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2011年12月02日(金)

[診療報酬] 次期改定率、入院と外来にあらかじめ配分しないことを要望

平成24年度予算編成に向けての日本医師会の見解(12/2)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月2日の定例記者会見で、平成24年度予算編成に対する見解を明らかにした。これは、財務省が11月28日に開催した、財政制度等審議会の財政制度分科会に日医が提示した資料に加筆したもの。
 日本の地域医療の再生について、医療経済実態調査から分析を行っている。それによると、「一般病院(医療法人)や診療所では損益率(利益率)がやや改善。しかし、国公立病院や精神科病院は依然として赤字」「一般病院(医療・・・

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2011年12月02日(金)

注目の記事 [診療報酬] 地域連携パスを拡大、医療連携を進める  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第210回 12/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月2日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、薬価調査結果などの報告を受けたほか、退院調整や救急医療、がん診療、認知症医療など「医療機関間の連携」が不可欠な項目を重点的に議論した。

 まず薬価調査結果によると、薬価と市場実勢価格との平均乖離率は8.4%(平成23年9月取引分)で、前回(平成21年9月)と同率である(p91参照)。後発品のシェアについては、数量ベースで22.8%(前回調・・・

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2011年11月30日(水)

注目の記事 [診療報酬] 複数科受診、2つ目の診療科に限り再診料の一定割合算定可に

中央社会保険医療協議会 総会(第209回 11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が11月30日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、(1)外来医療(2)後発品の使用促進(3)歯科医療(4)調剤報酬―について幅広く議論を行った。

(1)の外来医療については、(i)特定機能病院等での専門特化外来(p31~p67参照)(ii)複数科受診(p68~p77参照)(iii)入院患者の他医療機関受診(p78~p92参照)―の3点がテーマとなった。
(i)は、病院と診療所の機能分担を推進するため、特定・・・

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2011年11月18日(金)

注目の記事 [診療報酬] 次期改定、少しでもプラスになる方向で検討したい  厚労相

小宮山大臣閣議後記者会見概要(11/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 小宮山厚生労働大臣が11月18日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、次期診療報酬改定についてコメントしている。
 記者は、11月17日に開催された社会保障審議会の医療部会で、「平成24年度診療報酬改定の基本方針(案)」が提示されたことから、次期改定の改定率について、大臣の意向を質問している。
 小宮山厚労相は、「これまでの方針を踏襲するということなので、少しでもプラスになる方向でやりたいと思っています・・・

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2011年11月18日(金)

注目の記事 [がん対策] 次期がん対策推進計画、地域連携や医療機関整備の骨子案示す

がん対策推進協議会(第28回 11/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月21日に開催した、がん対策推進協議会で配付された資料。この日は、厚労省当局から平成24年度からの次期がん対策推進基本計画の骨子案が示され、これに基づいて意見交換したほか、がん予防・がん検診、がん対策指標についても議論を行った。
 今回示された骨子案では、全体の構成の一部についてのみ記載されている。具体的には、(1)緩和ケア(2)地域連携と在宅医療(3)医療機関の整備等(4)相談支援・情報・・・

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2011年11月16日(水)

[病院] 平成23年7月病院報告、4ヵ月ぶりに全ての対象施設より報告

病院報告(平成23年7月分概数)(11/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月16日に、平成23年7月分の病院報告(概数)を発表した。
 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数は、130万3094人となっている。一般病床の1日平均患者数は68万9491人、外来患者数は137万3538人となっていた(p1参照)
 病院全体の月末病床利用率は79.9%で、うち一般病床は72.9%、介護療養病床は94.5%だった。また、病院全体の平均在院日数は32.3日であった。一般病床は18.1日、療養病床は1・・・

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2011年11月15日(火)

[医療保険] 保険薬局や訪問看護においても、高額療養費の現物給付化

健康保険法施行規則等の一部を改正する省令の施行等について(11/15付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は11月15日に、「健康保険法施行規則等の一部を改正する省令の施行等」に関する通知を発出した。これは、外来診療においても高額療養費の現物給付化を行うことを周知するもの。
 外来での抗がん剤治療などが進むにつれ、外来医療費についても高額化が目立つようになり、外来高額療養費の現物給付化が要望されていた。厚労省はこれに応える形で、医療機関での外来診療において高額療養費の現物給付化を行い、さらに(1・・・

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2011年11月11日(金)

注目の記事 [診療報酬] 看護職員と看護補助者が訪問看護行う場合を評価  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第205回 11/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月11日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、訪問看護、在宅歯科医療、在宅における薬剤師業務について議論を行った。

 訪問看護については、(1)小規模の訪問看護ステーションが多く、非効率である(p9~p10参照)(2)訪問看護を必要とする人が増加し、ニーズも多様化しているため、そうした点への対応(p11~p19参照)―という2つの課題がある(p20参照)
 そこで厚労省は、(1)へ・・・

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2011年11月09日(水)

注目の記事 [診療報酬] 在宅での看取り拡充に向け在支診の連携等を評価  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第204回 11/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月9日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、在宅医療や後発医薬品の使用促進について議論を行った。また、現時点における医療技術の評価検討状況(p115~p133参照)が報告されている。

 在宅医療の推進については、10月5日の中医協総会でも議論されている。
 この日は、さらに考えを進めた、在宅療養支援診療所の将来像(イメージ)が厚労省から具体的に示された。
 それによると、(1)複数・・・

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2011年11月04日(金)

注目の記事 [看護] 在宅での療養・看取りを支える医療・介護体制構築を  日看協

平成24年度診療報酬・介護報酬改定に関する要望書(11/4)《日看協》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護
 日本看護協会は11月4日に、民主党厚生労働部門介護の長妻座長に宛てて「平成24年度診療報酬・介護報酬改定に関する要望書」を提出した。
 日看協は、生活の場での療養、在宅の看取りを支える、安全・安心の医療・介護体制の実現が必要であるとし、診療報酬と介護報酬の平成24年度同時改定に向けて、具体的な要望を行っている(p1参照)
 診療報酬については、(1)法定休暇等の取得を前提とした看護配置の実現や、健康・・・・

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2011年11月02日(水)

注目の記事 [診療報酬] 24年4月から、薬局での一部負担に対するポイント付与禁止

中央社会保険医療協議会 総会(第203回 11/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月2日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、精神科医療について検討したほか、薬局におけるポイント制への対応について厚労省案が示された。
 精神科医療は、非常に幅広い分野を含む。本日は、(1)認知症への対応(2)身体合併症を有する精神疾患患者への救急医療(3)精神療養病棟(4)地域移行(5)外来での向精神薬の取扱いなど―について厚労省から具体的な論点等が示されている。

 (1)の・・・

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2011年10月28日(金)

[医療費] 未就学児の外来受診増、感染性胃腸炎の流行が大きな要因

最近の未就学児の医療費の動向―入院外の受診延日数の動向を中心とした分析―(10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月25日に、最近の未就学児の医療費の動向―入院外の受診延日数の動向を中心とした分析―を公表した。
 平成22年度の医療費の伸びを見ると、全体で3.9%、1人当たりで3.7%という状況だが、未就学児に限定すると全体で8.9%、1人当たりで9.9%と高い伸びを示している(p2参照)。この原因を探るために、厚労省が分析を行ったもの。
 未就学児医療費を、入院・入院外別に、(1)1人当たり医療費(2)1人当たり受・・・

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2011年10月26日(水)

注目の記事 [診療報酬] 外来放射線治療の前提となる診察、患者の状態に応じて緩和

中央社会保険医療協議会 総会(第202回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月26日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、がん対策、生活習慣病対策、感染症対策などがテーマとなった。

 がん対策のポイントとしてあげられているのは(1)放射線治療(2)緩和ケア―のがん医療提供体制に関する2本柱である。
 放射線治療については、専門医の不足を補うために、(1)全身状態が良好で、副作用が軽微な場合には、放射線治療医師が1名以上常勤していることや、医師・看護師・・・・

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2011年10月22日(土)

[救急医療] 23年1月単月の救急外来における未収金、50件以上が17%  日病

平成22年度 救急医療に関するアンケート調査 報告(10/22)《日本病院会》
発信元:日本病院会 救急医療委員会   カテゴリ: 調査・統計
 日本病院会の救急医療委員会は10月22日に、「平成22年度 救急医療に関するアンケート調査 報告」を公表した。救急医療委員会は、平成20年と21年に、救急医療の実態に関するアンケート調査を行い、多くの問題点を定量的に評価するとともに、共有する問題点を明らかにしている。平成22年度は、救急医療に関する法規の改正、診療報酬増額の改定要望につながる基礎データを収集するためにアンケートを実施したという。調査は、平成23・・・

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2011年10月21日(金)

注目の記事 [医療保険] 平成24年4月1日から、外来高額療養費も現物給付化

健康保険法施行令等の一部を改正する政令の施行について(10/21付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は10月21日に、健康保険法施行令等の一部を改正する政令の施行に関する通知を発出した。これは、外来診療についても、高額療養費の現物給付化を図るもの。
 従前、窓口負担が一定額を超える場合には、超過額は高額療養費として保険者から還付された。しかし、「いったん高額な現金等を用意しなければならず、患者の負担が大きい」との批判があった。そこで、平成19年4月から入院について「自己負担限度額までを窓口で・・・

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2011年10月20日(木)

[病院] 平成23年6月病院報告は岩手の2施設を除く集計に

病院報告(平成23年6月分概数)(10/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月20日に、平成23年6月分の病院報告(概数)を発表した。
 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数は、129万9498人となっている。一般病床の1日平均患者数は68万6962人、外来患者数は146万6023人となっていた(p1参照)
 病院全体の月末病床利用率は81.7%で、うち一般病床は76.2%、介護療養病床は94.4%だった。また、病院全体の平均在院日数は30.9日であった。一般病床は17.3日、療養病床は1・・・

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2011年10月12日(水)

[結核] 結核蔓延防止のため、外来での抗結核薬服用確認を推進

「結核患者に対するDOTS(直接服薬確認療法)の推進について」の一部改正について(10/12付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月12日に、「結核患者に対するDOTS(直接服薬確認療法) の推進について」の一部改正に関する通知を発出した。
 結核菌は感染力が非常に強いため、個々の結核患者を確実に治療することが必要である。結核治療にあたっては、主に抗結核薬が処方されるが、治療が長期にわたり、かつ症状が出なくなることもあるため、患者が勝手に服薬を中止してしまうケースが少なくない。この場合、結核菌が薬剤耐性を持つ危険性も・・・

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2011年10月12日(水)

注目の記事 [医療保険] 年収300~600万円の高額療養費の自己負担上限は6万2000円と試算

社会保障審議会 医療保険部会(第46回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月12日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、主に受診時定額負担について議論を行った。

 厚労省からは、高額療養費の見直し(p27~p35参照)と、受診時定額負担の創設(p36~p40参照)に関し、粗い財政試算が示された。
 高額療養費については、大きく(1)一般所得区分を細分化し、自己負担限度額をきめ細かく設定する(2)年間の自己負担上限を設ける―という2つの見直・・・

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2011年10月12日(水)

[チーム医療] チーム医療実証事業や、特定看護師試行事業の状況報告受ける

チーム医療推進会議(第8回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月12日に開催した、チーム医療推進会議で配付された資料。この日は、各種の報告が行われている。具体的には、(1)平成23年度チーム医療実証事業委託施設として、68施設115チームが選定されたこと(p5~p7参照)(2)特定看護師(仮称)業務試行事業の実施施設として指定された藤沢市民病院など12施設から状況報告が行われていること(p11~p42参照)(3)チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググルー・・・

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2011年10月12日(水)

注目の記事 [診療報酬] 外来管理加算や明細書発行について、議論開始  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第199回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月12日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、(1)外来管理加算(2)地域医療貢献加算(3)明細書の無料発行―の3点について議論を行った。

 (1)の外来管理加算については、平成22年度で5分ルールが廃止されたが、「算定件数が急増するのではないか」との不安があった。この点について厚労省は、平成21年と22年の社会医療診療行為別調査結果をもとに分析している(p8~p16参照)
 再診料算・・・

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2011年10月05日(水)

注目の記事 [診療報酬] 病床機能分化や在宅医療推進について議論開始  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第198回 10/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月5日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、入院・外来・在宅医療について総論的な議論を行った。

 本日のテーマとなった、「入院・外来・在宅医療についての総論」は、基本方針(予定)における4つの視点の1つである「医療と介護の機能分化と連携の推進を通じて、質が高く効率的な医療の実現」という視点の第1弾にあたる。

 入院医療については、(1)高度急性期・一般急性期(2)亜急性期等(・・・

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2011年10月04日(火)

注目の記事 [医療施設] 一般病床の利用率76.6%、在院日数18.2日、ともに前年より改善

平成22年(2010)医療施設(動態)調査・病院報告の概況(10/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月4日に、平成22(2010)年の医療施設(動態)調査と病院報告の概況を発表した。
 平成22年10月1日現在の活動中の医療施設は17万6878施設(休止中を含めると17万8960施設)で、前年よりも407施設、0.2%増加している(p7参照)。内訳は、病院が8670施設(前年に比べ69施設、0.8%減)、一般診療所が9万9824施設(同189施設、0.2%増)、歯科診療所が6万8384施設(同287施設、0.4%増)という具合。増減率の大・・・

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2011年09月30日(金)

[看護] 外来看護に関わる診療報酬制度の積極的活用など提案  日看協

外来における看護の専門性の発揮に向けた課題(9/30)《日看協》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護
 日本看護協会はこのほど、「外来における看護の専門性の発揮に向けた課題」と題する資料を公表した。これは、一般外来での看護を含め、専門性の高い看護外来の推進について討議し、まとめたもの。
 外来看護とは、疾病を持ちながら地域で療養・社会生活を営む患者やその家族等(以下「患者や家族」)に対し、「信頼される診療や、生活が円滑に送れるように調整を図りながら、看護職が診療補助や療養上の世話を提供する」こと。・・・

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2011年09月28日(水)

[診療報酬] 救急チーム医療や病棟チーム医療加算などの新設を要望

平成24年度診療報酬改定に関する要望書(9/28)《チーム医療推進協議会》
発信元:チーム医療推進協議会   カテゴリ: 診療報酬
 チーム医療推進協議会はこのほど、外口厚生労働省保険局長に宛てて、「平成24年度診療報酬改定に関する要望書」を提出した。
 要望書は、同協議会を構成する(1)日本医療社会福祉協会(p7~p16参照)(2)日本医療リンパドレナージ協会(p17~p24参照)(3)日本栄養士会(p25~p30参照)(4)日本救急救命士協会(p31~p32参照)(5)日本言語聴覚士協会(p33~p35参照)(6)日本細胞診断学推進協会細胞検査士会&l・・・

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2011年09月28日(水)

注目の記事 [診療報酬] 24年度改定に向け詳細な審議スケジュール示す  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第197回 9/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月28日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、平成24年度改定に向けた12月前半までのスケジュールが厚労省当局から示されたほか、受診時定額負担について議論を行った。

 厚労省から示されたスケジュールは、年内(12月前半まで)に問題点の洗い出しを行うためのもの。改定基本方針の柱となる『4つの視点』に沿って、時間軸で整理されている(p84参照)
 たとえば、「充実が求められる領域」・・・

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