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2015年01月13日(火)

[インフル] 2015年第1週の患者数、23都道府県で減 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月13日、2015年第1週(2014年12月29日~2015年1月4日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、21.46人(総数10万117人)と、前週の26.63人にくらべて減少したことを発表した(p2参照)(p4参照)。都道府県別では、沖縄県48.74人(総数2,827人)、福岡県44.24人(総数8,759人)、滋賀県44.04人(総数2,334人)の順で、前週よりも24県で増加したが、23都道府県では減少した(p2~p3参照)。定点以外を含む・・・

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2015年01月09日(金)

注目の記事 [感染症対策] B型肝炎ワクチンの接種対応を提案 予防接種基本方針部会

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会(第12回 1/9 )《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省は1月9日、厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会「予防接種基本方針部会」を開催し、(1)B型肝炎ワクチン、(2)日本脳炎ワクチンの特例措置対象者―などを議題とした。 (1)では、技術的検討結果について、小児の水平感染に関しては、「全出生者を対象に予防接種を実施することで、長期的にはB型肝炎による社会的疾病負荷のさらなる軽減に繋がるものと考えられる」ことが報告さた。また、交差反応に関しては、・・・

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2015年01月08日(木)

[インフル] 第52週の患者数は全国で推計約138万人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月8日、2014年第52週(12月22日~12月28日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、26.63人(総数13万971人)と、前週の15.17人にくらべて増加したことを発表した(p2参照)(p4参照)。定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数も、推計で約138万人と、前週の推計約72万人よりさらに増加しているという(p2参照)。定点あたり報告数は、第42週以降、増加が続いており、都道府県別では・・・

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2014年12月29日(月)

[感染症対策] エボラ出血熱感染疑いの患者「陰性」 厚労省

エボラ出血熱への感染があり得るとされた患者の検査結果(陰性)について(12/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は12月29日、シエラレオネに滞在歴があり、帰国後に発熱症状を呈し、都内感染症指定医療機関に入院した患者(30代男性)について、エボラ出血熱の遺伝子検査(PCR検査)の結果、陰性(急性副鼻腔炎)と判断されたことを公表した。併せて、患者のプライバシー保護への十分な配慮を依頼している(p1参照)。・・・

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2014年12月26日(金)

[インフル] 第51週の患者数は全国で推計約72万人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(12/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月26日、2014年第51週(12月15日~12月21日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、15.17人(総数7万4,752人)と、前週の7.38人にくらべて増加したことを発表した(p2参照)(p4参照)。定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数も、推計で約72万人と、前週の推計約34万人より増加しているという(p2参照)。定点あたり報告数は、第42週以降、増加が続いており、都道府県別では、埼玉・・・

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2014年12月19日(金)

[予防接種]ワクチンの2014年3~9月における副反応報告 厚労省

厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会(第12回 12/19)、薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会(第7回 12/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 保健・健康
 厚生労働省は12月19日、厚生科学審議会の「予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会」および、薬事・食品衛生審議会の「医薬品等安全対策部会 安全対策調査会」を開き、ワクチン接種後の副反応などが報告された(p1~p247参照)。たとえば、沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチン(DPT)に関する2014年3月1日~9月30日までの(医療機関からの)副反応報告数は23例、うち重篤例は3例(p5参照)だった。同様に不活・・・

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2014年12月19日(金)

[インフル] 第50週も増加傾向、定点あたり7.38人  厚労省

インフルエンザの発生状況について(12/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月19日、2014年第50週(12月8日~12月14日)のインフルエンザ定点あたり報告数が総数3万6,455人、定点あたり7.38人と発表した。42週以降増加が続いている。都道府県別では埼玉県18.80人、岩手県15.78人、北海道14.26人が上位だった。また、全国保健所地域で警報レベルを超えているのは7カ所(1道4県)、注意報レベルを超えているのは117カ所(1道1都2府26県)となっている(p1~p3参照)。・・・

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2014年12月19日(金)

[予防接種] 百日せきワクチンの安全性などが俎上に 厚労省

厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第12回 12/19)、薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会(第7回 12/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 保健・健康
 厚生労働省は12月19日、厚生科学審議会の「予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」および、薬事・食品衛生審議会の「医薬品等安全対策部会 安全対策調査会」を開催し、「百日せき、ジフテリア、ロタウイルスなどのワクチンの安全性」などについて議論した。(12月22日に資料とともに詳報します) ・・・

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2014年12月18日(木)

[がん対策] がん登録の個人情報保護など各指針案検討 がん登録部会

厚生科学審議会 がん登録部会(第4回 12/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 保健・健康
 厚生労働省は12月18日、「がん登録部会」を開催し、今後、指針や運用マニュアルで整理が必要な事項である(1)同意代替措置に係る指針、(2)院内がん登録に係る指針、(3)全国がん登録の運用マニュアル(ガイドライン)―などを検討していくことを確認した(p4参照)。 同部会では、(2)の「院内がん登録実施のための指針(構成案)」(p5参照)が示された。指針は「登録の運用」のための標準登録様式や、登録候補見・・・

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2014年12月18日(木)

[がん対策] 院内がん登録・全国がん登録、各種指針案提示 がん登録部会

厚生科学審議会 がん登録部会(第4回 12/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は12月18日、「がん登録部会」を開催し、前回に引き続き「院内がん登録」、「全国がん登録」について議論した。 同部会では、今後、指針や運用マニュアルで整理が必要な事項である(1)同意代替措置に係る指針、(2)院内がん登録に係る指針、(3)全国がん登録の運用マニュアル(ガイドライン)―などを検討していくことを確認(p3参照)。 厚労省当局から、(2)の「院内がん登録実施のための指針・構成案」<・・・

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2014年12月17日(水)

注目の記事 [感染症対策] 鳥インフルA(H7N9)の2類感染症位置づけを提案 感染症部会

厚生科学審議会 感染症部会(第7回 12/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は12月17日、厚生科学審議会の「感染症部会」を開催し、感染症法改正に伴う政令の改正などを議論した。 鳥インフルエンザA(H5N1・H7N9)の感染症法上の位置づけについては、現在、鳥インフルエンザは4類感染症に位置づけられており、H5N1型のみ、病原性や感染力、新型インフルエンザへの変異の恐れから2類感染症に指定されている(p5参照)。 一方、H7N9型について、厚労省は中国で2013年12月以降2014年11月ま・・・

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2014年12月17日(水)

[感染症対策] デング熱対策へ蚊媒介性感染症の予防指針策定へ 厚労省小委

蚊媒介性感染症に関する小委員会(第1回 12/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は12月17日、「蚊媒介性感染症に関する小委員会」をの初会合を開催した。近年拡大するデング熱、チクングニア熱などヒトスジシマカによる媒介性感染症への対策を検討する。 会議では「蚊媒介性感染症」の実態が報告され(p4~p13参照)、「蚊媒介性感染症に関する特定感染症予防指針(仮称)」の策定に向け議論。指針は、(1)国内感染例未発生時の予防対策(p18参照)、(2)発生動向の調査強化・・・

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2014年12月12日(金)

[がん対策] がん対策の充実に向けて中間評価案 がん対策推進協議会

がん対策推進協議会(第46回 12/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は12月12日、「がん対策推進協議会」を開き、(1)がん対策推進基本計画の中間評価報告書案(p75~p84参照)や、(2)今後のがん対策の方向性(p131~p132参照)などについて討議した。 (1)では、「全体目標」が次のようにあげられている(p78参照)。●がんによる死亡者数の減少(よりいっそうがん対策を充実させる)。●苦痛の軽減と療養生活の質の向上(緩和ケアの実施や支援の充実など)。●安心して暮ら・・・

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2014年12月12日(金)

[インフル] 第49週インフル発生状況、定点あたり3.49人  厚労省

インフルエンザの発生状況について(12/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月12日、2014年第49週(12月1日~12月7日)のインフルエンザ定点あたり報告数が総数1万7,192人、定点あたり3.49人と発表した。都道府県別では岩手県11.55人、埼玉県9.49人、福島県7.68人が上位だった。また、全国保健所地域で警報レベルを超えているのは3カ所、注意報レベルを超えているのは29カ所となっている(p1~p2参照)。・・・

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2014年12月12日(金)

[がん対策] 今後の方向性などについて討議 がん対策協議会

がん対策推進協議会(第46回 12/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は12月12日、「がん対策推進協議会」を開き、「今後のがん対策の方向性」や「がん対策推進基本計画の中間評価」などについて討議した。(12月15日に資料とともに詳報します) ・・・

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2014年12月10日(水)

[社会福祉] 生活衛生資金貸付利率を改定 厚労省発表

生活衛生資金貸付利率の改定について(12/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 生活衛生課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は12月10日付で、生活衛生資金貸付利率(年利)を改定したと発表した。振興事業貸付のうち女性、若年者または高齢者の創業にかかる運転資金は1.05~2.05%、健康・福祉増進関連事業施設(特利B)は0.80~1.80%、同(特利C)は0.55~1.55%で、それぞれ最高金利が0.10ポイント低下している(p1参照)。・・・

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2014年12月08日(月)

注目の記事 [保健師] 体系的な研修の構築など中間取りまとめ案提示 保健師研修検討会

保健師に係る研修のあり方等に関する検討会(第5回 12/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は12月8日、保健師に係る研修のあり方等に関する検討会を開催し、厚労省の中間取りまとめ案を議論した。検討会は、近年、地域保健対策を取り巻く状況が大きく変化していることや、国・自治体などが実施している保健師の研修が必ずしも系統的に行われていないことなど保健師研修の課題について、2014年5月から検討を重ねてきた(p14参照)。 中間取りまとめ案では、保健師の研修を巡る課題が(1)人材育成の背景&l・・・

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2014年12月05日(金)

[インフル] 第48週インフル発生状況、「流行シーズン入り」を宣言 厚労省

インフルエンザの発生状況について(12 /5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は12月5日、2014年第48週(11月24日~11月30日)のインフルエンザ定点あたり報告数が総数9,396人、定点あたり1.90人で、流行の目安の1.00人を上回り「流行シーズンに入った」と宣言した。第48週での流行シーズン入りは2013年より3週早い(p2参照)。都道府県別の定点あたり患者報告数は、岩手10.52人、福島6.41人、埼玉5.05人などが多かった(p5参照)。・・・

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2014年12月03日(水)

注目の記事 [国際協力] 保健課題・エボラに関する共同声明を採択 日中韓保健大臣会合

第7回日中韓三国保健大臣会合で三国に共通する保健課題及びエボラ出血熱に関する「共同声明」を採択(12/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 国際課 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険 医学・薬学
 「第7回日中韓三国保健大臣会合」が11月23日、中国・北京で開催され、(1)インフルエンザ対策など保健課題に対する協力の維持・強化を内容とする「共同声明」と(2)「エボラ出血熱のパンデミックに対する準備と対応に係る共同声明」を採択した。12月3日に厚生労働省が公表した。日本からは塩崎恭久厚生労働大臣、中国からリ・ビン国家衛生・計画生育委員会主任、韓国からムン・ヒョンピョ保健福祉部長官が出席した・・・

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2014年12月02日(火)

[肝炎対策] C型慢性肝炎の3剤併用療法に対する医療費助成を議論 厚労省

肝炎治療戦略会議(第13回 12/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は12月2日、肝炎治療戦略会議を開き、「プロテアーゼ阻害剤を含む3剤併用療法の再治療に対する医療費助成の取り扱い」について討議した。背景には、11月にバニプレビルが薬価収載となり、C型慢性肝炎に関し、同剤を含む3剤併用療法が保険適用となったことや、9月にテラプレビルの薬事承認事項の一部変更が承認され、薬事・保険上は、各プロテアーゼ阻害剤について、他の薬剤による既治療例への再治療が可能となったこ・・・

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2014年12月02日(火)

[肝炎対策] C型慢性肝炎に対する3剤併用療法などを討議 厚労省

肝炎治療戦略会議(第13回 12/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は12月2日、肝炎治療戦略会議を開き、ウイルス性肝疾患に対する新規治療法について討議した。 背景には、11月25日にバニプレビルが薬価収載となり、C型慢性肝炎に対し、同剤を含む3剤併用療法が保険適用となったことがある(p5参照)。今回は、バニプレビルに関する有効性・安全性(p6~p15参照)や3剤併用療法の再治療に関する有効性など(p16~p18参照)が俎上に上った。(12月3日に詳報します) ・・・

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2014年11月29日(土)

[鳥インフル] 鹿児島で高病原性鳥インフルエンザ検出 厚労省事務連絡

野生のマナヅルからの高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)の検出について(情報提供)(11月29日付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は11月29日、「野生のマナヅルからの高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)の検出」に関する事務連絡を行った(p4参照)。鹿児島県で野生のマナヅルの衰弱個体から、同ウイルスが検出されたことを受けたもの。野鳥などからの感染予防に係る周知など必要な対応について、遺漏がないように要請している。(12月1日公表)・・・

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2014年11月28日(金)

[インフル] 第47週のインフルエンザ患者報告数は4,619人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(11/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は11月28日、2014年第47週(11月17日~11月23日)における、インフルエンザの定点あたり報告数を、総数で4,619人、定点あたりで0.94人と発表した(p3参照)。第42週以降、増加が続いているという(p2参照)。都道府県別の定点あたり患者報告数は、岩手6.20人、福島2.76人、神奈川1.96人などが多かった(p3参照)。・・・

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2014年11月27日(木)

[健康] 電子たばこの健康影響についてヒアリング 厚労省専門委員会

厚生科学審議会 地域保健健康増進栄養部会 たばこの健康影響評価専門委員会(第5回 11/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 保健・健康 医学・薬学
 厚生労働省は11月27日、厚生科学審議会・地域保健健康増進栄養部会の「たばこの健康影響評価専門委員会」を開催し、「電子たばこの健康影響」について、望月友美子委員(国立がん研究センターがん対策情報センターたばこ政策研究部長)(p3~p36参照)と欅田尚樹委員(国立保健医療科学院生活環境研究部長)(p37~p62参照)からヒアリング。望月委員は、「電子たばこの長期反復吸入は、中枢神経系などへの影響があり、加熱・・・

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2014年11月21日(金)

[鳥インフル] 千葉県で野鳥糞便から鳥インフルウイルスを検出 厚労省など

国内の野鳥の糞便から鳥インフルエンザウイルスが確認されました(11/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は11月21日、千葉県で採取された野鳥の糞便から鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを公表した。厚労省や環境省によると検出されたウイルスはH5N8亜型。病原性は確認されていない(p2参照)。厚労省では引き続き、環境省などと連携して適切に対応していくとしている(p1参照)。・・・

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