キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全1,012件中801 ~825件 表示 最初 | | 31 - 32 - 33 - 34 - 35 | | 最後

2008年06月19日(木)

病院の介護療養病床を除くすべての病床類型で、月末病床利用率が増加

病院報告(平成20年1月分概数)(6/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月19日、平成20年1月分の病院報告(概数)を公表した。一般病床を含む病院の1日平均入院患者総数は、前月比433人増の131万9213人、介護療養病床の1日平均入院患者数は、381人減の9万4679人であった。一方、外来患者数は、前月比が8万7788人減の135万8479人となっている。
 病院総数の月末病床利用率は10.1ポイント増の83.7%、一般病床は17.3ポイント増の79.2%だった。月末病床利用率は病院の介護療養病床を除くす・・・

続きを読む

2008年06月18日(水)

療養病床、2次・3次救急からの受け入れ72.2%、1年に10件以上は63.7%

療養病床入院患者の状態調査および救急医療との連携調査(6/18)《日本療養病床協会》
発信元:日本療養病床協会   カテゴリ: 調査・統計
 日本療養病床協会が6月18日に公表した、療養病床入院患者の状態調査および救急医療との連携調査に関する調査結果。
 調査結果によると、介護療養型医療施設の介護療養病床に入院している平均要介護度数は4.3であり、介護保険三施設の中でも、平均要介護度は一番高かった(p1参照)(p5参照)。一方、医療療養病床に入院している患者の医療区分の割合は、全病院の平均で、医療区分1が25.3%となっている。
 この結果に・・・

続きを読む

2008年06月17日(火)

一般診療所、有床は減少に対し無床は増加の傾向続く  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成20年3月末概数)(6/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月17日に平成20年3月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年3月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ48床減って34万2473床となった。一般病床は、前月より782床減少し91万1061床となった。
 また、病院数は前月より6施設減少して8832施設、このうち療養病床を持つ病院は4118施設で、先月より3施設減少した。一般診療所数は9万9455施設で、前月より全体で42施設減少しており、そのうち無床診療所は28施設増・・・

続きを読む

2008年05月20日(火)

病院の療養病床、平成20年2月末で約34万床  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成20年2月末概数)(5/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月20日に平成20年2月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年2月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ302床減って34万2521床となった。一般病床は、前月より106床減少し91万1843床となった。
 また、病院数は前月より4施設減少して8838施設、このうち療養病床を持つ病院は4121施設で、先月より2施設減少した。一般診療所数は9万9497施設で、前月より4施設増加している(p1参照)

続きを読む

2008年05月16日(金)

病院の外来患者数が前月比マイナス8万人の大幅減  病院報告

病院報告(平成19年12月分概数)(5/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月16日、平成19年12月分の病院報告(概数)を公表した。一般病床を含む病院の1日平均入院患者総数は、前月比1万4619人減の131万8780人、介護療養病床の1日平均入院患者数は、575人減の9万5060人であった。
 一方、外来患者数は平成19年11月の前月比が1万6830人減であったのに対して、12月分では前月比8万518人減と大幅に減少し144万6267人となっている。
 そのほか、病院の月末病床利用率は8.7ポイント減の73.6%、・・・

続きを読む

2008年04月21日(月)

注目の記事 「介護療養型老健」と「通常の老健」、行き来が可能に  厚労省Q&A

「介護療養型老人保健施設に係る介護報酬改定等に関するQ&A」の送付について(4/21付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月21日付けで都道府県の介護保険担当者宛てに「介護療養型老人保健施設に係る介護報酬改定等に関するQ&A」を送付した。
 Q&Aでは、介護療養型老人保健施設の介護報酬の算定や(p2~p7参照)療養病床から転換した介護老人保健施設の指定基準等について(p7~p9参照)、疑義に対する解釈を示している。
 介護療養型老人保健施設については、施設基準を満たさない場合には、翌月に変更の届出を行い、通常の・・・

続きを読む

2008年04月17日(木)

平成19年度版「療養病床転換ハンドブック」を作成  国立保健医療科学院   

平成19年度版「療養病床転換ハンドブック」(4/17)《国立保健医療科学院》
発信元:国立保健医療科学院   カテゴリ: 介護保険
 国立保健医療科学院は4月17日に、「療養病床転換ハンドブック」を公表した。
 このハンドブックは、地方自治体において病院の転換を支援する立場の方々を対象とした研修で使用した資料に、平成20年2月上旬までの最新情報を加筆・再編集したもの。介護療養病床の転換先の概説から経営計画上の留意点、様々な融資制度などについて解説している(p2参照)
 ハンドブックでは、(1)療養病床再編と転換先施設・・・

続きを読む

2008年04月14日(月)

一般病床の1日平均患者数が増加、70万4324人に  11月末病院報告

病院報告(平成19年11月分概数)(4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が4月14日に公表した「病院報告」の平成19年11月分概数。平成19年11月末現在の病院の1日平均患者数は133万3399人で、前月に比べ9655人増加している。
 また、病院の療養病床の1日平均患者数は30万9237人で前月より85人増加した。一般病床の1日平均患者数は前月より1万347人増加して、70万4324人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は9万5635人で、前月より703人減少した。外来患者数は、前月より1万6830人減少・・・

続きを読む

2008年04月11日(金)

病院数、療養病床数の減少続く  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成20年1月末概数)(4/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月11日に平成20年1月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年1月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ154床減って34万2823床となった。一般病床は、前月より247床減少し91万1949床となった。
 また、病院数は前月より2施設減少して8842施設、このうち療養病床を持つ病院は4123施設で、先月より5施設減少した。一般診療所数は9万9493施設で、前月より78施設減少している(p1参照)

続きを読む

2008年03月28日(金)

注目の記事 介護・医療療養病床における取扱い等について、一部改正  厚労省通知

『「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」及び「保険外併用療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等」の実施上の留意事項について』等の一部改正について(3/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月28日付けで『「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」及び「保険外併用療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等」の実施上の留意事項について』等の一部改正に関する通知を出した。
 この通知では、今回の診療報酬改定を受け、過去に出している通知について一部改正した内容が示されている。院内での掲示事項に関する基準や保険外併用療養費に関する基準等について記載・・・

続きを読む

2008年03月25日(火)

注目の記事 重度化対応加算や夜間看護体制加算の経過措置を延長  厚労省

社会保障審議会 介護給付費分科会(第50回 3/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が3月25日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、重度化対応加算等の経過措置の見直しについて諮問された内容の答申が行われた。
 資料では、(1)重度化対応加算等の経過措置の見直しに関する諮問(p4~p10参照)(2)訪問看護事業(p11~p34参照)(3)療養病床における現状の診療報酬上の問題点(p35参照)(4)訪問看護の活性化(p41~p89参照)―について掲載されてい・・・

続きを読む

2008年03月21日(金)

病院の外来患者数、154万3615人に  10月末病院報告

病院報告(平成19年10月分概数)(3/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が3月21日に公表した「病院報告」の平成19年10月分概数。平成19年10月末現在の病院の1日平均患者数は132万3744人で、前月に比べ1303人増加している。
 また、病院の療養病床の1日平均患者数は30万9152人で前月より1863人減少した。一般病床の1日平均患者数は前月より4596人増加して、69万3977人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は9万6338人で、前月より834人減少した。外来患者数は、前月より15万8322人増・・・

続きを読む

2008年03月10日(月)

平成19年12月末で病院8844、診療所9万9571施設に  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成19年12月末概数)(3/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月10日に平成19年12月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成19年12月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ161床減って34万2977床となった。一般病床は、前月より293床減少し91万2196床となった。
 また、病院数は前月より7施設減少して8844施設、このうち療養病床を持つ病院は4128施設で、先月より7施設減少した。一般診療所数は9万9571施設で、前月より70施設減少している。

続きを読む

2008年03月05日(水)

注目の記事 介護療養型老人保健施設の介護報酬単位の見直しを答申  厚労省

社会保障審議会 介護給付費分科会(第49回 3/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が3月3日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、介護療養型老人保健施設における介護報酬の見直しについて諮問された内容について答申が行われた。
 資料では、(1)介護療養型老人保健施設における介護報酬等の見直しに関する諮問(p6~p12参照)(2)介護報酬単位の見直し案の新旧対照表(p14~p69参照)(3)指定基準の見直し案(p70~p72参照)―が掲載されている。
 具体・・・

続きを読む

2008年02月27日(水)

療養病床の転換踏まえ、介護保険事業計画の策定を  厚労省

全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議(2/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が2月27日に開催した、全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議で配布された資料。この日は、平成20年度以降の介護保険における指導監督や、介護給付の適正化、介護関連施設・事業の整備と運営等について、老健局の関係各課より説明が行われた。
 療養病床の転換を踏まえた第4期(平成21年度から平成23年度)介護保険事業(支援)計画は、各都道府県が策定し、介護給付等対象サービスの体制確保と地域支援事業の実・・・

続きを読む

2008年02月22日(金)

病院療養病床療養環境減算を見直し  厚労省意見募集

指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準の一部を改正する件等について(2/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は2月22日に、一定の療養環境を満たしていない指定介護療養型医療施設に対して経過的に認めてきた、療養環境減算の適用について一部改正案を提示し、意見募集を開始した(p1参照)
 療養環境減算については、これまで「病院療養病床療養環境減算」のIとIIが設けられていたが、平成20年4月1日以降は、廊下幅が基準を満たさない施設についてのみ、今後も介護報酬の対象とする措置が検討されている・・・

続きを読む

2008年02月20日(水)

注目の記事 転換型老健の施設要件、人員配置基準などを提示  厚労省

社会保障審議会 介護給付費分科会(第48回 2/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が2月20日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、療養病床から転換した介護老人保健施設(以下、転換型老健)について議論が行われた。
 資料では、転換型老健の介護報酬や施設要件等について提示されている。施設要件には、(1)算定日が属する月の前12月間における新規入居者のうち、「医療機関」から入所した者の割合と「家庭」から入所した者の割合の差が35%以上(2)同3ヶ月間・・・

続きを読む

2008年02月08日(金)

転換型老健が抱える課題、関係団体からヒアリング  介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第47回 2/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が2月8日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、療養病床から転換した介護老人保健施設(以下、転換型老健)について、療養病床関係者と自治体関係者からヒアリングが行われた。
 日本療養病床協会は、転換にあたり配慮すべき重要事項して、(1)重度要介護者への継続的な医学管理及び積極的な維持期のリハビリテーションの提供(2)24時間365日急変時の初期医療対応・終末期対応(3・・・

続きを読む

2008年02月07日(木)

療養病床、一般病床共に減少へ  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成19年11月末概数)(2/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月7日に平成19年11月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成19年11月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ223床減って34万3138床となった。一般病床は、前月より653床減少し91万2489床となった。
 また、病院数は前月より2施設減少して8851施設、このうち療養病床を持つ病院は4135施設で、先月より1施設減少した。一般診療所数は9万9641施設で、前月より42施設増加している(p1参照)

続きを読む

2008年01月31日(木)

病院の病床利用率は低下、平均在院日数も短縮  平成18年病院報告

平成18年 病院報告の概況(1/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が1月31日にまとめた平成18年の病院報告の概況。この報告は、全国の病院や療養病床を持つ診療所における患者の利用状況と従事者の状況を把握し、医療行政の基礎資料を得るために行われている。患者数は毎月報告が行われているが、従事者数は年1回の報告となる(p2参照)
 報告によると、病院の1日平均在院患者数は、135万8965人で、前年に比べ1.7%(2万3225人)減少している(p6参照)。また、病院の病床・・・

続きを読む

2008年01月30日(水)

転換型老健、看護配置は6:1必要  社保審介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第46回 1/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が1月30日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、療養病床から転換した介護老人保健施設(以下、転換型老健)における「看護職員の配置」と「療養室の面積基準に関する経過措置」について議論された。
 転換型老健では、入所者数60人の場合、常勤換算で9.9人の看護職員が必要となるとして、看護職員6:1が必要な配置だとしている(p4~p7参照)。また、療養室の面積基準については・・・

続きを読む

2008年01月25日(金)

注目の記事 転換型老健、必要に応じ個別に加算し出来高評価  自民党介護委員会

社会保障制度調査会 介護委員会(1/25)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 介護保険
 自由民主党が1月25日に開催した「社会保障制度調査会介護委員会」で配布された資料。この日は、療養病床から転換した老人保健施設について、厚生労働省の老人保健課長から説明が行われた。
 療養病床の転換にあたっては、「医療区分1と医療区分2の3割の者」の受け皿として医療ニーズに適切に対応できるよう、一部機能を付加する必要があるとしている(p2~p3参照)。具体的には(1)夜間の看護職員の配置(2)入所者の個別ニ・・・

続きを読む

2008年01月22日(火)

療養病床の再編成について、関係団体からヒアリング  自民党

社会保障制度調査会 介護委員会(1/22)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
 自由民主党が1月22日に開催した「社会保障制度調査会介護委員会」で配布された資料。この日は、療養病床の再編成について、日本医師会など関係団体からヒアリングを行った。
 資料では、(1)介護療養型医療施設の廃止について(p3~p16参照)(2)療養病床における現状の診療報酬上の問題点(日医)(p17~p19参照)(3)療養病床の再編成についての意見(稲城市長:石川氏)(p20参照)(4)各種統計から介護療養型施・・・

続きを読む

2008年01月16日(水)

転換型老健、支援措置について医療機関へ情報提供を  老健局

全国厚生労働関係部局長会議(老健局)(1/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が1月16日に開催した、「全国厚生労働関係部局長会議」で配布された資料のうち、老健局が提出した資料。
 重点事項としては、(1)介護事業運営の適正化(p5~p6参照)(2)療養病床の再編成(p7参照)(3)認知証対策の推進(p8~p10参照)―についてまとめた資料が示されている。
 療養病床から転換した老人保健施設等に対しては、円滑な転換のための支援措置について「成案を得られ次第、速やかに情報提供・・・

続きを読む

2008年01月15日(火)

病院数、療養病床数の減少続く  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成19年10月末概数)(1/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月15日に平成19年10月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成19年10月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ39床減って34万3361床となった。一般病床は、前月より7床増加し91万3142床となった。
 また、病院数は前月より9施設減少して8853施設、このうち療養病床を持つ病院は4136施設で、先月より1施設増加した。一般診療所数は9万9599施設で、前月より53施設増加している(p1参照)

続きを読む

全1,012件中801 ~825件 表示 最初 | | 31 - 32 - 33 - 34 - 35 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ