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2019年03月08日(金)

医薬品医薬品成分シブトラミン含有の健康食品を発見 厚労省

医薬品成分を含有する製品の発見について(3/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月8日、医薬品成分「シブトラミン」を含有する健康食品が、福岡県で発見されたと発表した。製品は「Lishou Slimming Coffee(リショー スリミング コーヒー)」。シブトラミンは、欧米諸国では食欲抑制剤として承認されているが、国内で医薬品として承認されているものはなく、頭痛、口渇、便秘などの副作用が現れることがある。県は、販売業者を管轄する久留米市に通報するとともに、県民に対して当該製品を持って・・・

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2019年03月07日(木)

医薬品医薬品5品目の一般的名称を決定 厚労省・通知

医薬品の一般的名称について(3/7付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月7日、新たに5品目の医薬品について一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は、▽トラスツズマブ デルクステカン(遺伝子組換え)▽ビルトラルセン▽ビラプリサン▽セロンセルチブ▽ゾルベツキシマブ(遺伝子組換え)(p1~p9参照)。・・・

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2019年03月04日(月)

医薬品] 高カルシウム血症治療薬など6医薬品をオーファン指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定について(3/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月4日付けで、副甲状腺がんにおける高カルシウム血症などを適応症とする「エボカルセト」など6医薬品を希少疾病用医薬品に指定した。詳細は以下の通り(p1~p2参照)。▽エボカルセト/副甲状腺がんにおける高カルシウム血症、副甲状腺摘出術不能または術後再発の原発性副甲状腺機能亢進症における高カルシウム血症/協和発酵キリン▽ブレンツキシマブ ベドチン(遺伝子組換え)/CD30陽性の末梢性T細胞リンパ腫/・・・

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2019年03月01日(金)

医薬品] 抗インフル薬の2医薬品、出血の恐れで添付文書を改訂 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(3/1付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月1日付けで、抗インフルエンザウイルス薬のオセルタミビルリン酸塩(商品名・タミフル)とバロキサビルマルボキシル(ゾフルーザ錠)について、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を、日本製薬団体連合会に送付した。出血が起こる可能性があることを追記する(p1~p3参照)。 オセルタミビルリン酸塩は、重要な基本的注意の項に、患者とその家族に対し、血便、吐血、不正子宮出血などの出血症状が・・・

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2019年02月28日(木)

[経営] 商業動態統計速報 19年1月分 経済産業省

商業動態統計速報 平成31年1月分(2/28)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 調査・統計
 経済産業省は2月28日、2019年1月分の「商業動態統計速報」を公表した。ドラッグストアに関するデータの詳細は、以下の通り(p10参照)。●販売額:▽総額/5,320億円(前年同月比5.3%増)▽調剤医薬品/336億円(3.2%増)▽OTC医薬品/778億円(5.5%増)▽ヘルスケア(衛生)・介護・ベビー用品/404億円(6.2%増)▽健康食品/183億円(9.2%増)●店舗数:1万5,852店(5.1%増)・・・

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2019年02月21日(木)

[医療費] 医療機関別の後発医薬品割合などを分析 調剤医療費・トピックス

循環器領域で用いられる医薬品の薬剤料の推移等について、処方箋発行元医療機関種類別にみた薬剤料、後発医薬品割合等について(2/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、最近の調剤医療費のトピックスとして、処方箋発行元の医療機関種類別にみた後発医薬品割合や、循環器領域で使用される医薬品の薬剤料の年次推移データなどを公表した。 2018年9月調剤分の調剤レセプトで、医療機関種類別の後発医薬品割合をみると、数量ベースでは公的病院(77.1%)、薬剤料ベースでは診療所(21.7%)が最も高かったが、大学病院は数量ベース(66.7%)、薬剤料ベース(9.4%)のいずれ・・・

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2019年02月21日(木)

医薬品] セリチニブ製剤の用法・用量の一部変更承認で通知 厚労省

セリチニブ製剤の使用に当たっての留意事項について(2/21付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月21日に都道府県などに送付した通知で、同日に承認事項一部変更承認を行った抗がん剤のセリチニブ製剤(販売名:ジカディアカプセル150mg)について、用法・用量の変更などを管轄下の医療機関に周知するよう依頼した。「750mgを1日1回、空腹時に経口投与」としていた従来の用法・用量を、「450mgを1日1回、食後に経口投与」に改めた。同省は製造販売業者に対し、医療機関への訂正文書の送付と周知徹底を遅くとも、・・・

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2019年02月21日(木)

[医療費] 18年9月の調剤医療費、前年度比8.4%減の5,665億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年9月(2/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は2月21日、2018年9月分の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。9月の調剤医療費は5,665億円となり、対前年度同期比で8.4%減少した。内訳は、技術料が1,471億円(対前年度同期比4.7%減)、薬剤料が4,183億円(9.6%減)。後発医薬品の薬剤料は776億円(4.0%減)だった。後発医薬品の割合は数量ベース(新指標)で、75.3%(5.7ポイント増)(p1~p2参照)(p5参照)(p8参照)。・・・

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2019年02月20日(水)

医薬品] DPCでの高額医薬品の取り扱いなどを了承 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第409回 2/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬
 中央社会保険医療協議会・総会は2月20日、高額な医薬品のDPC/PDPS(包括医療費支払制度)での取り扱いを了承した。デムサーカプセル250mgをはじめ、公知申請を含む12品目の医薬品は、2020年度診療報酬改定まで出来高で算定。類似薬効比較方式で薬価算定された際の類似薬にすでに診断群分類が設定されている5品目の医薬品は、当該診断群分類を適用する。18年12月に効能・効果と用法・用量が追加されたキイトルーダ点滴静注20mg、・・・

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2019年02月20日(水)

注目の記事 医薬品] 費用対効果評価の骨子了承、19年4月から導入へ 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第409回 2/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会・総会は2月20日、医薬品・医療機器の費用対効果評価の骨子を了承した。2月6日に行われた関係業界のヒアリング結果を踏まえて、費用対効果評価・薬価・保険医療材料の各専門部会の合同部会に提示されていた当初案を修正。大きく変わったのが、価格調整の下げ止め基準で、有用性系加算の加算率に応じて3段階に設定する方式に改められた。総会での了承を受け、2019年4月からの費用対効果評価の本格導入が決・・・

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2019年02月20日(水)

注目の記事 [診療報酬] 20年度改定に向けた医療技術の評価方法を了承 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第409回 2/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医学・薬学
 中央社会保険医療協議会・総会は2月20日、診療報酬基本問題小委員会から報告があった、2020年度診療報酬改定に向けた医療技術の評価方法案を了承した。関係学会が提出する提案書の様式を一部見直すほか、厚労省が技術の評価案を作成する際に意見を求めるワーキンググループ(WG)を新設する。 これまでは厚労省が外部専門家の意見を聴きながら医療技術評価分科会での議論のたたき台となる評価案を作成してきたが、この手続きを・・・

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2019年02月20日(水)

医薬品] 新医薬品13成分19品目の薬価収載を了承 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第409回 2/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
中央社会保険医療協議会・総会は2月20日、新医薬品13成分19品目の薬価収載を了承した。詳細は以下の通り(2019年2月26日収載予定)(p3~p29参照)。●抗てんかん剤(内用薬)/ビムパットドライシロップ10%(ラコサミド)/てんかん患者の部分発作(2次性全般化発作を含む)/ユーシービージャパン/類似薬効比較方式(I)/10%1g:386.20円●その他の中枢神経系用薬(内服薬)/セリンクロ錠10mg(ナルメフェン塩酸塩水和物)・・・

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2019年02月20日(水)

医薬品] 再生医療等製品「ステミラック注」の保険適用承認 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第409回 2/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は2月20日、再生医療等製品「ステミラック注」(成分名:ヒト[自己]骨髄由来間葉系幹細胞/二プロ)の保険適用を承認した。効能・効果は、外傷性脊髄損傷で、ASIA機能障害尺度がA、B、Cのいずれかの患者における神経症候及び機能障害の改善。原価計算方式で算出された薬価は1,495万7,755円(1回分)で、先駆け審査指定制度加算(10%)がついた。製品総原価の開示度に応じて原価計算方式で算出後・・・

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2019年02月19日(火)

医薬品] 危険ドラッグの成分4物質、新たに指定薬物に指定 厚労省

危険ドラッグの成分4物質を新たに指定薬物に指定~指定薬物等を定める省令を公布しました~(2/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月19日付けで、新たに危険ドラッグの成分4物質を、医療以外の目的での製造、輸入、販売、所持、使用などを禁止する指定薬物に指定する省令を公布した。施行は3月1日から。今回、指定された物質は以下の通り(p1~p2参照)。▽省令名:N-(1-アミノ-3,3-ジメチル-1-オキソブタン-2-イル) -1-(シクロヘキシルメチル) -1H-インドール-3-カルボキサミド/通称名:ADB-CHMICA、MAB-CHMICA▽N-エチ・・・

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2019年02月14日(木)

医薬品医薬品成分ATP含有の健康食品を発見 東京都

医薬品成分を含有する製品の発見について(2/14)《東京都》
発信元:東京都 福祉保険局 健康安全部 薬務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 東京都は2月14日、医薬品成分「ATP」を含有する健康食品が発見されたと発表した。該当製品は「ATP-20」。ATPに含まれる二ナトリウム水和物は心不全などの治療薬に使用されており、悪心、頭痛、脱力感などの副作用が現れることがある。都は、販売店舗に販売中止及び回収を指示するとともに、都民に対して該当製品を持っている場合は直ちに使用を中止するよう注意喚起している。14日現在、健康被害の報告はないという・・・

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2019年02月14日(木)

医薬品医薬品成分シルデナフィルなどを含む健康食品を発見 千葉県

医薬品成分を含有する健康食品の発見について(2/14)《千葉県》
発信元:千葉県 健康福祉部 薬務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 千葉県は2月14日、医薬品成分の「シルデナフィル」や「インヨウカク(別名:イカリソウ)」を含有する健康食品が発見されたと発表した(p1参照)。 対象製品は、▽ARVO COFFEE▽ZEUSIS-の2製品。県は、販売業者を管轄する名古屋市などに通報するとともに、県民に対して該当製品を持っている場合は直ちに使用を中止するよう注意喚起している。14日現在、健康被害の報告はないという(p1~p2参照)。・・・

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2019年02月12日(火)

医薬品] 抗がん剤「ニボルマブ」などで添付文書改訂 厚労省・通知

「使用上の注意」の改訂について(2/12付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月12日付けで、抗がん剤のニボルマブ(遺伝子組換え)やトラスツズマブ(遺伝子組換え)などの添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を、日本製薬団体連合会に送付した。 ニボルマブ(遺伝子組換え)は、「重大な副作用」に、溶血性貧血、無顆粒球症などの重篤な血液障害や、血球貪食症候群に関する記載を加えた(p6参照)。 今回、使用上の注意が改訂されたのは以下の医薬品。▽他に分類されない代・・・

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2019年02月12日(火)

医薬品医薬品1品目の一般的名称を決定 厚労省・通知

医薬品の一般的名称について(2/12付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月12日、新たに1品目の医薬品について一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は「オララツマブ(遺伝子組換え)」(p1~p3参照)。・・・

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2019年02月08日(金)

医薬品] エクリズマブの効能・効果の範囲明確化で添付文書改訂 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(2/8付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月8日付けで、エクリズマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:ソリリス点滴静注300mg)の使用上の注意の改訂を日本製薬団体連合会宛に通知した。 同剤の「効能・効果に関連する使用上の注意」の項の「非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)における血栓性微小血管障害(TMA)の抑制」に関する記載を、「補体制御異常によるaHUS患者」に変更。さらに「二次性TMAの患者に対する本剤の有効性及び安全性は確立していない(使・・・

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2019年02月08日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 初診対面原則の例外疾患など提案 オンライン診療で厚労省

オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会(平成30年度 第2回)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制 診療報酬 30年度同時改定
 厚生労働省は2月8日の「オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会」に、見直しの具体案を示した。オンラインでの初診を例外的に容認する場合の考え方を整理したほか、オンラインだけでの診療が可能な疾患の対象に、男性型脱毛症(AGA)や季節性アレルギー性鼻炎などの追加を求める要望があったことなどを報告した。 現在の指針は、初診と急病急変患者は対面診療を原則とし、これらに該当する患者であって・・・

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2019年02月08日(金)

医薬品] 高血圧症治療薬を自主回収、発がん性物質の検出で 東京都

医薬品自主回収のお知らせ 高血圧症治療薬(2/8)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 ファイザーは2月8日、同社が製造販売する高血圧症治療薬「アムバロ配合錠『ファイザー』」(一般名:バルサルタン/アムロジピンベシル酸塩配合錠)について、自主回収を開始した。東京都が同日、発表した。海外で製造された原薬から発がん性が疑われる物質が検出されたため。回収分類は、重篤な健康被害または死亡の原因となる可能性がある「クラスI」。現在までのところ、国内外で重篤な健康被害が発生したとの報告はないとい・・・

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2019年02月06日(水)

注目の記事 医薬品] 原価計算方式の選定基準見直しを 費用対効果評価でヒアリング

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会・薬価専門部会・保健医療材料専門部会合同部会(第16回 2/6)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会は2月6日、費用対効果評価専門部会、薬価専門部会、保険医療材料専門部会の合同部会を開き、前回1月23日にまとめた医薬品・医療機器の費用対効果評価の骨子案について、関係業界から意見を聞いた。医薬品業界は、原価計算方式の対象品目選定基準に製品総原価の開示度が組み込まれている点を問題視。類似薬効比較方式と同様に、有用性系加算が適用されたものに対象を限定するよう求めた。総合的評価に増分・・・

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2019年02月05日(火)

医薬品] ヌシネルセンナトリウムの重大な副作用に水頭症追加 安全性情報

医薬品・医療機器等安全性情報No.360(2/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月5日に発行した「医薬品・医療機器等安全性情報No.360」に、19成分の医薬品に関する使用上の注意の改訂を掲載し、注意を喚起した。脊髄性筋萎縮症治療薬「ヌシネルセンナトリウム」は、重大な副作用に「水頭症」を追加。投与後は観察を十分に行い、異常が認められた場合は適切な処置を行うよう求めた(p6参照)(p8参照)。 今回、使用上の注意が改訂されたのは以下の医薬品(p6~p10参照)。▽その他の・・・

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2019年01月30日(水)

[経営] 商業動態統計速報 18年12月分 経済産業省

商業動態統計速報 平成30年12月分(1/30)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 調査・統計
 経済産業省は1月30日、2018年12月分の「商業動態統計速報」を公表した。ドラッグストアに関するデータの詳細は、以下の通り(p10参照)。●販売額:▽総額/5,903億円(前年同月比4.2%増)▽調剤医薬品/374億円(4.0%増)▽OTC医薬品/817億円(2.3%増)▽ヘルスケア(衛生)・介護・ベビー用品/394億円(1.6%減)▽健康食品/190億円(5.4%増)●店舗数:1万5,825店(5.2%増)・・・

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2019年01月28日(月)

[医療費] 18年8月の調剤医療費、前年度比3.2%減の6,052億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年8月(1/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は1月28日、2018年8月分の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。8月の調剤医療費は6,052億円となり、対前年度同期比で3.2%減少した。内訳は、技術料が1,530億円(対前年度同期比0.7%増)、薬剤料が4,511億円(4.5%減)。後発医薬品の薬剤料は827億円(3.5%増)だった。後発医薬品の割合は数量ベース(新指標)で、75.0%(5.9%増)(p1参照)(p4~p5参照)(p7参照)。・・・

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