む。）
② 患者本人の「治療上の必要」により特別療養環境室へ入院させる場合
③ 病棟管理の必要性等から特別療養環境室に入院させた場合であって、実質的に患者の選択によらない場合

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