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資料2ー1 全ゲノム解析等のデータ利活用ポリシー(案) (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33324.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第15回 5/25)《厚生労働省》
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第 15 回全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会
令和 5 年 5 月 25 日

資料 2-1

令和5年5月 25 日時点
令和5年○○月○○日規程第○号

称日本語、CTCAEv5.0 名称英語、CTCAEv5.0 コード、
CTCAEv5.0 最悪 Grade
<全ゲノム解析後の生存データ>
転帰情報

最終転帰確認日、転帰(生存、死亡等)
、死亡理由、剖検の有無、
死亡場所(病院、自宅等)

<全ゲノム解析後の遺伝性疾患コホートに関する情報>
全ゲノム解析後

遺伝性疾患のきっかけとなる全ゲノム解析結果

によって診断さ

遺伝子名、バリアント(HGVS 表記)、遺伝性疾患を確認する際に実

れた遺伝性疾患

施した検査名称、最終的に診断された遺伝性疾患名称、確認検査結

に関する情報

果報告日、患者説明日
遺伝カウンセリング実施の有無、実施日、最終確認検査実施の有
無、診断確定日、家系図、
病的遺伝子に関連する可能性のある表現型(HPO)、表現型の確認
された年齢、
関連する表現型を有する家系員の発端者との関係、HPO、表現型の
確認された年齢

<全ゲノム解析後の診断コホートに関する情報>
全ゲノム解析後

診断に至るきっかけとなった全ゲノム解析結果、全ゲノム解析結果

によって診断さ

を確認する際に実施した検査名称、最終的に診断された病名、診断

れた病気(が

確定日、患者説明日

ん)に関する情


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