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2015年10月23日(金)

[インフル] 10月12日~10月18日の定点あたり報告数は0.08人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(10/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康 新型インフル
 厚生労働省は10月23日、2015年第42週(10月12日~10月18日)分のインフルエンザの発生状況(p1~p6参照)を発表した。定点あたり報告数は0.08人(総数370人)(p2参照)で、第41週(10月5日~10月11日)の同0.06人(p3参照)よりも増加。都道府県別では、沖縄県1.00人、愛知県0.30人、広島県0.17人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

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2015年10月21日(水)

[感染症対策] 化血研インフルエンザHAワクチン出荷自粛を解除 感染症部会

厚生科学審議会 感染症部会(第13回 10/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月21日、厚生科学審議会の「感染症部会」を開催。「一般財団法人化学及血清療法研究所(化血研)におけるインフルエンザワクチン等の公衆衛生対策上の必要性」などを議論し、検討の結果、出荷自粛の要請をしていた「インフルエンザHAワクチン『化血研』」の出荷を認めて供給不足を避けるべきとの意見をまとめた。これを受けて、厚労省は10月21日付で、要請解除を発表した。 化血研のインフルエンザHAワクチンは、・・・

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2015年10月20日(火)

[結核対策] 10カ年の集団感染件数を発表、2014年は29件 厚労省

結核集団感染の件数について(過去10ヶ年)(10/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は10月20日、過去10カ年(2005年~2014年)の結核集団感染の件数を発表した。結核集団感染とは、同一の感染源が2家族以上にまたがり、20人以上に結核を感染させた場合をいう。ただし、発病者1人は6人が感染したものとして感染者数を計算する(p2参照)。 2014年の集団感染は29件。発生の場所別にみると、会社・職場などの「事業所」が18カ所と最も多く、「家族・友人」が11カ所、診療所、(介護)老人保健施設を・・・

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2015年10月16日(金)

注目の記事 [がん対策] 院内がん登録の本人同意代替措置に必要な指針案 がん登録部会

厚生科学審議会 がん登録部会(第7回 10/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は10月16日、厚生科学審議会の「がん登録部会」を開催し、(1)院内がん登録の実施に関する指針案(p5~p8参照)(骨子も添付されている(p4参照))、(2)同意代替措置に関する指針案(p10~p11参照)―を示した。院内がん登録とは、「がん医療の状況を適確に把握するため、がん医療を提供する病院において診療が行われた、がんの罹患、診療、転帰などに関する詳細な情報を記録・保存すること」と規定されて・・・

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2015年10月16日(金)

[インフル] 抗インフル薬5,650万人分が新備蓄目標 医療・公衆衛生分科会

新型インフルエンザ等対策有識者会議 医療・公衆衛生に関する分科会(第7回 10/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課 新型インフルエンザ対策推進室   カテゴリ: 新型インフル 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は10日16日、新型インフルエンザ等対策有識者会議の「医療・公衆衛生に関する分科会」を開催し、新型インフルエンザ対策における抗インフルエンザウイルス薬に関し、「新たな備蓄方針の取りまとめ案」(p3~p4参照)を示した。 抗インフルエンザウイルス薬は現在、タミフル、リレンザ、ラピアクタ、イナビルが使用されている。2016年8月からは、現在備蓄中のタミフル・リレンザが順次、有効期限切れを迎え、国民の4・・・

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2015年10月16日(金)

[労働衛生] メンタルヘルス対策、うつ病・労災等の状況説明 職域連携会議

地域・職域連携推進事業関係者会議(10/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は10月16日、2015年度の「地域・職域連携推進事業関係者会議」を開催し、「職場におけるメンタルヘルス対策の推進」などを議題とし、都道府県担当者などに今後の施策を説明した。 自殺者数の推移に関し、厚労省は2012年に15年ぶりに3万人を下回り、2013年はさらに減少して2万7,283人と説明。職業別では、「被雇用者・勤め人」が7,272人で全体の26.7%だった。また、2013年の自殺者のうち、原因・動機が特定できたのは・・・

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2015年10月16日(金)

[インフル] 10月5日~10月11日の患者数は319人、定点あたり0.06人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(10/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月16日、2015年第41週(10月5日~10月11日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、0.06人(総数319人)と発表した(p2参照)。都道府県別では沖縄県1.22人、愛知県0.33人、静岡県0.14人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

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2015年10月09日(金)

[臓器移植] 10月18日に臓器移植推進国民大会を大分にて開催 厚労省

第17回臓器移植推進国民大会が開催されます(10/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 難病対策課 移植医療対策推進室   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は10月18日、「第17回臓器移植推進国民大会」を開催する。「臓器移植普及推進月間」である10月の主要行事の1つで、本年は、「iichiko総合文化センター」(大分県大分市高砂町)にて開催される。当日は、「臓器移植対策推進功労者に対する厚生労働大臣感謝状の贈呈」や、「ドナーファミリーとレシピエントの体験談」などが予定されており、臓器移植について家族と「考え」、「行動する」きっかけづくりになることを目・・・

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2015年10月09日(金)

[インフル] 9月28日~10月4日の患者数は212人、定点あたり0.04人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(10/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月9日、2015年第40週(9月28日~10月4日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、0.04人(総数212人)と発表した(p2参照)。都道府県別では沖縄県1.24人、愛知県0.09人、鹿児島県と滋賀県が0.08人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

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2015年10月02日(金)

[インフル] 9月21日~27日の患者数は239人、定点あたり0.05人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(10/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月2日、2015年第39週(9月21日~9月27日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、0.05人(総数239人)と発表した(p2参照)。都道府県別では沖縄県1.88人、愛知県0.14人、鹿児島県0.13人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

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2015年10月02日(金)

[通知] エボラ出血熱患者発生の減少に伴い、国内対応を変更 厚労省

エボラ出血熱の国内発生を想定した対応について(10/2付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月2日付で、「エボラ出血熱の国内発生を想定した対応」に関する通知を発出した。これは、世界保健機関(WHO)の報告により、ギニアおよびシエラネオネにおけるエボラ出血熱患者の発生が極めて少なくなったことなどを踏まえ、当該通知(2015年9月18日建感発0918第9号)を一部改正したもの(p1参照)。 たとえば、「(1)エボラ出血熱疑似症患者の定義」では、『21日以内にエボラ出血熱患者(疑い患者を含む)・・・

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2015年09月30日(水)

[通知] インフルエンザHAワクチン予防接種の円滑な実施の協力 厚労省

インフルエンザHAワクチン予防接種の円滑な実施への協力について(9/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月30日付で、「インフルエンザHAワクチン予防接種の円滑な実施への協力」に関する通知を発出した。2015年度からインフルエンザHAワクチンが3価から4価へ移行するに伴い、ワクチン価格が上昇するとの懸念が市区町村等から寄せられている。 高齢者にかかるインフルエンザが予防接種法で定められた定期接種(B類疾病)であることに鑑み、厚労省は、地方自治体での予防接種の運営が円滑に行えるよう、ワクチンを取り扱・・・

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2015年09月29日(火)

[インフル] 9月14日~20日の患者数は283人、定点あたり0.06人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(9/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は9月29日、2015年第38週(9月14日~9月20日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、0.06人(総数283人)と発表した(p2参照)。都道府県別では沖縄県1.53人、新潟県0.26人、愛媛県0.23人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

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2015年09月29日(火)

[がん対策] 中間報告で乳がん・胃がん検診項目を提言 検診検討会

がん検診のあり方に関する検討会中間報告書 ~乳がん検診及び胃がん検診の検診項目等について~(9/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は9月29日、「がん検診のあり方に関する検討会」の中間報告書(乳がん検診および胃がん検診の検診項目等について)(p2~p10参照)を公表した。 厚労省は、「がん予防重点健康教育およびがん検診実施のための指針」(2008年3月31日付 健康局長通知)にもとづいて、がん検診推進事業を実施しているが、指針以外のがん種の検診、および、指針以外の検診項目を実施している市区町村の数がそれぞれ1,000を超えており、・・・

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2015年09月25日(金)

注目の記事 [結核対策] 2020年までに結核罹患率10以下を目指すための論点案 結核部会

厚生科学審議会 結核部会(第6回 9/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康 介護保険
 厚生労働省は9月25日、厚生科学審議会の「結核部会」を開催し、「結核に関する特定感染症予防指針」の見直しの論点案(p14~p24参照)を示した。 現行の指針は、2011年5月に「厚労省告示第161号」として適用され、少なくとも5年ごとの再検討が規定されている(p23参照)。また、外務省と厚労省などが共同で2014年に策定した行動計画「改定版ストップ結核ジャパンアクションプラン」では、厚労省は指針を見直し、「2020年・・・

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2015年09月24日(木)

[肝炎対策] 肝炎治療事業のハーボニー配合錠の取り扱いを通知 厚労省

「肝炎治療特別促進事業の実務上の取扱いについて」の一部改正について(9/10付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課 肝炎対策推進室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学 医療提供体制
 厚生労働省は9月10日付で、「肝炎治療特別促進事業の実務上の取り扱い」の一部改正に関する通知(p1~p42参照)を、都道府県の担当部署に向けて発出した。 新たに助成対象医療とした「レジパスビル/ソホスブビル配合錠(ハーボニー配合錠)」による治療に対する、肝炎治療受給者証の交付申請に関し、2016年3月31日までに申請のあった者については、初回治療の場合に限り、2015年8月31日(保険適用日)まで「遡及して取り扱・・・

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2015年09月24日(木)

[新型インフル] 11月1日に新型インフルの研修会を開催 厚労省

平成27年度 新型インフルエンザの診療と対策に関する研修 これだけは知っておきたい 新型インフルエンザの基礎知識(9/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課 新型インフルエンザ対策推進室   カテゴリ: 新型インフル 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は11月1日、2015年度の「新型インフルエンザの診療と対策に関する研修会」を開催する。詳しい日時は、11月1日(日)13時~16時。会場は、イイノホール&カンファレンスセンター(東京都千代田区内幸町)(p1参照)。対象は、新型インフルエンザの診療に従事する医療従事者など。事前申し込み制で、受講希望者は、厚労省のホームページから申し込む。定員(500人)に達し次第、締め切り。なお参加者には、日本呼吸・・・

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2015年09月18日(金)

[感染症対策] 備蓄する抗インフル薬の多様化を打ち出す 感染症部会

厚生科学審議会 感染症部会(第12回 9/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月18日、厚生科学審議会の「感染症部会」を開催し、新型インフルエンザ対策における、「抗インフルエンザウイルス薬の備蓄目標・薬剤の種類と量」に関する議論の整理案(p15~p21参照)を提示した。 現行の抗インフルエンザウイルス薬の備蓄方針は、2013年6月に閣議決定された、新型インフルエンザ等対策政府行動計画などによって、国民の45%に相当する量が備蓄目標(p15参照)とされる。具体的には、タミ・・・

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2015年09月18日(金)

[インフル] 9月7日~13日の患者数は347人、定点あたり0.07人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(9/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は9月18日、2015年第37週(9月7日~9月13日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、0.07人(総数347人)と発表した(p2参照)。都道府県別では長崎県0.23人、愛媛県0.23人、愛知県0.16人の順で(p2~p3参照)、全国的に前週より増加している(p3参照)。・・・

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2015年09月17日(木)

注目の記事 [予防接種] HPVワクチンの副反応疑い2,584人、未回復は186人 副反応部会1

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(第15回、平成27年度 第4回 9/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課、医薬食品局   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は9月17日、厚生科学審議会・予防接種ワクチン分科会の「副反応検討部会」と薬事・食品衛生審議会・医薬品等安全対策部会の「安全対策調査会」を合同開催。子宮頸がん予防ワクチン(HPV)の副反応追跡調査結果などを議論し、「積極的な接種勧奨の差し控え」を引き続きすべきとしている。 子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は、2013年4月に定期接種化されたものの、接種後に強い痛み等を訴える患者が現れ、原因が・・・

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2015年09月17日(木)

注目の記事 [予防接種] 速やかな救済と救済制度の差の是正など求める 副反応部会2

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(第15回、平成27年度 第4回 9/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課、医薬食品局   カテゴリ: 医療制度改革
 9月17日に合同開催された厚生科学審議会・予防接種ワクチン分科会の「副反応検討部会」と薬事・食品衛生審議会・医薬品等安全対策部会の「安全対策調査会」では、副反応追跡調査の結果を受けて議論。安全対策調査会長で、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会長の五十嵐隆調査会長が「HPVワクチン接種後に生じた症状に関する今後の救済」に対する意見を述べている。 五十嵐調査会長(分科会長)は日本の予防接種の救・・・

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2015年09月17日(木)

注目の記事 [がん対策] がん対策加速化プラン骨子の11施策提案 がん対策協議会

がん対策推進協議会(第53回 9/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は9月17日、「がん対策推進協議会」を開催し、「がん対策基本法」、「がん対策加速化プラン」などを議論した。加速化プランは安倍首相ががんサミット(2015年6月)で年内を目途に策定すると発表したもの。 がん対策基本法では、国による「がん対策基本計画」策定を義務付けており、計画では具体的な目標や達成次期が示される。また、計画は5年ごとに検討し、必要な際は変更しなければならない(p9~p10参照)。 基・・・

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2015年09月15日(火)

[保健] スマート・ライフ・ステイ試行事業の中間報告 厚労省

宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)試行事業中間報告会(9/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 保健・健康 医療制度改革
 厚生労働省は9月15日、「宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)試行事業」の中間報告会を開催した。宿泊型新保健指導とは、糖尿病が疑われる人などを対象に、ホテル・旅館などの宿泊施設や地元観光資源を活用して、医師・保健師・管理栄養士・健康運動指導士などの多職種が連携して提供する新たな保健指導プログラム(p3参照)。 自治体、民間事業者などから試行事業を募集し、4月に山形県上山市など7自治体、公益・・・

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2015年09月14日(月)

[健康] 健康診査等専門委員会の設置提案 健康増進栄養部会

厚生科学審議会 地域保健健康増進栄養部会(第39回 9/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康 医療保険
 厚生労働省は9月14日、厚生科学審議会の「地域保健健康増進栄養部会」を開催し、「健康診査等専門委員会」の設置案を議題とした。健康診査は、疾病を早期に発見して治療につなげること、健康診査の結果をふまえた栄養指導その他の保健指導などを行うことで、疾病の発症や重症化の予防、健康増進への自主的努力を促進する観点で実施されている。 厚労省はこれまで、健康増進法で厚生労働大臣が定めるとされる健康増進事業実施者・・・

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2015年09月11日(金)

[新型インフル] タミフルドライシロップの備蓄開始を検討 インフル小委

厚生科学審議会 感染症部会 新型インフルエンザ対策に関する小委員会(第3回 9/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課 新型インフルエンザ対策推進室   カテゴリ: 新型インフル 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は9月11日、厚生科学審議会・感染症部会の「新型インフルエンザ対策に関する小委員会」を開き、「抗インフルエンザウイルス薬の備蓄」(p3~p14参照)などについて討議し、「議論の整理」(p15~p21参照)が示された。 現行の抗インフルエンザウイルス薬の備蓄方針は、2013年6月に閣議決定した、新型インフルエンザ等対策政府行動計画により、国民の45%に相当する量を備蓄目標(p4~p5参照)としており、具体・・・

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