-
2009年08月27日(木)
[慢性期入院] 20年度調査では、患者分類の妥当性は維持されている
-
厚生労働省が8月27日に開催した、中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配付された資料。この日は、次期改定に向けて実施された、平成20年度慢性期入院医療の包括評価に関する調査の報告書(案)が提示された。
報告書案では、「18年度慢性期調査」の方法を踏襲しつつ、患者分類に基づく包括評価導入に伴う患者構成、コストの変動等、医療療養病床の実態に関する調査を、平成21年1月から3月にか・・・
-
2009年08月22日(土)
[診療報酬] 10%以上の大幅引上げ求める 保団連
-
- 診療報酬の大幅引き上げと介護療養病床廃止の撤回等を求める決議(8/22)《保団連》
- 発信元:全国保険医団体連合会 カテゴリ: 診療報酬
保団連は、医師・看護師・医療機器不足という医療提供体制の崩壊に歯止めをかけ、介護難民・療養難民を食い止めるためには、介護療養病床廃止の撤回だけでなく、介護報酬引上げや医療療養病床の確保・充実も重要である、としている。その上で、患者・国民も医療担・・・
-
2009年08月17日(月)
一般病床は385床増加、療養病床は35床減少 医療施設動態調査
-
厚生労働省は8月17日に平成21年5月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
資料によると、病院の施設数は前月に比べて3施設増えて8750施設、病床数も139床増えて、160万4647施設となっている。このうち、一般病床数は385床増え90万7030床だった。一方、療養病床は35床減少し、33万8165床になっている。一般診療所の施設数は78施設増えて9万9709施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が17施設減少しているのに対して、・・・
-
2009年08月06日(木)
病院の1日平均患者数は対前月比約1万7千人減と大幅な減少 病院報告
-
厚生労働省は8月6日に、平成21年3月分の病院報告(概数)を公表した。
報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数の総数は対前月比1万7015人減少し、132万6123人となっている。一般病床の1日平均患者数は1万2961人減の69万8479人、外来患者数は5009人減の142万2526人だった(p1参照)。一方、病院全体の月末病床利用率は前月と同じ80.8%で、うち一般病床は0.1ポイント増の74.4%、介護療養病床は0.6ポイント減の93・・・
-
2009年07月21日(火)
病院の療養病床数は約1000床減少し33万8200床 医療施設動態調査
-
厚生労働省は7月21日に平成21年4月末(概数)の「医療施設動態調査」を公表した。
資料によると、病院の施設数は前月に比べて19施設減少し8747施設、病床数は1820床減少し、160万4508施設となっている。このうち、一般病床数は677床減少し90万6645床だった。一方、療養病床は1016床減少し、33万8200床になっている。一般診療所の施設数は98施設増えて9万9631施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が43施設減少しているのに対・・・
-
2009年07月16日(木)
慢性期医療における救急急性期との連携への評価等を要望 平成22年度改定
-
日本慢性期医療協会が7月16日に厚生労働省に宛てて出した平成22年度診療報酬改定に係る要望書。
要望書では、平成21年4月に実施した調査では、医療療養病床100床につき1ヶ月当たりの新規入院患者は10.6人で、そのうち4.0人が急性期病院からの入院であるなどとして、急性期病院からの新規紹介入院については急性期受託加算とし、入院後1ヶ月間は1日300点、2ヶ月間は1日100点を認めてほしいなど、具体的な要望内容を示している。・・・
-
2009年07月06日(月)
病院の1日平均患者数は対前月比3万4千人増の134万人 病院報告
-
厚生労働省は7月6日に、平成21年2月分の病院報告(概数)を公表した。
報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数の総数は対前月比3万4127人増加し、134万3138人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は18人増の8万6385人、外来患者数は7万9794人増の142万7535人だった(p1参照)。
一方、病院全体の月末病床利用率は対前月比0.7ポイント減の80.8%、うち一般病床は1.2ポイント減の74.3%、介護療養病床は0.・・・
-
2009年06月24日(水)
病院の病床数は約2600減少し160万6445床 医療施設動態調査
-
厚生労働省は6月24日に平成21年3月末(概数)の「医療施設動態調査」を公表した。
資料によると、病院の施設数は前月に比べて15施設減少し8766施設、病床数は2607床減少し、160万6445施設となっている。このうち、一般病床数は1659床減少し90万7153床だった。一方、療養病床は386床減少し、33万9337床になっている。一般診療所の施設数は27施設増えて9万9545施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が41施設減少しているのに対・・・
-
2009年06月12日(金)
病院の平均在院日数、すべての病床類型で前月より増加 病院報告
-
厚生労働省は6月12日に平成21年1月分の病院報告(概数)を報告した。
報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数の総数は対前月比5641人増加し、130万9011人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は896人減の8万6367人、外来患者数は対前月比9万9464人減の134万7741人だった(p1参照)。
一方、病院全体の月末病床利用率は対前月比8.8ポイント増の81.5%、うち一般病床は15.0ポイント増の75.5%、介護療養病・・・
-
2009年05月28日(木)
療養病床についてヒアリングを実施 社会保障制度調査会介護委
-
自由民主党が5月28日に開催した、社会保障制度調査会介護委員会で配布された資料。この日は、療養病床についてヒアリングが行われた。
ヒアリングは、日本慢性期医療協会(p14~p54参照)、全国老人保健施設協会(p55~p69参照)の他、医療法人社団充会上川病院理事長からも行われた。
また、自民党介護委員会の介護療養型医療施設の存続を求める会の資料が提示され、厚生労働省のいう「医療区分による廃止」には根拠な・・・
-
2009年05月27日(水)
次期診療報酬改定に向け、慢性期入院医療の包括評価について検討開始
-
厚生労働省が5月27日に開催した、中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料。この日は、平成20年度慢性期入院医療の包括評価に関する調査の概要(p21参照)が示された。
概要によると、病院700施設、有床診療所650施設を対象に、平成18年度調査の方法を踏襲しつつ、患者分類に基づく包括評価導入に伴う、(1)配置職員(2)患者構成(3)コストの変動―など、医療療養病床の実態・・・
-
2009年05月20日(水)
療養病床は減少が続き、33万床台に 医療施設動態調査
-
厚生労働省は5月20日に平成21年2月末(概数)の「医療施設動態調査」を公表した。
資料によると、病院の施設数は前月に比べて2施設減少し8781施設、病床数は103床増えて160万9052施設となっている。このうち、一般病床数は381床増の90万8812床である一方、療養病床は294床減の33万9723床だった。一般診療所の施設数は21施設増えて9万9518施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が43施設減少しているのに対して、無床診療所は6・・・
-
2009年05月15日(金)
病院の1日平均患者数は対前月比約1万人減と大幅な減少 病院報告
-
厚生労働省は5月15日に平成20年12月分の病院報告(概数)を報告した。
報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数の総数は対前月比1万951人減と大幅に減少し、130万3370人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は507人減の8万7263人、外来患者数は対前月比7万3347人増の144万7205人だった(p1参照)。
一方、病院全体の月末病床利用率は対前月比7.1ポイント減の72.7%、うち一般病床は12.5ポイント減の60.5・・・
-
2009年04月21日(火)
一般診療所、1ヶ月で72施設減少 医療施設動態調査
-
厚生労働省は4月21日に平成21年1月末(概数)の「医療施設動態調査」を公表した。平成21年1月末時点の総病床数は、前月に比べて845床減って175万5383床となった。病院の療養病床は、前月比329床減の34万17床である一方、一般病床は前月比61床増の90万8431床となっている。
また医療施設数は、前月に比べて112施設減って17万6269施設となった。病院数は前月比5施設減の8783施設だった。これは一般病院の減少が影響したもので、・・・
-
2009年03月30日(月)
病院の外来患者数は対前月比12万人減の約137万人 病院報告
-
厚生労働省は3月30日に平成20年11月分の病院報告(概数)を報告した。
報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者の総数は対前月比259人増の131万4321人、介護療養病床の1日平均患者数は419人減の8万7770人だった。また、外来患者数は対前月比12万1146人減の137万3858人となっている(p1参照)。
一方、病院全体の月末病床利用率は対前月比1.0ポイント減の79.8%、うち一般病床は1.6ポイント減の73.0%、介護療養病・・・
-
2009年03月16日(月)
病院の療養病床は再び減少したものの、34万床台は維持
-
厚生労働省は3月16日に平成20年12月末(概数)の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年12月末時点の病院の療養病床は、前月に比べて49床減って34万496床となった。一方、一般病床は前月比426床減の90万8380床となっている。
また、病院数は前月より6施設減り8790施設だった。これは一般病院の減少が影響したもので、一般病院は前月より6施設減の7708施設となっている。一般診療所は前月比19施設減の9万9682施設で、無床診・・・
-
2009年03月09日(月)
病院の1日平均患者数は対前月比1万人増え、約131万4千人に 病院報告
-
厚生労働省は3月9日に平成20年10月分の病院報告(概数)を公表した。
報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者の総数は対前月比1万173人増の131万4062人、介護療養病床の1日平均患者数は754人減の8万8189人だった。また、外来患者数は対前月比5万8424人増の149万5004人となっている(p1参照)。
一方、病院全体の月末病床利用率は対前月比0.5ポイント増の80.8%、うち一般病床は0.7ポイント増の74.6%、介護療養・・・
-
2009年02月23日(月)
病院の療養病床は前月比65床増加し、34万床台を維持
-
厚生労働省は2月23日に平成20年11月末(概数)の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年11月末時点の病院の療養病床は、前月に比べて65床増えて34万545床となった。一方、一般病床は前月から449床減って90万8806床となっている。
また、病院数は前月と変わらず8796施設で、このうち一般病院は前月より3施設減って7714施設、療養病床を有する病院は1施設増えて4076施設となっている。一般診療所は前月より28施設増えて9万907・・・
-
2009年02月19日(木)
介護報酬改定関係通知の改正案(たたき台)を提示 厚労省全国会議
-
厚生労働省が2月19日に開催した、全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議で配布された資料。この日は、第4期介護保険料の設定や介護関連施設・事業の整備及び運営等、平成21年度介護報酬改定などについて、老健局の関係各課より説明が行われた。
第4期介護保険料の設定については、平成21年度の介護報酬改定(プラス3.0%)等に伴う介護保険料の急激な上昇を抑制することとされている措置の趣旨や内容を、被保険者に十分周・・・
-
2009年02月18日(水)
国民の幸せを支える医療を 日医グランドデザイン2009
-
日本医師会は2月18日に「グランドデザイン2009」を公表した。これは、2007年に公表された「グランドデザイン2007」に状況の変化等を踏まえて、必要と思われる部分を新たに書き加えたもの。
グランドデザイン2009は、第1部が「安心と幸せのための医療」、第2部が「国民を守る医療制度とその財源」で構成されている(p3参照)。
国民が考える重点課題として、療養病床削減計画や平均在院日数の短縮化により病院から早期退・・・
-
2009年02月17日(火)
慢性期医療の診療の質の評価結果を公表 日本慢性期医療協会
-
日本慢性期医療協会は2月17日に、「慢性期医療の診療の質の評価」に関する集計結果報告を公表した。これは、同協会が昨年7~12月に、会員病院の回復期リハビリテーション病床を除く医療療養病床及び介護療養病床を対象に行ったもの。調査項目は(1)褥そう(2)ADL(3)身体抑制(4)尿路感染症(5)経口摂取への移行―の5項目である(p2~p3参照)。
集計結果は、月別比較表及び医療療養・介護療養病床別グラフで提示されて・・・
-
2009年02月17日(火)
病院の外来患者数は前月に比べて約6万6千人の増加 病院報告9月分概数
-
厚生労働省は2月17日に平成20年9月分の病院報告(概数)を公表した。
報告によると、一般病床を含む病院の1日平均在院患者の総数は対前月比7510人減の130万3889人、介護療養病床の1日平均在院患者数は739人減の8万8943人だった。また、外来患者数は対前月比6万5567人増の143万6580人となっている(p1参照)。
一方、病院全体の月末病床利用率は対前月比1.4ポイント増の80.3%、うち一般病床は2.7ポイント増の73.9%とな・・・
-
2009年02月13日(金)
療養病床の再編成に係る取り扱いについて規定 厚労省意見募集
-
厚生労働省は2月13日に、「介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施を確保するための基本的な指針」の一部改正について、意見募集を開始した。
今回の改正は、市町村及び都道府県における平成21年度を始期とする第4期介護保険事業(支援)計画の策定に伴い、国の定める指針の改正を行うもの。具体的には、主に医療構造改革の一環として行われる療養病床の再編成に係る取り扱いと、全国一律の割合で定めていた介護予防事業等の・・・
-
2009年02月12日(木)
3次救急と療養病床の連携、転院に報酬上のインセンティブ 慢性期医療協会
-
日本慢性期医療協会は2月12日に、3次救急と療養病床の連携システムを示した資料を公表した。
資料では、(1)東京地区や大阪地区での3次救急と療養病床の連携(p2~p3参照)(p5参照)(2)急性期病院別の月別平均在院日数、新規入院患者数(p6~p7参照)―などを示している。その上で、3次救急と療養病床の連携システムを全国的に広めるためには、「転院連携のコーディネーターは、地域特性により決め、慢性期病院の機・・・
-
2009年02月12日(木)
病院病床種別の一本化し、診療報酬上傾斜を 慢性期医療協会提言
-
日本慢性期医療協会は2月12日に、病院病床種別の一本化を提案する資料を公表した。
資料によると、一般病床と療養病床に分かれている病床を一体化し、(1)平均在院日数(2)医療専門職配置数(3)病床面積―の3要素により、診療報酬上傾斜を付ける制度に改めてはどうか、と提案している(p1参照)。
また、日本慢性期医療協会内に、「介護療養型老健部会」を作り、適切な慢性期医療の実施を推進することを明らかにしてい・・・
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。