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2016年09月26日(月)

[病院] 2016年7月の病院全体の病床数は前月比40床増 厚労省

医療施設動態調査(平成28年7月末概数)(9/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付保健統計室   カテゴリ: 調査・統計 医療提供体制
 厚生労働省は9月26日、医療施設動態調査(2016年7月末概数)(p1~p2参照)を公表した。病院全体の施設数は、前月比2施設減の8,445施設(前年同月比36施設減)、病院全体の病床数は、同40床増の156万1,540床(同4,827床減)だった(p1参照)。 一般診療所は、同5施設増の10万1,412施設(同544施設増)、一般診療所の病床数は、同383床減の10万4,015床(同4,219床減)。歯科診療所は、同13施設増の6万8,888施設(同178施設・・・

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2016年09月23日(金)

[経営] 7月の医療・福祉業、平均給与は前年比2.7%増の33.1万円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成28年7月分統計表(9/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 雇用・賃金福祉統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月23日、「毎月勤労統計調査2016年7月分確報」(p1~p14参照)を発表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与総額は、医療・福祉業で33万1,735円(前年同月比2.7%増)、産業全体では37万2,990円(同1.2%増)だった(p1参照)。 医療・福祉業の現金給与総額の内訳は、定期給与25万336円(同0.1%増)、特別給与(賞与、一時金・・・

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2016年09月20日(火)

[人口動態] 2016年7月の出生数は前年比4.8%減の8万7,033人 厚労省

人口動態統計速報(平成28年7月分)(9/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月20日、2016年7月分の「人口動態統計速報」(p1~p4参照)を公表した。出生数は8万7,033人(前年同月比4.8%減)、死亡数は9万9,737人(同0.5%減)で、人口の自然増減数は1万2,704人減少だった。婚姻数は6万1,520件(同2.6%増)、離婚件数は1万7,390件(同10.3%減)だった(p2参照)。・・・

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2016年09月14日(水)

注目の記事 [介護保険]2015年の居宅介護支援事業所の経営、営利法人48.7% 厚労省

平成27年「介護サービス施設・事業所調査」の結果(9/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 社会統計室   カテゴリ: 介護保険 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は9月14日、2015年「介護サービス施設・事業所調査」の結果(p2~p26参照)を公表した(詳細票の統計表(p21~p23参照)、用語の定義(p24~p26参照)も明示されている)。 この調査は、全国の介護サービスの提供体制、提供内容などを把握し、介護サービスの提供面に着目した基盤整備の基礎資料を得ることが目的。介護保険制度における全国の介護予防サービス事業所、地域密着型介護予防サービス事業所、介護予・・・

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2016年09月08日(木)

[救急医療] 2015年の熱中症による死亡総数は968人 厚労省

熱中症による死亡数~人口動態統計(確定数)より(9/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は9月8日、2015年の「熱中症による死亡数~人口動態統計(確定数)より」を公表した。年齢(5歳階級)別と、都道府県別にみた熱中症による死亡数の前年比較をまとめたもの。 2015年の熱中症による死亡総数は968人(対前年比439人増)。年齢別にみると、0歳~9歳は0人(同2人減)、10歳~19歳は2人(同2人増)、20歳~39歳は21人(同7人増)、40歳~64歳は163人(同78人増)、65歳以上は781人(同353人増)だった・・・

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2016年09月08日(木)

[人口動態] 2015年の自然増減数は28万4,767人減、9年連続の減少 厚労省

平成27年(2015)人口動態統計(確定数)の概況(9/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は9月8日、2015年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。出生、死亡、婚姻、離婚、死産の実態を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案の基礎資料を得るためのもの。 出生数は100万5,677人で、前年より2,138人増加。母の年齢別にみると、出生数は29歳以下の各階級および50歳以上では前年より減少したが、30~49歳の各階級では増加した。また、出生順位別にみると、第1子は前年より増加したが、第2子・・・

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2016年09月06日(火)

注目の記事 [病院] 2015年精神病床数は前年比1,892床減、療養病床は262床増 厚労省

平成27年(2015年)医療施設(動態)調査・病院報告の結果(9/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 保健統計室   カテゴリ: 調査・統計 医療提供体制
 厚生労働省は9月6日、2015年「医療施設(動態)調査・病院報告の結果」を公表した。 医療施設(動態)調査では、病院全体の施設数は8,480施設(前年比13施設減)、病院全体の病床数は156万5,968床(同2,293床減)だった。また、一般診療所は10万995施設(同534施設増)、一般診療所の病床数は10万7,626床(同4,738床減)。歯科診療所は6万8,737施設(同145施設増)、歯科診療所の病床数は75床(同12床減)だった(p7参照)&・・・

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2016年09月05日(月)

[経営] 7月の医療・福祉業、平均給与は前年比1.9%増の32.9万円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成28年7月分結果速報(9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 雇用・賃金福祉統計室   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は9月5日、「毎月勤労統計調査2016年7月分結果速報」(p1~p13参照)を発表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与総額は、医療・福祉業で32万9,329円(前年同月比1.9%増)、産業全体では37万3,808円(同1.4%増)だった(p6参照)。 医療・福祉業の現金給与総額の内訳は、定期給与24万8,890円(同0.4%減)、特別給与(賞与、・・・

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2016年08月31日(水)

[介護保険] 2015年度の介護サービス実受給者数は605万1,100人 厚労省

平成27年度「介護給付費等実態調査」の結果(8/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 社会統計室   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は8月31日、「2015年度介護給付費等実態調査の結果」を公表した(p1~p20参照)。 この調査は、介護サービスに係る給付費などの状況を把握し、介護保険制度の円滑な運営や政策立案に必要な基礎資料を得ることを目的に、毎月公表している月報のうち、2015年5月~2016年4月の審査分を年度報として取りまとめたもの。 調査結果によると、年間実受給者数は605万1,100人(対前年度比16万8,100人増)。介護予防サービス・・・

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2016年08月26日(金)

[病院] 2016年6月の病院全体の病床数は前月比1,110床減 厚労省

医療施設動態調査(平成28年6月末概数)(8/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付保健統計室   カテゴリ: 調査・統計 医療提供体制
 厚生労働省は8月26日、医療施設動態調査(2016年6月末概数)(p1~p2参照)を公表した。病院全体の施設数は、5月末比5施設減の8,447施設(前年同月比35施設減)、病院全体の病床数は、同1,110床減の156万1,500床(同5,465床減)だった(p1参照)。 一般診療所は、同増減なしの10万1,407施設(同414施設増)、一般診療所の病床数は、同254床減の10万4,398床(同4,233床減)。歯科診療所は、同14施設増の6万8,875施設(同41・・・

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2016年08月24日(水)

[経営] 医療・福祉業の離職者数は前年比3万1,300人減 厚労省

平成27年雇用動向調査結果の概況(8/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付雇用・賃金福祉統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月24日、2015年の「雇用動向調査」の結果を公表した。全国の主要産業における産業別などの入職者数・離職者数、離職理由などの把握を目的とするもの。5人以上の常用労働者を雇用する、上半期1万157、下半期9,845事業所から得た有効回答を年計として取りまとめた(p1参照)(p4参照)。 2015年の入職者数は774万9,200人で、離職者数は713万1,500人。入職率(年初の常用労働者数に対する入職者数の割合)は1・・・

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2016年08月24日(水)

[事務連絡] 電子処方せん運用GL踏まえた医療情報システム安全管理GLのQ&A

「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第4.3版」に関するQ&Aについて(8/24付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付政策評価官室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は8月24日付で、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第4.3版」に関するQ&A(p2~p3参照)について事務連絡を行った。 事務連絡では、「電子処方せんの運用ガイドライン」(2016年3月31日付)の策定に伴い、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第4.2版」に関するQ&Aに、新たにQ&Aを追加し、「第4.3版」に関するQ&Aを策定したことを周知している(p1参照)。 具・・・

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2016年08月23日(火)

[経営] 6月の医療・福祉業、平均給与は前年比0.6%減の38.8万円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成28年6月分 統計表(8/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付 雇用・賃金福祉統計室   カテゴリ: 予算・人事等 労働衛生
 厚生労働省は8月23日、「毎月勤労統計調査(2016年6月分)確報」(p1~p14参照)を発表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与総額は、医療・福祉業で38万8,381円(前年同月比0.6%減)、産業全体では43万1,262円(同1.4%増)だった(p1参照)。 医療・福祉業の現金給与総額の内訳は、定期給与25万222円(同0.5%減)、特別給与(賞与、一・・・

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2016年08月05日(金)

[経営] 6月の医療・福祉業、平均給与は前年比1.2%減の38.6万円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成28年6月分結果速報(8/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省政策統括官付参事官付 雇用・賃金福祉統計室   カテゴリ: 予算・人事等 労働衛生
 厚生労働省は8月5日、「毎月勤労統計調査2016年6月分結果速報」(p1~p13参照)を発表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与総額は、医療・福祉業で38万6,068円(前年同月比1.2%減)、産業全体では43万797円(同1.3%増)だった(p6参照)。 医療・福祉業の現金給与総額の内訳は、定期給与25万760円(同0.3%減)、特別給与(賞与、一時・・・

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2016年08月04日(木)

[人口動態] 2016年3月の自然増減数は3万4,679人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成28年3月分(8/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月4日、2016年3月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2016年3月の出生数は8万1,119人で、前年同月比1.4%減にあたる1,168人の減少。死亡数は11万5,798人で、同1.8%増にあたる2,044人の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万1,328人で、同168人の増加。次に多い心疾患が1万8,563人で、同283人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万4,679人・・・

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2016年08月04日(木)

[医学研究] 地域医療機能推進機構、黒字42病院・赤字15病院 地域医療WG

独立行政法人評価に関する有識者会議 地域医療機能推進WG(第2回 8/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付政策評価官室   カテゴリ: 予算・人事等 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は8月4日、独立行政法人評価に関する有識者会議の「地域医療機能推進WG」を開催し、地域医療機能推進機構の2015年度業務実績評価などを議題とした。 今回、地域医療機能推進機構に関し、資料が提出され、2015年度の(1)業務実績評価説明資料(自己評価:診療事業等各A、調査研究事業Bなど)(p3~p18参照)、(2)業務実績評価書案(p19~p100参照)、(3)財務諸表(p101~p283参照)、(4)監査報告書・・・

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2016年08月03日(水)

[社会福祉] 福祉医療機構の貸付事業など業務実績を評価 厚労省WG

独立行政法人評価に関する有識者会議 医療・福祉WG(8/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付政策評価官室   カテゴリ: 社会福祉 予算・人事等 医療提供体制
 厚生労働省は8月3日、独立行政法人評価に関する有識者会議の「医療・福祉WG」を開催し、福祉医療機構の2015年度業務実績評価などを議題とした。福祉医療機構(WAM)は地域の福祉・医療の向上を目指し、福祉貸付事業や医療貸付事業、債権管理などを通し、民間活動を支援している。 今回、福祉医療機構に関する資料が提出され、2015年度の(1)業務実績説明資料(p3~p29参照)、(2)業務実績評価書案(自己評価:全体の評定A・・・

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2016年08月02日(火)

[経営] 国立病院機構は経常利益8億円、個別病院実績も提示 国立病院WG

独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院WG(第2回 8/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付政策評価官室   カテゴリ: 医療提供体制 予算・人事等 医学・薬学
 厚生労働省は8月2日、独立行政法人評価に関する有識者会議の「国立病院WG(ワーキンググループ)」を開催し、国立病院機構の2015年度業務実績評価を議題とした。国立病院機構は全国143の病院ネットワークを活用し、患者目線の医療提供につとめ、臨床研究、診療、教育研修の各事業を推進している。 今回、国立病院機構に関し、資料が提出され、2015年度の(1)業務実績評価説明資料(p4~p11参照)、(2)業務実績評価書案(自・・・

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2016年07月28日(木)

[病院] 2016年5月の病院全体の病床数は前月比626床増 厚労省

医療施設動態調査(平成28年5月末概数)(7/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付保健統計室   カテゴリ: 調査・統計 医療提供体制
 厚生労働省は7月27日、医療施設動態調査(2016年5月末概数)(p1~p2参照)を公表した。病院全体の施設数は、4月末比2施設減の8,452施設(前年同月比32施設減)、病院全体の病床数は、同626床増の156万2,610床(同5,026床減)だった(p1参照)。 一般診療所は、同75施設増の10万1,407施設(同445施設増)、一般診療所の病床数は、同322床減の10万4,652床(同4,232床減)。歯科診療所は、23施設増の6万8,861施設(同40施設・・・

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2016年07月27日(水)

注目の記事 [社会保障] 2015年平均寿命、男性80.79歳、女性87.05歳で過去最高 厚労省

平成27年簡易生命表の概況(7/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月27日、2015年の「簡易生命表の概況」を公表した。2015年の死亡状況が今後変化しないと仮定した場合に、年齢別に1年以内の死亡率や平均余命などの指標で表したもの。 平均寿命は男性80.79歳、女性は87.05歳で、いずれも過去最高を更新。前年比で男性は0.29年、女性は0.22年上回り、平均寿命の男女差は6.26年で前年より0.07年減少した。厚労省は平均寿命の前年との差を死因別にみると、男女とも悪性新生物(がんや・・・

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2016年07月25日(月)

注目の記事 [社会保障] 働く場所・時間から中立的な社会保障の整備を 働き方の未来懇

「働き方の未来2035:一人ひとりが輝くために」懇談会(第12回 7/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 労働政策担当参事官室   カテゴリ: 高齢者 介護保険 医療保険
 厚生労働省は7月25日、「働き方の未来2035:1人ひとりが輝くために懇談会」を開催し、取りまとめに向けて「報告書案」を議論した。懇談会は2035年を見据え、1人ひとりの事情に応じた多様な働き方が可能な社会への変革を目指して検討を続けている。 報告書案では、2035年に日本の人口は1.27億人から1.12億人に減少し、高齢化率(総人口に占める65歳以上の高齢者人口の割合)が33.4%まで拡大すると予測されていると説明。就業者・・・

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2016年07月15日(金)

注目の記事 [医療改革] 医療・福祉資格の共通基礎課程創設を議論 厚労省会議

「我が事・丸ごと」地域共生社会実現本部(第1回 7/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は7月15日、「『我が事・丸ごと』地域共生社会実現本部」の初会合を開催した。地域社会の変容などにより、公的福祉サービスのニーズが多様化・複雑化しており、実現本部は対象者ごとに整備された縦割りの公的福祉サービスや専門人材の養成過程の改革を進めるため、厚生労働省内で部局横断的に幅広く検討する(p2参照)。 実現本部は本部長に厚生労働大臣が就任。本部員には、医政局長、健康局長、医薬・生活衛生・・・

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2016年07月12日(火)

注目の記事 [人口] 2015年の高齢者世帯、全体の25.2%と増加傾向 国民生活基礎調査

平成27年 国民生活基礎調査の結果(7/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付 世帯統計室   カテゴリ: 医療提供体制 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は7月12日、2015年の「国民生活基礎調査の結果」を公表した。調査は、保健、医療、福祉、年金、所得などの国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政の基礎資料とするもの。2015年は簡易調査の実施年に当たっている(p1参照)(p4参照)。 2015年6月4日現在の全国の世帯総数は5,036.1万世帯(2014年は5,043.1万世帯)で、平均世帯人員は2.49人(同2.49人)と横ばい(p1参照)(p6参照)。65歳以上・・・

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2016年07月08日(金)

[経営] 5月の医療・福祉業、平均給与は前年比0.9%減の24.9万円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成28年5月分結果速報(7/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付 雇用・賃金福祉統計室   カテゴリ: 予算・人事等 労働衛生
 厚生労働省は7月8日、「毎月勤労統計調査2016年5月分結果速報」(p1~p13参照)を発表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与総額は、医療・福祉業で24万9,746円(前年同月比0.9%減)、産業全体では26万7,933円(同0.2%減)だった(p6参照)。 医療・福祉業の現金給与総額の内訳は、定期給与24万6,392円(同0.6%減)、特別給与(賞与、一・・・

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2016年07月06日(水)

注目の記事 [労働] 正社員以外の労働協約規定、医療・福祉は「ある」43.2% 厚労省 

平成27年「労使間の交渉等に関する実態調査」の概要(7/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付雇用・賃金福祉統計質室   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は7月6日、2015年の「労使間の交渉等に関する実態調査」の結果を公表した。調査は労働組合と使用者の間の団体交渉・労働協約の実態を明らかにするもので、2015年6月30日現在の状況に関し、3,215労働組合から回答を得ている(p3参照) 労働環境に関し、「医療・福祉」分野では、看護職が一旦離職すると医療技術の進歩への不安などから再就職が進まないことや、夜勤・交代制勤務などの厳しい労働環境が指摘されてい・・・

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