キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全148件中126 ~148件 表示 最初 | | 2 - 3 - 4 - 5 - 6 | 次 | 最後

2010年03月24日(水)

[介護] インドネシア人介護福祉士候補者、日本語による意思疎通を

インドネシア人介護福祉士候補者受入実態調査の結果について(3/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月24日に、インドネシア人介護福祉士候補者受入実態調査の結果を公表した(p2~p28参照)
 結果を見てみると、候補者の受入目的については「国際貢献・国際交流のため」などの回答の割合が8割~9割を占める一方、「人手不足解消のため」という回答も5割弱存在。また、候補者の日本語でのコミュニケーション能力については、「時々通じないが、ゆっくり話せば概ね伝わる」が6割~7割だったが、一方で「コミュニ・・・

続きを読む

2009年06月03日(水)

平成21年度補正予算における福祉・介護人材確保対策等について説明  厚労省

福祉・介護人材確保対策等に関する説明会(6/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省が6月3日に開催した「福祉・介護人材確保対策等に関する説明会」で配布された資料。この日は、平成21年度補正予算における福祉・介護人材確保対策等について説明が行われた。
 平成21年度補正予算で新たに措置されたものには、介護職員等の処遇改善などの福祉・介護サービス事業者を対象としたもの、キャリア形成訪問指導事業などの福祉・介護サービス従事者を対象としたもの、福祉・介護人材マッチング支援事業など・・・

続きを読む

2009年02月13日(金)

社会福祉士及び介護福祉士国家試験の受験手数料等を引き下げ  意見募集

社会福祉士及び介護福祉士法施行令及び精神保健福祉士法施行令の一部を改正する政令案に関する意見募集について(2/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は2月13日に、「社会福祉士及び介護福祉士法施行令及び精神保健福祉士法施行令の一部を改正する政令案」に関する意見の募集を開始した。
 今回の政令案の趣旨は、社会福祉士試験、介護福祉士試験及び精神保健福祉士試験について、その実施に要する費用を勘案し、これらの受験手数料等の額を改定するもの。社会福祉士国家試験受験手数料は1万1100円から9600円へ、介護福祉士国家試験受験手数料に関しては1万2800円から・・・

続きを読む

2008年12月26日(金)

介護福祉士等、新カリキュラムに対応した国試の在り方を提言  厚労省検討会

社会福祉士及び介護福祉士国家試験の今後の在り方について~20回の実績を踏まえた検証と新カリキュラムへの対応~(12/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は12月26日に、「社会福祉士及び介護福祉士国家試験のあり方に関する検討会」報告書を公表した。同検討会では、社会福祉士及び介護福祉士等の一部を改正する法律案の国家審議における附帯決議を踏まえ、社会福祉士及び介護福祉士の養成課程における新教育カリキュラムに対応するため、より資質の高い社会福祉士・介護福祉士を養成するという観点から、国家試験のあり方について見直しを検討してきた(p2参照)
・・・

続きを読む

2008年12月25日(木)

福祉・介護分野における人材確保のため、介護福祉士等の就労状況や意識を調査

介護福祉士等現況把握調査の結果について(12/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月25日に、介護福祉士等現況把握調査の結果を公表した。この調査は、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士の3資格の登録機関である財団法人社会福祉振興・試験センターが厚労省からの補助金を受けて実施したもの(p1参照)。調査目的は、3資格の有資格者であって、福祉・介護分野で就労していない、いわゆる潜在的有資格者が多数存在することから、就労状況や就労意識等を調査・分析し、福祉・介護分野にお・・・

続きを読む

2008年11月11日(火)

社会福祉士や介護福祉士の実習教員及び指導者の講習会について通知  厚労省

社会福祉士養成課程における相談援助実習施設範囲や講習会実施に関する通知(11/11付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は11月11日に、都道府県知事や指定都市市長等宛てに、(1)社会福祉士養成課程における相談援助実習を行う実習施設等の範囲(2)社会福祉士実習演習担当教員講習会及び介護教員講習会の実施(3)社会福祉士実習指導者講習会及び介護福祉士実習指導者講習会の実施―に関する通知を出した。
 社会福祉士養成課程における相談援助実習施設等の範囲では、すでに実習施設等告示で定められているが、第1項第18号に掲げる施設・・・

続きを読む

2008年09月17日(水)

介護福祉士の実習指導者講習会の基準などについて意見募集開始

社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則第五条第十四号ロ及び社会福祉士介護福祉士学校指定規則第五条第十四号ロに規定する厚生労働大臣が別に定める基準に関する意見募集について(9/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は9月17日に、介護福祉士の実習指導者講習会の基準を定める告示についての意見募集を開始した。
 平成19年の社会福祉士及び介護福祉士法の一部を改正する法律では、介護福祉士となる資格を規定し、学校または養成施設の指定基準については、改正後の施行令において、省令で定めることとされた。今回の告示は、これを踏まえて、厚生労働大臣が介護実習を指導する実習指導者が受講すべき講習会の基準について定め、平成・・・

続きを読む

2008年08月08日(金)

着実な看護師養成・確保には、4年制大学化は不可欠  日看協

今こそ看護基礎教育改革を~今後の看護師確保と資質向上の視点から~(8/8)《日看協》
発信元:日本看護協会 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 医療制度改革
 日本看護協会は8月8日に、「今こそ看護基礎教育改革を」と題した、今後の看護師確保と資質向上の指針を示した。
 資料では、急速な少子・高齢化の進行(p2参照)や大量生産・大量消費の看護職の実態(p3参照)を示した上で、(1)看護師の着実な養成・確保(p4~p10参照)(2)安全な医療提供を保障(p11~p20参照)―するためには、看護師教育の4年制大学化は不可欠、との見解が示されている(p21参照)

続きを読む

2008年07月27日(日)

社会福祉施設の人材育成や職場づくりについて、フォーラムを開催  厚労省

福祉人材フォーラム(7/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省が7月27日に開催した、福祉人材フォーラムで配布された資料。フォーラムでは、社会福祉施設等の人材育成や魅力ある職場づくりについて、記念講演とシンポジウムが行われた。
 資料には、記念講演の講師プロフィール(p4参照)、シンポジウムのコーディネーターとシンポジストのプロフィール、シンポジストの提示資料が掲載されている(p5~p36参照)

続きを読む

2008年07月18日(金)

社会福祉士と介護福祉士と新カリキュラムについて、Q&Aを公表

社会福祉士養成課程及び介護福祉士養成課程における教育内容等の見直しに関するQ&A(7/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は7月18日に「社会福祉士養成課程及び介護福祉士養成課程における教育内容等の見直しに関するQ&A」を公表した。
 社会福祉士と介護福祉士の養成課程は平成21年度以降に新しいカリキュラムに移行する予定となっている。Q&Aでは、教育内容の変更点等について、指摘事項に対する厚労省の見解を示している(p1~p47参照)

続きを読む

2008年06月23日(月)

指定施設における業務範囲や介護福祉士試験の受験資格を一部改正  厚労省

「指定施設における業務の範囲等及び介護福祉士試験の受験資格の認定に係る介護等の業務の範囲等について」の一部改正について(6/23付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は6月23日付けで、都道府県知事等宛てに「指定施設における業務の範囲等及び介護福祉士試験の受験資格の認定に係る介護等の業務の範囲等について」の一部改正に関する通知を出した。
 通知には、「指定施設における業務の範囲」と「介護福祉士試験の受験資格の認定に係る介護等の業務の範囲」等について、新旧対照表が示されており(p2~p3参照)、改正後全文が掲載されている(p4~p26参照)
 なお、この通・・・

続きを読む

2008年04月11日(金)

介護福祉士の教育カリキュラム見直し案を提示  厚労省

介護福祉士養成課程における教育内容等の見直しについて(案)(4/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は4月11日に、介護福祉士養成課程における教育内容等の見直しに関する案を示した。
 案では、(1)教育カリキュラム(2)教員(3)施設設備(4)実習(5)介護技術講習(6)既修得科目の認定(7)国家試験の受験資格における実務経験の範囲―などについてまとめられている(p1~p95参照)
 介護福祉士の教育内容の見直しについては、「介護のため」という視点のもと、理論と実践の融合を目指すとしている・・・

続きを読む

2008年04月11日(金)

社会福祉士の教育カリキュラム見直し案を提示  厚労省

社会福祉士養成課程における教育内容等の見直しについて(案)(4/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は4月11日に、社会福祉士養成課程における教育内容等の見直しに関する案を示した。
 案では、(1)新たな教育カリキュラム等の内容(2)教員(3)施設設備(4)実習・演習(5)通信課程(6)情報公開(7)国家試験の受験資格における実務経験の範囲―などについてまとめられている(p1~p113参照)
 教育カリキュラムの見直しでは、一般養成施設については、現行の1年以上という修業年限を前提としつつ、新たな分・・・

続きを読む

2008年02月28日(木)

社会福祉士及び介護福祉士法の一部改正案について、意見募集

「社会福祉士及び介護福祉士法施行規則等の一部を改正する省令案」等に対する意見募集(2/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は2月28日に、「社会福祉士及び介護福祉士法施行規則等の一部を改正する省令案」を示し、意見募集を開始した。
 資料には、社会福祉士と介護福祉士法施行規則の新旧対照表が示されている(p3~p35参照)
 省令案では、(1)社会福祉士試験、介護福祉士試験の科目の見直し(2)社会福祉短期養成施設、社会福祉士一般養成施設、介護福祉士養成施設の基準の見直し(3)社会福祉士介護福祉士学校指定規則の制定―などが示さ・・・

続きを読む

2007年10月02日(火)

特別養護老人ホーム、重度化対応加算の取得施設は6割超え  閣議答弁書

介護保険制度等に関する質問に対する答弁書(10/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月2日の閣議で、参議院議員からの質問に対して回答した内容をまとめた「介護保険制度等に関する質問に対する答弁書」を公表した。
 答弁書では、特別養護老人ホームにおいて重度化対応加算を算定している施設の割合が63.8%に上っているとし、看護職員などによる夜間の連絡体制の確保による喀痰吸引への対応が可能な体制である、としている(p2参照)
 また、准介護福祉士については、介護福祉士の資格を取・・・

続きを読む

2007年06月08日(金)

注目の記事 福祉・介護サービス事業者の人材確保指針見直しについて意見募集開始

「社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に関する基本的な指針」の見直し案に関するご意見の募集について(6/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は6月8日に「社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に関する基本的な指針」の見直し案を公表し、パブリックコメントの募集を開始した。
 この人材確保指針の見直しについては、福祉・介護サービスを取り巻く環境の変化を踏まえ、社会保障審議会の福祉部会で議論をしてきたが、今回は議論の参考とするために意見募集をする、としている(p1参照)
 資料では、人材確保指針の見直し案の骨子が提示され・・・

続きを読む

2007年03月14日(水)

社会福祉士及び介護福祉士法等、改正法案の条文を公表

社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案(3/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が今国会に提出した、社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案。この法案は、社会福祉士や介護を取り巻く環境の変化を踏まえて、社会福祉士と介護福祉士の資質の確保・向上を図るため、資格取得方法等の見直しを行うもの(p25参照)。条文には、資質向上の責務が明記され、また「准介護福祉士」の取り扱い等について記載されている(p9~p24参照)

続きを読む

2006年12月12日(火)

介護福祉士・社会福祉士の養成について最終意見書をとりまとめ

「介護福祉士制度及び社会福祉士制度の在り方に関する意見」(社会保障審議会福祉部会意見書)について(12/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が12月12日に公表した、介護福祉士制度及び社会福祉士制度の在り方に関する意見書。この意見書は、社会保障審議会福祉部会が、介護福祉士制度と社会福祉士制度の在り方に関する事項のうち、特にその養成のあり方を中心として、法律改正も視野に入れてとりまとめを行ったもの(p2参照)。厚労省は、この意見書を踏まえて、制度見直しに早急に取り組んでいくべきである、としている(p32参照)。また、資格取得体・・・

続きを読む

2006年07月03日(月)

介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会(第8回 7/3)《厚労省》

介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会(第8回 7/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が7月3日に開催した「介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会」で配布された資料。同検討会は、介護従事者に期待されるニーズに対応できる人材の確保と質の向上について議論を進めてきたが、この日、報告書案を提示した。報告書案は、「これからの介護を支える人材について―新しい介護福祉士の養成と生涯を通じた能力開発に向けて―」と題され、(1)資格制度のあり方(2)教育内容の充実(3)・・・

続きを読む

2006年06月12日(月)

介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会(第7回 6/12)《厚労省》

介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会(第7回 6/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が6月12日に開催した「介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会」で配布された資料。この日は、報告書のとりまとめに向けての骨子が示された。介護福祉士の資格を取得するには、現在(1)介護福祉士養成施設卒業(2)介護現場での実務経験後、国家試験受験(3)福祉系高校卒業後、国家試験受験―の3つのルートが設けられているが、こうした資格取得ルートの別によって、その能力に差があるとの指・・・

続きを読む

2006年05月15日(月)

介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会(第6回 5/15)《厚労省》

介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会(第6回 5/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が5月15日に開催した「介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会」で配布された資料。同検討会は、介護に対するニーズの変化に合わせて、介護福祉士の資格制度や養成施設、労働環境等のあり方について検討を重ねている。この日は、介護福祉士の教育環境や教育方法等について議論が行われ、「教員からみた介護福祉士の養成について」(東京福祉専門学校教務部介護福祉科、白井孝子講師)・・・

続きを読む

2006年04月24日(月)

介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会(第5回 4/24)《厚労省》

介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会(第5回 4/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が4月24日に開催した「介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会」で配布された資料。同検討会は、介護に対するニーズの変化に合わせて、介護福祉士の資格制度や養成施設、労働環境等のあり方について検討を重ねている。この日は、これまでの主な論点を整理した資料(p45~p51参照)が提示された。論点では、教育年限について、現行の2年制の中で、最大2000時間程度まで増加させ、充実を図るの・・・

続きを読む

2004年03月02日(火)

社会・援護局関係主管課長会議 福祉基盤課提出資料(3/2)《厚労省》

社会・援護局関係主管課長会議 福祉基盤課提出資料(3/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ:
厚生労働省が各都道府県の社会・援護局関係の担当者を集めて開催した会議で配布された資料のうち、社会・援護局福祉基盤課が提出したもの。資料では、重点事項として、①社会福祉施設の整備②社会福祉施設の運営③福祉サービスの質の向上のための取組―などがまとめられている。措置費の弾力的な運用については、規制改革推進3ヵ年計画の指摘を踏まえ、現行の通知を廃止し、全面的な見直しを2段階で行うとしている。(ページ数が多量な・・・

続きを読む

全148件中126 ~148件 表示 最初 | | 2 - 3 - 4 - 5 - 6 | 次 | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ