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2010年07月16日(金)

[看護] 平成27年の看護職員、需要150万人に対し供給148万人  厚労省

第七次看護職員需給見通しに関する検討会(第6回 7/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 看護
 厚生労働省が7月16日に開催した、第七次看護職員需給見通しに関する検討会で配付された資料。この日は、第七次看護職員需給見通しの暫定版が厚労省より示されるとともに、伏見委員から長期的な看護職員需給見通しの推計資料が提示された。
 第七次看護職員需給見通し(暫定版・常勤換算)によると、看護師需要は、平成23年には140万5100人であるが、平成27年には150万人に増加する。平成27年需要の内訳を見ると、病院96万6200人・・・

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2010年07月14日(水)

[大学病院] 医師数の増加は医学部新設よりも定員の地域枠拡大を  日医

医師数増加に関する日本医師会の見解-医学部を新設すべきか-(7/14)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は7月14日の定例記者会見で、医師数増加に関する見解を明らかにした。
 日医はこれまで、医学部の新設は、(1)教員確保のため、医療現場から医師を引き揚げざるを得ず、地域医療崩壊を加速する(2)教員が分散し、医学教育の水準、ひいては医療の質の低下をまねく(3)人口減少など社会の変化に対応した医師養成数の柔軟な見直しを行いにくくなる―といった問題点があるとして、医学部の新設をもって、医師数の増加を・・・

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2010年07月08日(木)

注目の記事 [意見募集] 医師届出票に、「広告可能な専門性に関する資格」を追加

「医師法施行規則の一部を改正する省令案について」への意見募集(7/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は7月8日に、「医師法施行規則の一部を改正する省令案」について意見募集を開始した。
 医師は、氏名や住所等の事項について、2年に1度、所定の様式(医師届出票)に従って、住所地の都道府県知事を経由して厚生労働大臣に届け出なければいけない。平成22年はその調査対象年であることから、各都道府県への調査票の送付に先立ち、医師届出票の様式に、新たに「取得している広告可能な専門性に関する資格」を追加する・・・

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2010年06月16日(水)

[マニフェスト] 研修医マッチング制度と診療報酬体系見直す  日本創新党

「日本創新」(6/16)《日本創新党》
発信元:日本創新党   カテゴリ: 医療制度改革
 日本創新党は6月16日に、選挙公約として「日本創新」を公表した。
 日本創新党は、「自由で力強い日本へ」をスローガンに掲げ、日本国民の幸福と繁栄を増進する真の国家経営を実現したい、としている。
 医療・介護関係では、いま綻びつつある医療・介護の仕組みを立て直すという。具体的には、(1)予防医療の強化(2)医師不足、医師の偏在の解消(3)混合診療の解禁(4)各種ワクチンの定期接種化の推進(5)喫煙への規制強・・・

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2010年05月28日(金)

注目の記事 [医師数] 地域別・診療科別の偏在解決に向け、必要医師数を調査  厚労省

必要医師数実態調査の実施について(依頼)(5/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月28日に、地域医療再生計画の一環として、都道府県に「必要医師数実態調査の実施」を依頼する通知を発出した。この調査は、(1)必要医師数が多い二次医療圏、診療科を明らかにする(2)求人理由や求人方法の傾向、求人しているにもかかわらず充足されない理由の把握(3)短時間正規雇用の導入状況等、地域における医師確保に関わる情報の把握―を行い、医師確保対策を一層効果的に推進していくこと目的としている&l・・・

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2010年04月13日(火)

[大学病院] 医学部(医科大学)新設に極めて慎重な対応を求めた要望書

国立大学医学部長会議からの要望書(4/13)《国立大学医学部長会議》
発信元:国立大学医学部長会議   カテゴリ: 医療制度改革
 国立大学医学部長会議は4月13日に、小沢民主党幹事長や鳩山内閣総理大臣など6人に宛てて、医学部定員増等に関する要望書を提出した。
 これは、平成21年10月22日付で、内閣総理大臣ほかに宛てた要望について、その政策のすべてが早期に遂行されることを期待するとともに、新たに、医学部(医科大学)の新設に極めて慎重な対応を求めるもの。同会議は現在の地域医療崩壊や診療科の偏在は、医師臨床研修制度や総医療費抑制政策な・・・

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2010年03月25日(木)

[臨床研修] 平成23年度研修の激変緩和措置、寄せられた意見は賛否両論

医道審議会 医師分科会 医師臨床研修部会(3/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月25日に開催した、医道審議会医師分科会の医師臨床研修部会で配付された資料。この日は、平成23年度の臨床研修への対応(激変緩和措置)に対するパブリックコメントについて報告が行われた。パブリックコメントは、個人・病院や団体、医師会などから合計470件が寄せられた。
 臨床研修制度全体については、「臨床研修の結果の十分な評価なしに、医師の偏在の解消のために制度を修正するべきではない」といった意・・・

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2010年02月01日(月)

[医師] 医師不足と医師偏在の実態を把握、問題解消への示唆を得る

二次医療圏別に見た医師不足と医師偏在(2008年版)(2/1)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は2月1日に、日医総研ワーキングペーパーとして「二次医療圏別に見た医師不足と医師偏在(2008年版)」を公表した。
 日本の人口1000人当たり医師数はOECD加盟国30ヵ国中27位と少ない。これは医師養成数の抑制と、厚労省が医師数は不足ではなく偏在であるとの見解を示してきたためという。04年の新医師臨床研修制度の発足以降、医師不足が顕在化し、勤務医の過重労働なども深刻化した。そこで地域的な医師不足と医師・・・

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2009年10月20日(火)

注目の記事 [医療改革] 持続的な社会保障制度の構築は経済的成長に寄与  経団連

安心で信頼できる社会保障制度の確立に向けて-概要版-(10/20)《経団連》
発信元:日本経済団体連合会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本経済団体連合会は10月20日、「安心で信頼できる社会保障制度の確立に向けて」を公表した。経団連では持続的な社会保障制度の構築が経済的成長に寄与するとし、税・財政・社会保障の一体改革の必要性を訴える。社会保障制度の持続可能性確保のため、政府に具体的な改革への取り組みを求め、提言をまとめている。
 特に医療・介護制度では(1)医療・介護サービスの提供体制の整備(2)公的医療・介護保険制度の見直し―を提言・・・

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2009年10月14日(水)

[新型インフル] ワクチンの販売価格、流通は国が管理

新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの購入価格等について(10/14付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が10月14日付で都道府県の新型インフルエンザワクチン担当者宛てに出した、新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの購入価格等に関する事務連絡。
 現在、国内4社が新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン(以下「新型ワクチン」)の製造を行っているが、製造されるごとに順次出荷されるため、一度に流通される供給量には限りがある。このため、通常の市場取引での流通による、ワクチンの価格高騰、地域間偏在などの・・・

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2009年08月25日(火)

注目の記事 [救急搬送] 搬送・受入基準は地域特性を活かしたものに

傷病者の搬送及び受入れの実施基準等に関する検討会作業部会(第2回 8/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が8月25日に開催した、傷病者の搬送及び受入れの実施基準等に関する検討会作業部会で配付された資料。この日は、傷病者の搬送及び受入れの実施基準等について議論された。
 傷病者の搬送及び受入れの実施基準等については、前回会合で、様々な疾患について搬送先を細かく決めるようなルール作成は非常に負担が大きい、といった意見が出た一方で、緊急性が高いと判断されるものについては、受入医療機関のリストと搬送・・・

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2009年08月04日(火)

医師確保対策や新型インフルエンザ対策の実績評価案を提示

政策評価に関する有識者会議(第14回 8/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 政策評価官室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が8月4日に開催した、政策評価に関する有識者会議で配布された資料。この日は、重点対象分野である医師確保対策の総合評価書案や新型インフルエンザ対策の実績評価書案などについて議論した。
 資料には、(1)厚労省の医師確保対策(p2~p21参照)と総合評価書案(p22~p42参照)、実績評価書案(p43~p50参照)(2)新型インフルエンザ対策(p51~p61参照)と実績評価書案(p62~p75参照)-などが示され・・・

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2009年07月28日(火)

季節性インフルエンザワクチン供給量減を見込み、安定供給へ配慮を要請

季節性インフルエンザワクチン安定供給、接種等にかかる取扱いについて(7/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月28日付けで、都道府県の衛生主管部(局)長宛てに、季節性インフルエンザワクチンの安定供給、接種等に関する通知を出した。
 通知では今シーズンの季節性インフルエンザワクチンの製造量が、新型インフルエンザワクチンの確保の影響で昨年度の8割になるという見込みを踏まえ、安定供給の体制整備と、接種に関しての十分な配慮を要請している。
 資料では、分割注文・納入の徹底と原則として返品を不可とするな・・・

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2009年06月11日(木)

医学医療政策に規制的手法を導入しない等の提言  全国医学部長病院長会議

財政制度等審議会・平成22年度予算編成の基本的考え方の建議に対する全国医学部長病院長会議からの提言(6/11)《全国医学部長病院長会議》
発信元:全国医学部長病院長会議   カテゴリ: 医療制度改革
 全国医学部長病院長会議は6月11日に、財政制度等審議会・平成22年度予算編成の基本的考え方の建議に対する提言を行った。
 全国医学部長病院長会議は、第一に、地域や診療科間偏在を是正する方法として、定員制などに関しての「規制的手法」の導入が盛り込まれたこと、第二に、「基本方針2006」の歳出削減を堅持することを示した点を極めて重大な問題である、としている。その上で、(1)低医療費、低教育費政策を見直し先進国・・・

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2009年06月03日(水)

注目の記事 平成22年度予算においても歳出改革の方向性は維持  財務省

平成22年度予算編成の基本的考え方について(6/3)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省は6月3日に、「平成22年度予算編成の基本的考え方について」を公表した。これは、同日、財政制度等審議会・財政制度分科会が財務大臣に宛てて建議として取りまとめたもの。
 建議では、我が国財政が極めて厳しい状況にある中で、持続可能な社会保障制度を確立する必要がある、として、平成22年度予算においても、医師確保対策等、必要な対応は行う必要はあるが、社会保障分野においても「基本方針2006」等で示されている・・・

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2009年05月19日(火)

医師不足対策など、平成21年度に規制改革会議で重点的に取組むべき課題を明示

経済財政諮問会議(平成21年 第12回 5/19)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が5月19日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、同会議の最終年度にあたる平成21年度に、規制改革会議において重点的に取組むべき課題(集中テーマ)が示された(p10~p11参照)
 集中テーマは、医療・介護・保育において、それぞれ人材育成の規制改革と制度改革の課題が示されており、医療については、医師(特に病院勤務医)不足、診療科の偏在解消のための諸対策の実施を行うことが明記されている・・・

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2009年04月21日(火)

注目の記事 医師の偏在を報告、医療提供体制の再構築を提案  財政制度等審議会

財政制度等審議会 財政制度分科会 財政構造改革部会(4/21)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省が4月21日に開催した、財政制度等審議会の財政制度分科会財政構造改革部会で配布された資料。この日は、雇用、少子化対策、医療等の重要課題について議論された。
 医療に関することでは、医師の偏在の是正に向けて、医療提供体制の再構築(p26~p36参照)が示されている。平成8年から平成18年の10年間における都道府県別の医師数の変化では、全体では14.4%増加しており、首都圏、関西圏等の都心部では全国平均を上回・・・

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2009年04月17日(金)

臨床研修制度の見直しで「身分保障」等の充実を改めて要望  保団連

臨床研修制度の見直し案に対する意見(4/17)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療提供体制
全国保険医団体連合会は4月17日に厚生労働大臣及び文部科学大臣に宛てて、臨床研修制度の見直し案に対する意見を提出した。
 保団連は、今回の見直し案は、医師不足・偏在対策を前提に臨床研修制度の見直しを行うことに問題がある、としている。その上で、性急な議論でまとめられた「理念なき見直し」を拙速に行うべきではない、として6つの意見を掲げている(p1~p2参照)
 提出された意見では、最後に、患者のためによい・・・

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2009年04月13日(月)

注目の記事 地域医療におけるセイフティネットの抜本的な機能強化を  安心社会実現会議

安心社会実現会議(第1回 4/13)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 安全社会実現事務局   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が4月13日に開催した、「安心社会実現会議」の初会合で配布された資料。この会議がめざすものは、(1)現下の経済社会情勢にあって、わが国が目指すべき「国家像」「社会の姿」を提示する(2)国民が先行きの生活に抱く「大きな不安」に応える―こと(p6参照)
 委員からの資料では、「明るく活力ある高齢社会を目指した社会保障の機能強化」として、(1)地域医療におけるセイフティネットの抜本的な機能強化(2)安・・・

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2009年03月18日(水)

長寿医療制度改革、現行制度を見直し65歳以上を全て被保険者に  自民党

社会保障制度調査会 医療委員会(3/18)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
 自由民主党が3月18日に開催した、社会保障制度調査会医療委員会で配布された資料。この日は、高齢者医療制度に関するヒアリングが行われた。
 資料には、国民全体で支えあう持続可能な社会保障制度を目指して-安心・安全な未来と負担の設計-が提示されている。そのうち医療分野については、(1)サービス提供体制の目指すべき方向性(2)効率化に向けた具体的施策(3)長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の改革―が図示されて・・・

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2009年03月03日(火)

産科医不足・確保は国際的な問題   日医調査

「医師確保策-15ヶ国における産科医調査-」(3/3)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパー「医師確保策-15ヶ国における産科医調査-」を公表した。このアンケート調査は、日本での産科医の不足や偏在が大きな社会問題となっているなか、海外の産科医の状況や施策を把握し、今後の日本の産科医療政策の参考とするために行われた。世界医師会のメンバー国から抽出した17カ国の医師会を対象にアンケート調査票を送付し、そのうち、フランス、ドイツなど14カ国から回答を・・・

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2009年02月25日(水)

検討会の臨床研修制度に関するとりまとめ案は未だ不十分  日医見解

臨床研修制度のあり方に関する検討会「医師臨床研修制度等に関する意見のとりまとめ(案)」に対する日本医師会の見解(2/25)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は2月25日に、「臨床研修制度のあり方に関する検討会」(以下、検討会)が2月18日にまとめた「医師臨床研修制度等に関する意見のとりまとめ(案)」に対する見解を公表した。
 日医が提示する改革案においては、臨床実習の見直しを進め、医学部教育6年間に初期研修を1年間の7年間、一貫した教育・研修システムを確立し、地域で医師を育成していくことで、医師の偏在、不足の緩和に寄与する、としてきた。これを踏まえ・・・

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2008年12月17日(水)

注目の記事 臨床研修制度のあり方、論点整理と検討の方向性(たたき台)を提示

臨床研修制度のあり方等に関する検討会(第4回 12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省と厚生労働省が12月17日に開催した、臨床研修制度のあり方等に関する検討会で配布された資料。この日は、論点整理と検討の方向性について(たたき台)が提示された。
 たたき台では(1)地域偏在への対応(2)診療科偏在への対応(3)臨床研修の質の向上(4)一貫した医師養成―について、論点と検討の方向性が示されている(p84~p85参照)。研修プログラムの設定にあたっては、医師不足の診療科を選択する研修医が・・・

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2008年12月09日(火)

注目の記事 医師確保対策、病院従事医師数は約1万7千人増やさなければならない  日医

医師確保のための実態調査(12/9)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして「医師確保のための実態調査」を公表した。この調査は、(1)全国で活用可能な医師不足対策を把握するため(2)地域、病院種別、病床規模別等の視点から、医師不足・偏在が顕著な分野を洗い出し、医師確保対策の優先度・重要度を明らかにするため―に実施された(p5参照)
 調査結果から、都道府県単位で見ても、二次医療圏単位で見ても、多くの地域で病院医師は不・・・

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2008年12月03日(水)

病院医師、89.4%にあたる42都道府県医師会が「不足」と回答  日医調査

医師確保のための実態調査(12/3)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は12月3日の定例記者会見で、医師確保のための実態調査結果を公表した。日医は、現在、医師養成数の増加が求められているが、医師不足・偏在が顕著な地域及び診療分野を洗い出し、医師確保対策の優先度、重要度の決定に役立てるために、この調査を行ったとしている(p2参照)
 47都道府県医師会を対象に行った調査では、病院医師は89.4%にあたる42都道府県医師会が「不足」と考えていることが明らかになった。・・・

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