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2008年04月23日(水)
中医協の新会長、各部会の公益委員が決定 中医協総会
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厚生労働省が4月23日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、会長の選挙や公益委員の指名が行われ、医療機器の保険適用、DPCにおける高額な新規医薬品等への対応について報告が行われた。
中医協の会長には、遠藤久夫氏(学習院大学経済学部教授)が選任され、次期改定に向けた各部会の委員名簿も掲載されている(p3~p8参照)。
また、平成20年2月から4月に新たに保険適用となった医療機器の一覧表が示された&l・・・
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2008年04月18日(金)
内用薬14品目、注射薬5品目、外用薬1品目を新規薬価収載 厚労省事務連絡
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厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、薬価基準への収載について連絡するもの。
今回は内用薬14品目、注射薬5品目、外用薬1品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7880品目、注射薬3765品目、外用薬2695品目、歯科用薬剤40品目、合計で1万4380品目となる(p1参照)。
また、ニコチン依存症管理料の算定に伴って処方された場合に限り算定で・・・
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2008年04月01日(火)
生活保護者には、医学的理由がある場合を除き、後発医薬品の使用を求める
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厚生労働省がこのほど、各都道府県等の民生主管部長宛てに出した、「生活保護の医療扶助における後発医薬品に関する取扱いについて」の通知。
後発医薬品は、先発医薬品に比べ薬価が低くなっていることから、政府は、患者負担の軽減や医療保険財政の改善の観点から、使用促進を進めている。生活保護制度においても、「指定医療機関医療担当規程」の改正を行っているが、被保護者本人には、後発医薬品を選択するインセンティブ・・・
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2008年04月01日(火)
薬価算定基準の改正について通知 厚労省
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厚生労働省は4月1日に、2月13日付けの通知「薬価算定の基準について」を公表した。
通知では、薬価制度改革の一環として中医協において、「薬価算定の基準について」が改正されたとし、今後はこの基準に従って薬価算定を行うこととしている(p1参照)。
また、薬価算定の基準について、(1)定義(p2~p11参照)(2)新規収載品の薬価算定(p11~p21参照)(3)既収載品の薬価の改定(p21~p26参照)(4)実施時期・・・
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2008年04月01日(火)
医療用医薬品の薬価基準収載等に関する取扱いについて通知 厚労省
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厚生労働省は4月1日に、2月13日付けの通知「医療用医薬品の薬価基準収載等に係る取扱いについて」を公表した。
薬価制度改革の一環として「平成20年度薬価制度改革の骨子」(平成19年12月14日開催の中医協)の了解を踏まえ、この通知を定めたとしている(p1参照)。
通知には、(1)新医薬品の薬価基準収載手続き(p1~p4参照)(2)報告品目、新キット製品又は後発医薬品の薬価基準収載手続き(p4~p6参照)(3)再・・・
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2008年04月01日(火)
医療用医薬品の薬価基準収載希望書の提出方法等について通知 厚労省
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厚生労働省は4月1日に、2月13日付けの通知「医療用医薬品の薬価基準収載希望書の提出方法等について」を公表した。
この通知では、薬価基準収載希望書の具体的な提出方法等の手続きについて、関係者に周知徹底を求めている(p1参照)。
資料には、(1)新医薬品等の薬価基準収載希望書(2)新医薬品の薬価基準収載における薬価算定案不服書(3)薬価基準収載品目の供給開始報告書(4)再算定要件該当性資料―の提出方法や・・・
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2008年03月26日(水)
先進医療の新たな枠組み「高度医療評価制度」を了承 中医協
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厚生労働省が3月26日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載と先進医療専門家会議の検討結果について議論された。
平成20年4月18日に新たに収載予定となっている新医薬品の一覧表が示され、14成分21品目が了承された(p3参照)。また、先進医療として部分的に継続する技術として3つの先進医療が了承されている(p19~p22参照)。
さらに、先進医療の新たな枠組みとして、「高度医療評価制・・・
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2008年03月07日(金)
医療用医薬品のうち、後発医薬品に該当する銘柄を示す 厚労省
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厚生労働省は3月7日に、「平成20年度診療報酬における後発医薬品について」を公表した。
資料では、現在、医療機関等で保険診療に用いられる医療用医薬品は、3月5日の官報に告示されたように、約1万4千程度あり、改定後、医療機関における円滑な事務の推進を図る観点から、後発医薬品(いわゆるジェネリック医薬品)に該当するものを示す、としている(p1参照)。
リストには、内服薬、注射薬、外用薬、歯科用薬剤につい・・・
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2008年03月05日(水)
医療用医薬品の流通改善への取組みを周知徹底するよう依頼 厚労省通知
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厚生労働省は3月5日付けで関係団体等宛てに、平成20年度薬価改定に伴う医療用医薬品の流通に関する通知を出した。
平成20年度には、薬価ベース5.2%の薬価改定が行われることになり、4月1日から施行される。これに伴い、長期にわたる未妥結・仮納入などの不適切な取引慣行がみられる現状を踏まえて、医療用医薬品の安定供給及び流通改善のさらなる取組みについて周知徹底を求めている(p1~p5参照)。
参考資料として、医・・・
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2008年03月05日(水)
薬価基準の改定率は、薬価ベースで5.2%、医療費ベースで1.1%
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厚生労働省が3月5日に、薬価基準改正の概要を公表した。
資料には、薬価算定方式について、平成20年2月13日の中央社会保険医療協議会で了解された「薬価算定の基準」に基づき、市場実勢価格加重平均値調整幅方式により算定したとして、その算定式が示されている。また、改定率は、薬価ベースで5.2%、医療費ベースで1.1%としている(p1参照)。
なお、薬価基準の改正については、3月5日の官報で告示されており、4月1日・・・
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2008年03月05日(水)
薬価基準の改正の概要を通知 厚労省
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厚生労働省が3月5日付けで公表した「使用薬剤の薬価(薬価基準)を定める件」に関する通知。この通知は、平成20年4月1日から適用される薬価基準の改正の概要をまとめたもの。
薬価の算定については、加重平均値(税込)の改正前薬価に2%(調整幅)を乗じた額を加えた値を改正薬価としたとしている(p1参照)。また、「薬価算定の基準」に基づいて、127品目の薬価の引下げと、69品目の薬価の引上げが行われる・・・
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2008年03月05日(水)
保険医と保険薬剤師の使用医薬品に関する留意事項を通知 厚労省
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- 保険医の使用医薬品(掲示事項等告示第6関係)及び保険薬剤師の使用医薬品(掲示事項等告示第14関係)に係る留意事項について(3/5付 通知)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 保険局 医療課 カテゴリ: 診療報酬
通知では、「使用薬剤の薬価(薬価基準)」の別表と、「掲示事項等告示」の別表第3に収載されている医薬品について、保険医による処方と保険薬剤師による調剤ができることとしたとしている(p1参照)。
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2008年02月13日(水)
平成20年度診療報酬改定の点数はすべて決着 中医協答申
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厚生労働省が2月13日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定についての「付帯意見書」が添付されている答申案(p93~p94参照)が提示された。
また、主要改定項目と具体的な点数が示され、厚労省から概要説明が行われた(p3~p47参照)。その後、提示された案がそのまま了承され、舛添厚生労働大臣へ答申書が手渡された。これで平成20年度診療報酬改定の点数はすべて決着した。
病院に・・・
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2008年02月01日(金)
内用薬34品目、注射薬16品目、外用薬8品目を新規薬価収載 厚労省事務連絡
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厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、薬価基準への収載について連絡するもの。
今回は内用薬34品目、注射薬16品目、外用薬8品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8864品目、注射薬4386品目、外用薬2972品目、歯科用薬剤43品目、合計で1万6265品目となる(p1参照)。
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2008年01月30日(水)
平成20年度実施の薬価算定基準の見直し案を公表 中医協薬価専門部会
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厚生労働省が1月30日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、平成20年度実施の薬価算定基準等の見直し(案)について、説明が行われた。
この見直し(案)は、平成19年12月14日に「中央社会医療協議会」がとりまとめた「平成20年度薬価制度改革の骨子」に基づいて、現行の薬価算定ルールと取扱いルールの改正をより明確化したもの(p2参照)。
資料には、新規と既存の収載医薬品について、「骨子」・・・
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2008年01月16日(水)
特定健診等の集合契約、国や都道府県のリーダーシップを 保険局
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厚生労働省が1月16日に開催した、「全国厚生労働関係部局長会議」で配布された資料のうち、保険局が提出した資料。
重点事項としては、(1)医療費適正化計画(p4~p19参照)(2)後期高齢者医療制度(p20~p31参照)(3)後期高齢者医療負担増の凍結(窓口負担分)(p32~p36参照)(4)国民健康保険制度(p37~p52参照)(5)診療報酬・薬価等の改定(p53~p74参照)―についてまとめた資料が示されている。
特定・・・
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2007年12月21日(金)
医療事故防止のため名称変更した医薬品を薬価収載 厚労省通知
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厚生労働省はこのほど地方社会保険事務局長宛てに、薬価収載された医薬品に関する通知を出した。
今回薬価収載されたのは、薬事法にもとづいて製造販売を受けた報告品目とキット品のうち、薬価基準への収載希望があった医薬品(内用薬2品目、注射薬5品目)と、医療事故防止のために品名を変更した新名称の医薬品(内用薬280品目、注射薬168品目、外用薬193品目、歯科用薬剤6品目)。これにより、薬価基準の別表に収載されてい・・・
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2007年12月20日(木)
「基本方針2006」の歳出改革を継続して確実に実施 20年度予算財務省原案
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財務省が12月20日に公表した平成20年度予算(財務省原案)のポイントをまとめた資料。
平成20年度予算は、「基本方針2006」に定められた歳出改革を2年目においても確実に実施するとしている。財務省は、新規国債発行額を4年連続で減額した実績を示し、成長力強化・地域活性化・生活の安全・安心といった重要な政策課題にきめ細かく配慮し、予算配分を重点化するという基本的考え方を示している(p1参照)。
社会保障関係・・・
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2007年12月18日(火)
調剤報酬の具体的な点数設定では十分な考慮を 日薬
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日本薬剤師会が12月18日に発表した、平成20年度診療報酬・調剤報酬等の改定に対する要望書。
日本薬剤師会は、診療報酬・調剤報酬の本体が8年ぶりに引き上げ改定となったことなどを評価したが、「引き上げであっても本体が0.38%の改定率にとどまっており、数値そのものについては満足できない」との見解を示した。
特に、薬剤費が70%以上を占める調剤においては、薬価の引き下げと後発医薬品の使用促進における薬局経営へ・・・
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2007年12月18日(火)
本体部分0.38%のプラス改定で最終決着 平成20年度診療報酬改定率
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政府は12月18日に平成20年度の診療報酬改定の改定率を決定した。本体部分は0.38%のプラス改定で、財務省と厚生労働省、官邸の3者で協議を行い、正式に合意した。ただし、薬価材料部分では1.2%のマイナスが決まっており、全体で0.82%のマイナス改定となる。
内訳は、「医科」がプラス0.42%、「歯科」がプラス0.42%、「調剤」がプラス0.17%。薬価と材料については合わせてマイナス1.2%とすることが決定しており、内訳は薬・・・
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2007年12月14日(金)
薬価制度改革の実施時期明確に 薬価制度改革骨子
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厚生労働省が12月14日に開催した中医協の薬価専門部会で配布した資料。この日は、平成20年度薬価制度改革の骨子(案)を提示した。
骨子案には、(1)新規収載医薬品の薬価算定(p3~p4参照)(2)既収載医薬品の薬価改定(p4~p6参照)(3)その他(p6参照)―についてそれぞれ実施策と実施時期が明記されている。
既収載医薬品の再算定では、市場で競合している医薬品について公平な薬価改定を行う観点から、市場拡・・・
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2007年12月14日(金)
支払い側、医療の資源配分の歪みやムダ是正が中心課題と強調 中医協
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厚生労働省が12月14日に開催した中医協総会で、(1)平成20年度薬価制度改革の骨子(p9~p14参照)(2)平成20年度保険医療材料制度改革の骨子(p15~p20参照)(3)後発医薬品使用促進のための環境整備の骨子(p21~p29参照)―を示した。
今後は、予算編成過程において決定された「改定率」を前提に、社会保障審議会の医療保険部会と医療部会でまとめた「基本方針」にもとづいて、診療報酬点数が決定されることになる。・・・
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2007年12月13日(木)
政府・与党が平成20年度予算編成大綱を公表
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政府・与党は12月13日に平成20年度予算編成大綱を公表した。平成20年度予算編成を行うにあたっては、基本方針に「活力ある社会を持続するための施策の展開」を掲げ、その中で医療分野での取組み内容を示している。
具体的には、国民の医療に対する安心と信頼を確保するため、(1)緊急医師確保対策(2)へき地医療(3)救急医療の確保―など医療提供体制の整備強化を図るとした。また、勤務医の負担軽減を図るため、診療報酬・・・・
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2007年12月12日(水)
在宅自己注射対象薬剤に、片頭痛薬の「イミグランキット皮下注3mg」を追加
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厚生労働省が12月12日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、精神神経用剤「コンサータ錠」やその他の腫瘍用薬「タルセバ錠」など、新医薬品に対する薬価収載が了承された(p3~p12参照)。
また、片頭痛、群発頭痛に効能・効果がある、スマトリプタン製剤「イミグランキット皮下注3mg」が在宅自己注射ができる薬剤として新たに追加されることが明らかになった(p14参照)。スマトリプタン製剤の自己注射用キ・・・
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2007年12月05日(水)
予算編成の基本方針閣議決定を受け、診療報酬の大幅引き上げ主張 日医見解
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日本医師会は12月5日、政府が同月4日に閣議決定した「平成20年度予算編成の基本方針」に対する見解を発表した。日医は、基本方針で「メリハリの効いた診療報酬・薬価等の見直し」と明記されていることに対し、「地域医療の崩壊を食いとどめるため、あらためて診療報酬の大幅な引き上げ、医療及び介護給付の拡充を求める」と主張した(p2参照)。
また、「特に勤務医、小児科、産婦人科、救急医療対策が重視されている点は・・・
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