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2008年12月24日(水)
中期プログラム閣議決定、税制抜本改革に先立ち準備へ
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政府は12月24日に、持続可能な社会保障構築とその安定財源確保に向けた「中期プログラム」を閣議決定した。
国民の安心強化のための社会保障安定財源の確保にあたっては、「安心強化の3原則」として、(1)中福祉・中負担の社会を目指す(2)安心強化と財源確保の同時進行を行う(3)安心と責任のバランスの取れた安定財源の確保を図る―があげられている(p1参照)。
経済好転後の税制抜本改革等の施行のために、その実・・・
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2008年12月17日(水)
平成21年度税制改正で、安心で質の高い医療確保施策の推進へ 厚労省
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- 平成21年度 税制改正の概要(12/17)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官付社会保障担当参事官室 カテゴリ: 医療制度改革
概要は、(1)健康な生活と安心で質の高い医療の確保等のための施策の推進(2)高齢者等が生き生きと安心して暮らせる福祉社会の実現(3)障害者の自立支援の推進―など、全6項目から構成されている。
健康な生活と安心で質の高い医療の確保等のための施策の推進では、「一般社団法人又は一般財団法人に移行した法人が設置する医療関係者の養成所、社会福祉・・・
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2008年12月03日(水)
概算要求「維持」へ、平成21年度予算編成の基本方針 閣議決定
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- 平成21年度予算編成の基本方針(12/3)《内閣府》
- 発信元:内閣府 政策統括官(経済財政運営担当)付参事官(予算編成基本方針担当) カテゴリ: 予算・人事等
歳出の考え方としては、平成21年度予算編成にあたっては、「基本方針2006」等に基づき財政健全化に向けた基本的方向性を維持する観点から、「平成21年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針について(平成20年7月29日閣議了解)」を維持しつつ、重要課題推進枠の活用などにより予算配分の重点化を行うとしている(p2参照)。
また、持続可能な社・・・
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2008年10月31日(金)
自殺総合対策大綱に、うつ病以外の精神疾患等への対策を明記
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政府は10月31日に開催した自殺総合対策会議で、平成20年度版の自殺対策白書を公表した(p29~p226参照)。
白書によると、自殺者数は10年連続して3万人超で推移している(警察庁調べ)。平成19年は総数3万3093人で、前年より938人増加している(p25参照)。
その他、自殺対策加速化プラン案(p3~p7参照)や、「自殺総合対策大綱」の一部改正案(p8~p9参照)などが示されている。
自殺総合対策大綱には、「うつ・・・
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2008年10月28日(火)
社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会 これまでの議論整理を公表
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- 社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会 これまでの議論の整理(10/28)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室 カテゴリ: 医療制度改革
検討会では、社会保障カード(仮称)は、社会保障制度全体を通じた情報化の共通基盤となるものとして、(1)年金手帳(2)健康保険証(3)介護保険証―としての役割を果たし、年金記録等の確認を可能とするものとして検討を行ってきた。カード仕様では、ICカードの導入により、本人を特定する鍵となる情報(本人・・・
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2008年09月08日(月)
厚労省、平成20年度の実績評価書等を公表
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厚生労働省は9月8日に平成20年度の実績評価書及び事業評価書等を公表した(p1参照)。これは、厚労省が実施している施策について、政策体系上の施策目標ごとに、前年度実績等をもとに41件の実績評価書、29件の事業評価書(事前)、12件の事業評価書(事後)、7件の成果重視事業評価書を作成し総務省宛てに送付したもの(p1参照)。
資料では、施策ごとに評価結果の分類や達成すべき目標等が記載されている。
「今後・・・
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2008年08月29日(金)
厚労省、社会保障カード(仮称)について、これまで議論の整理(案)を公表
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- 社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会(第10回 8/29)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室 カテゴリ: 医療制度改革
整理(案)は、(1)社会保障カード(仮称)の基本的考え方(2)社会保障カード(仮称)による効果(3)具体化の手法の骨格(4)年金記録等の情報閲覧の方法(5)医療保険事務等の効率化(6)ICカードが使用できない場合の対応(7)カードの発行・交付方法等(8)関連し・・・
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2008年08月26日(火)
新医薬品等の開発、橋渡し研究・臨床研修の司令塔に健康研究推進会議を設置
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政府は8月26日に、健康研究推進会議の初会合を開催した。この会議は、新医薬品及び新医療機器を開発により、国民生活の向上と国際競争力の強化を図るため、健康研究(橋渡し研究・臨床研究)の司令塔として設置された(p2参照)(p6参照)。この日は、平成21年度の健康研究概算要求方針や先端医療開発特区(スーパー特区)について、報告が行われた。
平成21年度健康研究概算要求方針(概要案)では、健康研究(橋渡し・・・
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2008年08月22日(金)
青少年による薬物乱用の根絶に向け、「第三次薬物乱用防止五か年戦略」を策定
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政府の薬物乱用対策推進本部はこのほど、第三次薬物乱用防止五か年戦略を公表した。
最近の薬物情勢は、覚せい剤が全薬物事犯の検挙人員の8割を占めており、大麻事犯の検挙人員は10年前の約2倍に増加している。また、青少年については、大麻、MDMA等合成大麻事犯の検挙人員の6割から7割を未成年及び20歳代の若年層が占めており、青少年を中心に乱用されている状況である。このような状況から、政府をあげて総合的な対策として・・・
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2008年08月22日(金)
新型インフルエンザの市町村における対策を説明 市町村職員セミナー
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- 市町村職員を対象とするセミナー「新型インフルエンザ対策の推進について」(第74回 8/22)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室 カテゴリ: 新型インフル
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2008年08月20日(水)
平成19年度の国立病院機構の業務実績、質の高い医療提供にS評定 厚労省
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厚生労働省が8月20日に開催した、独立行政法人評価委員会の国立病院部会で配布された資料。この日は、国立病院機構の財務諸表や総合評価、暫定評価結果等が議論された。
資料には、独立行政法人国立病院機構の(1)平成19年度の業務実績の評価結果(案)(p3~p100参照)(2)中期目標期間の業務実績の暫定評価結果(案)(p151~p253参照)(3)役員の退職金に係る業務勘案率(p254参照)―などが掲載されている。
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2008年08月12日(火)
規制改革会議の「中間とりまとめ」に対し、厚労省の考え方を整理
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- 規制改革会議「中間とりまとめ」に対する厚生労働省の考え方(8/12)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室 カテゴリ: 医療制度改革
医療分野では、後発品の使用促進や混合診療禁止措置の撤廃について、厚労省の考えが示されている(p4~p12参照)。
混合診療については、「混合診・・・
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2008年08月06日(水)
社会保障カード、ICカードに依存しない方法も併せて検討 検討会論点整理
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- 社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会(第9回 8/6)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室 カテゴリ: 医療制度改革
資料では、議論のための検討メモ(案)が提示されている(p2~p21参照)。ICカードの活用については、当分の間はIT化が進んでいない手続き等と併存する期間が一定程度存在することで、IT化を果たした社会保障制度が完成した後も、様々な理由でICカードの機能を利用できない自由・・・
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2008年08月05日(火)
厚労省が「平成20年版 厚生労働白書」を公表
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厚生労働省が8月5日に公表した「平成20年版厚生労働白書」。(1)社会保障と国民生活(第1章)(p7~p16参照)(2)近年の社会経済の変化と家計の動向(第2章)(p17~p26参照)(3)暮らしの基盤を支える社会保障(第3章)(p27~p36参照)(4)生涯を通じた自立と支えあいの構築(第4章)(p37~p42参照)―についてまとめられている。
医療に関しては、「安心と希望の医療確保ビジョン」の策定や、政府・与党の「高齢者・・・
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2008年08月05日(火)
約35%が「少子高齢化に伴う負担増はやむなし」と回答 厚労省意識調査
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厚生労働省が8月5日に公表した、高齢期における社会保障に関する意識等調査の報告書。調査は、老後生活のイメージや生計の手段、生きがいなど、老後生活に関わる社会保障制度等に対する国民の意識を調査し、今後の厚生労働行政の企画・立案の基礎資料とすることを目的として行われた。調査は平成18年国民生活基礎調査から抽出した20歳以上の世帯員を対象に行われ、1万1086人の回答を得ている(p3~p4参照)。
調査結果の概要・・・
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2008年07月28日(月)
国立病院の平成19年度の業務実績、個別評価を公表 厚労省
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- 厚生労働省独立行政法人評価委員会 国立病院部会(第25回 7/28)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室 カテゴリ: 医療提供体制
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2008年07月22日(火)
年金は横ばい、医療・介護福祉は増加 経済財政白書
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政府は7月22日に平成20年度の年次経済財政報告(経済財政白書)を公表した。報告書には、「リスクに立ち向かう日本経済」という副題が付けられている。
報告書によると、高齢化の進展に伴い、現行制度の下では、社会保障給付の増加は避けられない、国民所得比でみると、年金は横ばいだが医療や介護を含む福祉が増加していくと見込んでいる。また、国際的にみると、我が国の社会保障給付及び負担の水準はそれほど高くないが、高・・・
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2008年07月11日(金)
都道府県、政令指定都市、金融庁、厚労省、一体で自殺対策に向けて検討開始
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内閣府が7月11日に開催した、全国自殺対策主管課長等会議の初会合で配布された資料。この日は、(1)都道府県・政令指定都市における自殺対策および自死遺族支援の取組状況に関する調査(p7~p146参照)(2)自殺未遂者・自殺者親族等のケアに関する検討会(p147~p175参照)―の報告書が提示された。
また、かかりつけ医うつ病対策向上研修事業(p176~p180参照)の質疑応答集(p181参照)が掲載されており、「受講の・・・
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2008年07月10日(木)
社会保障カードの検討状況について2回目の中間報告 厚労省検討会
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- 社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会(第8回 7/10)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室 カテゴリ: 医療提供体制
今回は、社会保障カード(仮称)の発行・交付されたカードをどのように利用するかの検討結果として(1)医療機関におけるカード利用(2)カード利用できない状況下や現行の被保険者証等からカードへの移行期間の対応(3)年金・介護保険・・・
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2008年07月03日(木)
高齢化の影響で医療・介護給付等が特に地方において増加 内閣府試算
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政府が平成20年7月にまとめた、都道府県別経済財政モデルによる「公的な受益と負担」の都道府県別試算に関する報告書。都道府県別経済財政モデルとは、内閣府が開発した都道府県別の経済・財政の動向を分析・試算するためのツールである(p3参照)。
報告書では(1)三大都市圏における「公的な受益」の推移(2)三大都市圏以外の地域での「公的な受益」の推移と試算(3)「公的な受益」と「公的な負担」の差の推移―などの要旨が・・・
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2008年05月27日(火)
円滑な救急搬送・受入医療機関体制の整備が急務 交通安全白書
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政府は、5月27日に平成20年度の交通安全白書の概要を公表した。白書は、「平成19年度の交通事故の状況及び交通安全施策の現況」(p7~p41参照)と「平成20年度の交通安全施策に関する計画」(p42~p46参照)の2部構成になっている。
救助・救急体制の整備では、緊急現場、搬送途上における医療の充実を図るため、平成19年度末までに、13都道府県の救命救急センターにドクターヘリが配備され、その運用マニュアルの作成や無・・・
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2008年05月20日(火)
2055年には2.5人に1人が高齢者、4人に1人が後期高齢者 高齢社会白書
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政府は、5月20日に平成19年度の高齢社会白書の概要を公表した。白書は、「平成19年度の高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況」(p3~p35参照)と「平成20年度の高齢社会対策」(p36~p39参照)の2部構成となっている。
白書によると、高齢者人口のうち、前期高齢者人口は「団塊の世代」が高齢期に入った後に平成28(2016)年の1744万人でピークを迎える、としている。後期高齢者高齢者人口は増加を続け、平成29(2017)・・・
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2008年05月13日(火)
社会保険料の負担感、「重いと感じている」が7割超 高齢者意識調査
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政府は5月13日に「高齢者の経済生活に関する意識調査」の調査結果を公表した。この調査は、55歳以上の男女を対象に、主に就業・所得分野について、高齢期において安定した生活を送るために重要になると思われる項目について調査を行った(p5参照)。
調査結果によると、「(夫婦で)支払っている社会保険料(健康保険料、介護保険料、年金保険料、雇用保険料)の負担感」についてたずねたところ、「非常に重いと感じている・・・
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2008年04月23日(水)
舛添厚労相、都道府県立精神科病院の「小規格病棟」の整備を求める
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厚生労働省は、4月23日に舛添厚生労働大臣と全国知事会との意見交換会を開催した。この日は、今後の障害者支援のあり方について議論が行われた。
舛添厚労相は、医療観察法に基づく指定入院医療機関の確保が急務であるとして、都道府県立精神科病院の病棟の一部を活用した「小規格病棟(5~8床程度)」の整備に至急着手するよう求めた。なお、病棟の整備に要する費用については、国が全額負担するとしている(p6~p7参照)。・・・
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2008年04月22日(火)
社会保障カードの検討状況について中間報告 厚労省検討会
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- 社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会(第7回 4/22)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室 カテゴリ: 医療提供体制
中間報告によると、交付主体(交付事務取扱者)については、市町村を仮定して検討を行ったとしている(p4参照)。資料では、カード交付主体3案の比較(p10参照)や加入者を特定するための鍵となる情報の選択肢の比較・・・
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