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2013年05月28日(火)
[介護] ロボット介護機器の開発・導入促進事業、まず24件を決定 経産省
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経済産業省は5月28日に、ロボット介護機器開発・導入促進事業の採択事業者を決定したことを公表した。
本事業は、高齢者の自立支援、介護実施者の負担軽減に資するロボット介護機器の開発・導入を促進することを目的に、介護現場のニーズを踏まえた「ロボット技術の介護利用における重点分野」のロボット介護機器の開発補助を行うとともに、実用化に必要な実証環境の整備等を実施するもの。
第1次採択事業として決定したのは・・・
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2013年05月08日(水)
[介護] 25年度介護雇用プログラム事業の受託事業者、募集開始 東京都
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- 「東京都介護雇用プログラム事業」の受託事業者を公募します!~介護職員初任者研修修了を目指す離職者等の新たな雇用に向けて~(5/8)《東京都》
- 発信元:東京都 福祉保健局 高齢社会対策部 介護保険課 カテゴリ: 介護保険
都では、緊急雇用創出事業として、平成21年度から「東京都介護雇用プログラム事業」を実施している。25年度は、介護現場への就業機会の創出・資格取得の更なる促進を目的に、介護職員初任者研修を受講する事業の受託事業者の公募を行う。また、契約期間中の賃金および研修受講料等は、委託料として都から事業者に支払われ・・・
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2013年04月11日(木)
[医学研究] 2025年目指すイノベーション戦略、在宅・再生医療で成果あげる
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内閣府は4月11日に、総合科学技術会議の「有識者議員懇談会」を開催した。これは、科学技術政策担当の政務3役(大臣、副大臣、大臣政務官)と、総合科学技術会議の有識者議員とが意見交換を行う会合である。
この日は、「イノベーション25」のフォローアップについて意見交換を行った。イノベーション25とは、2025(平成37)年までを視野に入れた、我が国における科学技術推進の長期戦略指針で、平成19年6月1日に閣議決定され・・・
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2013年02月08日(金)
[介護保険] 介護職員の技能評価する段位制度、25年2月から順次開始
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厚生労働省は2月8日に、介護保険最新情報vol.310を発表した。今回は、同日付の事務連絡「介護キャリア段位制度の実施について」を掲載している。
介護キャリア段位制度は、介護現場で働く介護職員の知識・技能を評価し、いわば「有段者」の認定を行うもの。24年6月の「事業仕分け」によって廃止が決定したが、事業内容や予算を再検討したうえで復活となった。
厚労省および内閣府は2月1日以降、「一定の要件(講習の受講)を・・・
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2013年02月07日(木)
[介護保険] 全国初、要介護度改善に対し成功報酬を支給 品川区
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東京都品川区は2月7日に、要介護度改善ケアに成功報酬制度を導入することを発表した。
現在の公的介護保険制度では、要介護度が重くなるほど介護報酬が高く、逆に要介護度が軽くなれば介護報酬が低くなる仕組みが設けられている。ケアの必要度を考えれば、当然の仕組みであるが、介護現場等からは「リハビリ等を積極的に行い、要介護度を改善すると報酬が低くなってしまう」というジレンマも生じている。
このため、「要介護・・・
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2012年11月26日(月)
[介護] ロボット介護機器開発に意欲ある事業者を広く募集
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経済産業省は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と共同で、11月26日に「ロボット介護機器開発パートナーシップ」への参加企業等の募集を開始した。
このパートナーシップは、平成24年11月22日に経産省と厚生労働省が策定・公表した「ロボット技術の介護利用における重点分野」において、ロボット介護機器の開発・実用化を行う企業等を支援するため組織されたもの。
「ロボット技術の介護利用における重点分野」とは・・・
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2012年09月07日(金)
[25年度予算] 再生医療の研究や、医療イノベ実現に重点的配分 文科省
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文部科学省は9月7日に、平成25年度予算概算要求の内容を公表した。
25年度の要求額は6兆455億円で、前年度当初予算に比べて4079億円・7.2%の増額となっている(p1参照)。このうち主に教育に関連する「文教関係予算」は4兆5974億円(前年度比7.6%増)(p1~p7参照)、科学技術の研究・開発に関連する「科学技術予算」は1兆1510億円(同6.7%増)(p8~p9参照)となっている。もっとも、今後、他省庁との重複要求事項・・・
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2012年08月23日(木)
[安全対策] 介護ベッド等による死亡と重傷事故、家庭での人的被害多い
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- 介護現場における介護ベッド等による事故の防止について(注意喚起)(8/23)《製品安全センター》
- 発信元:独立行政法人 製品評価技術基盤機構 製品安全センター カテゴリ: 介護保険
介護ベッドおよび関連用具(以下、介護ベッド等)は、病院や介護施設ほか、在宅介護の普及により家庭でも利用されているが、中でも家庭における事故が多く発生している。
これまで、本センターに通知された製品事故のうち、介護ベッド等による事故は、平成19年度~23・・・
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2012年06月28日(木)
[介護] 介護職員の実際の技能を評価・認定する段位制度
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厚生労働省は6月28日に、介護保険最新情報vol.292を公表した。今回は、「『介護プロフェッショナルのキャリア段位制度』のパンフレット」(p3~p18参照)に関する、同日付の事務連絡を掲載している。
介護プロフェッショナル段位制度とは、介護現場で働く介護職員の知識・技能を評価し、いわば「有段者」の認定を行うもの。当面は、レベル1(ホームヘルパー2級研修修了相当以上)、レベル2(レベル1と同様)、レベル3(介護・・・
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2012年06月05日(火)
[介護] 外国人候補者も国家試験は日本語、用語や時間等の面で配慮
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厚生労働省は6月5日に、「経済連携協定(EPA)介護福祉士候補者に配慮した国家試験のあり方に関する検討会報告」を公表した。
平成20年度からEPAに基づく外国人介護福祉士候補者の受け入れが始まり、23年度までにインドネシア、フィリピンから計788名が入国している。このほど行われた第24回介護福祉士国家試験においては、95名の候補者が受験、36名が合格した。しかし22年6月の「新成長戦略」では、看護師・介護福祉士試験に・・・
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2012年05月11日(金)
[介護保険] 介護職員の知識・技術もとにしたレベル認定、今秋からスタート
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厚生労働省は5月11日に、「介護職員の処遇改善等に関する懇談会」の初会合を開催した。
かねてより、介護現場で働く介護職員について、(1)労働内容等に比べて賃金が低い(2)キャリア・アップを図る機会や仕組みが不十分―との指摘がある。そこで厚労省は、平成21年度に介護報酬のプラス改定、平成21年度補正予算において「介護職員処遇改善交付金」の創設を行うとともに、平成24年度の介護報酬改定では「介護報酬処遇改善加・・・
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2012年04月26日(木)
[介護保険] 27年度の次期介護報酬改定に向け、生活期リハの実態等を調査
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厚生労働省は4月26日に、社会保障審議会介護給付費分科会の「介護報酬改定検証・研究委員会」の初会合を開催した。
診療報酬改定においては、改定の影響を調査検証する組織(結果検証部会)が中医協に設けられ、調査結果等を次回改定に活かしている。今般、介護報酬についても同様の仕組みを設けるべく、本委員会が設置された。
初会合となったこの日は、厚労省当局から調査項目案が提示された(p4~p7参照)。
報酬改定・・・
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2011年08月08日(月)
[介護] 新技術により、床から車いすへ移乗可能なロボット開発 理化研
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- 床から車いすへの抱き上げ移乗ができる介護支援ロボット―抱き上げ重量80Kgを達成した「RIBA-II」を開発―(8/2)《理化研》
- 発信元:独立行政法人理化学研究所 カテゴリ: 医学・薬学
新型介護ロボットRIBA-IIは、従来よりも、抱き上げ重量が30%増加し、80kgの抱き上げ移乗を可能としている。また、新たに開発されたSRセンサが採用されており、触覚によるロボット操作や被介護者の体重検知も可能となっている。
介護現場では、ベッド・・・
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2011年07月14日(木)
[福祉用具] 皮膚保護機能あるストーマの交換、医行為に当たらず 厚労省
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厚生労働省は7月14日に、介護保険最新情報vol.220を公表した。今回は7月5日付の厚労省通知「ストーマ装具の交換について」を掲載している。
これは、日本オストミー協会による、「介護現場で、肌への接着面に皮膚保護機能のあるストーマ装具を交換しても、利用者の皮膚からの剥離による障害等の恐れは極めて低いため、原則として医行為に当たらないのではないか」との照会に対する、厚労省の見解を示したもの(p3参照)。・・・
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2011年05月18日(水)
[医学研究] 脳情報を出力するBMIの利用等で、ガイドラインの必要性を指摘
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総務省は5月18日に、脳とICTに関する懇談会の最終取りまとめを公表した。懇談会では、脳の活動に関する研究成果をICTに応用する「脳情報通信」技術によって、現段階では解決が困難な課題に新たな解決方法を示すことや、その方策実現に向けた研究開発のあり方について検討を行ってきた。
最終取りまとめでは、(1)脳情報通信研究開発の背景と重要性(2)重要な研究分野(3)研究開発の推進に当たって考慮すべき事項―の3項目に・・・
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2011年04月12日(火)
[介護] 特養ホームでのたん吸引等、事故防止のため経験別の指導・教育を
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- 特別養護老人ホームにおけるたんの吸引等実施上のヒヤリハット等の評価に関する調査研究(4/12)《日本能率協会総研》
- 発信元:株式会社日本能率協会総合研究所 カテゴリ: 介護保険
現在、国会で審議中の介護保険法等改正案では、介護職員等にたんの吸引等を認める内容が盛り込まれている。一方で、たんの吸引等といえど医療行為の一部であり、十分なトレーニングが担保されなければ安全上の問題が残るとの指摘もある。また、介護現場からは、たんの・・・
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2010年10月13日(水)
[介護] 介護福祉士によるたん吸引等、まず一般介護職員と同要件での実施か
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厚生労働省が10月12日に開催した、今後の介護人材養成の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、介護福祉士によるたんの吸引等について議論を行った。
介護福祉士によるたんの吸引等の実施に関する論点として、大きく(1)介護福祉士資格におけるたんの吸引等の位置づけ(2)介護福祉士が実施できるたんの吸引等の範囲・条件―の2点が示された。(1)では、養成カリキュラムの中にたんの吸引等を位置づけることや、有・・・
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2010年09月07日(火)
[介護] 人材不足補うため、介護・福祉現場でのロボット活用の検討を本格化
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厚生労働省が9月7日に開催した、介護・福祉ロボット開発・普及支援プロジェクト検討会で配付された資料。
介護ニーズが増加する一方で、介護人材が不足している現状がある。これを補うために、ロボットの開発が進められているが、工学的・臨床的安全性の確認方法が確立していないため、医療・介護現場では使用できる段階には至っていない。こうした事態を改善するため、本検討会では安全性の高い生活支援ロボット等の研究開発・・・
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2010年08月09日(月)
[医療サービス] 医療・介護周辺サービス産業創出調査事業、28件を採択
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- 医療・介護等関連分野における規制改革・産業創出調査研究事業採択結果の公表について(8/9)《三菱総研》
- 発信元:株式会社三菱総合研究所 カテゴリ: 医療制度改革
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2010年07月05日(月)
[介護] 介護職員等によるたんの吸引など、制度化に向けて議論開始
- 厚生労働省が7月5日に開催した、「介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度の在り方に関する検討会」の初会合で配付された資料。厚労省は、在宅・特別養護老人ホーム等において医療提供体制が不十分で、たんの吸引や経管栄養の必要な入所者を十分に受け入れられていない状況等を受け、一定の条件下で介護職によるたん吸引実施を容認していた。しかし、厚労省は、こうした運用をより安全に提供するために、介護職員等によ・・・
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2010年06月30日(水)
[老人保健] 平成22年度老人保健健康増進等事業、174事業を採択
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厚生労働省は6月30日に、平成22年度老人保健健康増進等事業の内示状況を公表した。この事業は、高齢者の介護、介護予防、生活支援、老人保健および健康増進等に関わる先駆的、試行的な事業等に対し助成を行うことにより、老人保健福祉サービスの一層の充実や介護保険制度の適正な運営に役立てることを目的としたもの。
平成22年度の採択事業は、(1)介護保険制度の適正な運営・周知に寄与する調査研究に92事業(2)高齢者保健・・・
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2010年06月02日(水)
[介護保険] 介護関連団体が策定したキャリアパスモデルを整理 厚労省
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厚生労働省はこのほど、介護保険最新情報vol.151を公表した。今回は、「キャリアパスモデル等の公表」について掲載している(p1~p2参照)。
キャリアパスとは、一般的には、「仕事の経験やスキルを積みながら自らの能力を高くしていくための順序を系統立て、将来の目的や昇進プラン、キャリアアッププランを具体化、明確化するもの」と考えられている。介護現場でも同じことで、たとえば、居宅介護事業所にヘルパー資格を持・・・
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2010年01月18日(月)
[介護] 介護雇用プログラム事業の受託事業者、募集開始 東京都
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東京都は1月18日に、「東京都介護雇用プログラム事業」の受託事業者の募集について発表した。これは、緊急雇用創出事業として実施するもので、離職者等に対して介護現場での就業機会を創出し、雇用拡大と、介護資格の取得を促進することで、介護分野の人材確保及び育成を図ることを目的としている(p1参照)。
資料では、(1)東京都介護雇用プログラム事業の概要(案)(p2参照)(2)対象となる介護サービス事業の一・・・
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2009年11月17日(火)
[介護保険] 地域包括ケアの普及推進を図るため、初会合を開催 厚労省
- 厚生労働省が11月17日に開催した、「全国地域包括ケア推進会議」の初会合で配付された資料。この会議は、高齢化社会が進展する中で、保健、医療、介護、福祉、住まい及び地域生活支援サービス等を包括的に提供して、高齢者等を支援する、いわゆる地域包括ケアの普及推進を図るために設置されたもの。主な検討課題は、(1)雇用対策の施策の介護現場への広報、利用促進(2)介護職員処遇改善交付金の円滑な実施のための周知徹底(・・・
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2008年04月22日(火)
舛添厚労相の指示で認知症緊急プロジェクトが始動 厚労省
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厚生労働省は4月22日に「認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト」を実施することを公表した。このプロジェクトチームは、舛添厚労相の指示で、認知症に関する研究開発の促進から、医療・介護現場での連携・支援に至るまで、認知症に関する対策を推進するために設置される(p2参照)。
今後の認知症対策の基本的な柱は、(1)技術開発の加速(2)早期診断の推進(3)適切なケアの普及(4)本人・家族への支援―と・・・
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