キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全2,337件中2,251 ~2,275件 表示 最初 | | 89 - 90 - 91 - 92 - 93 | | 最後

2007年02月23日(金)

訪問看護ステーションの24時間体制が不可欠  日看協が提言

社会保障制度調査会 医療委員会(2/23)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
自民党が2月23日に開催した社会保障制度調査会医療委員会で配布された資料。この日は、後期高齢者医療について、日本看護協会、日本歯科医師会、日本薬剤師会の3団体からヒアリングが行われた。日歯は、後期高齢者医療の診療報酬制度の在り方について、出来高払いの保持を求め、人頭割り等の制度には反対する姿勢を示している(p3参照)。日看協は、在宅の看取りには、訪問看護ステーションの24時間体制が不可欠だと指摘した上・・・

続きを読む

2007年02月16日(金)

薬剤師法の一部改正案で意見募集 

薬剤師法施行規則の一部を改正する省令(案)(改正薬剤師法第22条の規定に基づく調剤の場所等)に関する意見募集について(2/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が公表した薬剤師法施行規則の一部を改正する省令案。薬剤師は原則、薬局以外の場所で、販売または授与の目的で調剤してはならないこととされているが、今回の医療法改正により薬剤師法の一部改正が行われ、薬剤師は医療を受ける者の居宅等で処方せんに基づき、調剤業務の1部を行うことが可能となった(p1参照)。同改正案では、薬剤師が調剤する場所について、医療を受ける者の居宅等の範囲、居宅等で行う調剤の業・・・

続きを読む

2007年02月08日(木)

安全支援センターの薬剤師の配置、4分の1にとどまる

「医療安全支援センター」への対応について(2/8)《日本薬剤師会》
発信元:日本薬剤師会   カテゴリ: 調査・統計
日本薬剤師会が2月8日に都道府県薬剤師会宛てに出した「医療安全支援センターへの対応について」。日本薬剤師会は、都道府県や保健所に設置されている医療安全支援センター(以下、センター)への薬剤師の参画状況を調査し、その結果を報告した。調査結果では、約半数のセンターの協議会に薬剤師の委員が参画している一方、相談職員として薬剤師が配置されているセンターは全体の4分の1にとどまるなどの実態が明らかになった・・・

続きを読む

2007年01月26日(金)

ピロリ菌除菌治療に関する通知を一部改正

ヘリコバクターピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いの一部改正について(1/26付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が1月26日付けで地方社会保険事務局等宛てに出した通知で、ヘリコバクターピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いの一部改正に関するもの。胃潰瘍及び十二指腸潰瘍におけるピロリ菌の除菌治療については、平成19年1月26日付けで、ラベプラゾールナトリウム製剤についても薬事法上、追加効能として承認された。これを受けて、当該既存通知の「別紙」が削除され、今後は、薬事法上承認を受けている個別銘柄との組み合わせ・・・

続きを読む

2007年01月23日(火)

薬剤師2名が免許取消し、5名が業務停止処分

薬剤師の行政処分について(1/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が1月23日に発表した薬剤師の行政処分に関する資料。今回行政処分の対象となったのは7名で、うち2人が薬剤師免許の取消しとなっている。免許取消しとなった罪名は、「準強姦」と「傷害」(p1参照)。そのほか、「詐欺」「麻薬及び向精神薬取締法違反」「収賄」の罪で、業務停止処分となっている(p1~p2参照)。「詐欺」については、病院の医療事務を統括していた薬剤師が、病院管理者である医師等と共謀し、介護・・・

続きを読む

2007年01月18日(木)

新中期方針案で「医療保険の改革不可避」  諮問会議

経済財政諮問会議(平成19年 第1回 1/18)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療保険
政府が1月18日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、新中期方針である「日本経済の進路と戦略」(仮称)の案について議論が行われた。医療・介護分野では、生活習慣病対策や介護予防を進め、健康寿命の延伸を図る「新健康フロンティア戦略」を推進するとしている(p13参照)。また、レセプトオンライン化など、サービスの質の維持向上を図りつつ、効率化等により供給コストを低減させていく。医療保険につい・・・

続きを読む

2006年12月27日(水)

病院薬剤師の業務や人員配置に関する実態調査を開始  厚労省

病院における薬剤師の業務及び人員配置に関する検討会(第1回 12/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
12月27日に開催された厚生労働省の「病院における薬剤師の業務及び人員配置に関する検討会」の初会合で配布された資料。同検討会は、病院における薬剤師の業務の実態・配置状況を踏まえた上で、今後の病院薬剤師の業務や人員配置のあり方について議論するために設置された。資料では、(1)検討会概要(p3参照)(2)病院薬剤師の人員配置基準に関するこれまでの経緯等(p4~p8参照)(3)日本病院薬剤師会における調査実施・・・

続きを読む

2006年12月26日(火)

18年7月~9月の医療事故情報を公表  医療事故防止センター

医療事故情報収集等事業 第7回報告書(12/26)《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構 医療事故防止センター   カテゴリ: 調査・統計
日本医療機能評価機構の医療事故防止センターが12月26日に公表した「医療事故情報収集等事業」の報告書。同報告書には、平成18年7月~9月の調査期間に報告された医療事故情報と平成18年1月~3月に発生したヒヤリ・ハット事例がまとめられている。今回、医療事故情報の報告義務対象医療機関からは、375件の報告があった。また、参加登録申請医療機関からは、44件報告があった(p16参照)。4月から6月の3ヶ月間と比較すると、ど・・・

続きを読む

2006年12月21日(木)

後発品の品質情報提供に9900万円  医薬食品局内示

平成19年度 医薬関係予算案の概要(医薬食品局当初内示)(12/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
厚生労働省が12月21日に公表した医薬食品局分予算の平成19年度当初内示の概要。平成19年度の医薬関係予算案は89億1600万円で、昨年度より2億800万円の減額となっている。医薬食品局は、(1)より良い医薬品等を安全性に配慮しつつ迅速に提供するための対策の推進(2)新しい医薬品・医療機器の迅速な提供(3)新たな医薬品販売制度の円滑な実施(4)麻薬・覚せい剤等乱用防止対策の実施(5)医療用麻薬の適正使用の推進(6)薬局機・・・

続きを読む

2006年12月01日(金)

厚労省、新たに薬価収載された薬剤を事務連絡  

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(12/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が12月1日付で地方社会保険事務局長等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、新たに薬価収載された薬剤を連絡するもの。今回新たに、内用薬6品目、注射薬11品目が薬価収載された(p3~p4参照)。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7730品目、注射薬3811品目、外用薬2587品目、歯科用薬剤37品目で、合計1万4165品目となった(p1参照)。また、製薬企業等による医薬品の製造販売承認の継承・・・

続きを読む

2006年11月17日(金)

保険診療使用薬剤から132品目を除外

療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等についての一部改正について(11/17付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が11月17日付けで地方社会保険事務局等宛てに出した、「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等について」の一部改正に関する事務連絡。この事務連絡は、製薬企業等から医療上の需要がなくなるなどの理由で、収載医薬品リストからの削除依頼があった医薬品を連絡するもの。今回は別表2に収載されている132の医薬品が対象となっており、平成19年度末までの経過措置の後、平成19年4月1・・・

続きを読む

2006年11月07日(火)

ジェネリック医薬品に関する調査結果を公表  日本医師会

ジェネリック医薬品に関わる緊急調査報告Ⅱ(11/7)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医学・薬学
日本医師会が11月7日に公表した、ジェネリック医薬品に関わる緊急調査報告において「問題あり」と指摘されたジェネリック医薬品に関する資料。主要なジェネリックメーカーと主要銘柄を、メーカー別、銘柄別に集計した結果が公表されている。メーカー名は伏せられているが、A社においては、合計で18銘柄に対して21件の指摘があった(p2参照)。指摘があった薬剤は、「解熱鎮痛消炎剤」「不整脈用剤・血圧降下剤・血管拡張剤」「・・・

続きを読む

2006年10月31日(火)

都道府県に対し医師、歯科医師、薬剤師の届出状況の調査を依頼  厚労省通知

平成18年医師、歯科医師及び薬剤師の届出並びに調査について(10/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 保健統計室   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が10月31日付けで都道府県知事宛に送付した「平成18年医師、歯科医師及び薬剤師の届出並びに調査について」と題する通知。医師、歯科医師、薬剤師の届出については、昭和57年以降、2年ごとに12月31日現在で行うことが義務づけられており、都道府県知事に対して届出および調査の協力を求めている(p1参照)。通知では、調査の概要(p2参照)や、医師・歯科医師・薬剤師の各届出票と記入上の注意事項が掲載されて・・・

続きを読む

2006年10月06日(金)

厚労省、労災のアフターケアについて見直しを開始

アフターケアの基本的考え方に関する検討部会(第1回 10/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 補償課   カテゴリ: 労働衛生
厚生労働省が10月6日に開催した、「アフターケアの基本的考え方に関する検討部会」の初会合で配布された資料。アフターケアとは、業務災害や通勤災害の後遺症によって生じる傷病について、予防や保健上の措置を行うことで、当該労働者の労働能力を維持回復することを目的として行われるもの。現在は、対象傷病が定められており、それぞれアフターケアを行う趣旨や実施期間の他、診察や検査の頻度、使用する薬剤等が決められている&・・・

続きを読む

2006年09月22日(金)

ハイケアユニットにも安全管理指針 厚労省作業部会

集中治療室(ICU)における安全管理指針検討作業部会(第5回 9/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
9月22日に開催された厚生労働省の「集中治療室(ICU)における安全管理指針検討作業部会」で配布された資料。この日は、「集中治療室(ICU)における安全管理指針(案)」(p8~p18参照)とは別に、ハイケアユニット(HCU)などを念頭に置いた「重症患者のうち集中治療を要する患者の安全管理指針(案)」(p19~p28参照)が提示された。これは、安全管理指針の検討の中で、ICU以外の様々な部門においても重症者管理を行ってい・・・

続きを読む

2006年09月04日(月)

抗HIV薬2品目が薬価収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(9/4付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が9月4日付で地方社会保険事務局長等宛てに出した「使用薬剤の薬価等の一部改正」に関する通知。今回は、内用薬2品目が薬価収載された。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7713品目、注射薬3794品目、外用薬2583品目、歯科用薬剤37品目で、合計1万4127品目となった(p1参照)。今回収載されたのは、インビラーゼ錠500mgとカレトラ錠の2品目。HIVウィルスの抑制のために用いられるもので、「・・・

続きを読む

2006年07月20日(木)

集中治療室(ICU)における安全管理指針検討作業部会(7/20 第4回)《厚労省》

集中治療室(ICU)における安全管理指針検討作業部会(7/20 第4回)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
7月20日に開催された厚生労働省の「集中治療室(ICU)における安全管理指針検討作業部会」で配布された資料。この日は報告書の骨子案が提示され、安全管理指針の対象とするのは、一般の集中治療室(ICU)のみで、新生児を対象とするNICUや、心疾患患者を対象とするCCUなど、特定の疾患を対象とした部門は指針の対象外とした(p11参照)。また、「重症患者管理と安全管理の実態に関するアンケート調査」の報告と、平成18年7月か・・・

続きを読む

2006年07月07日(金)

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/7)《厚労省》

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が7月7日付で地方社会保険事務局長等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、新たに薬価収載された薬剤を連絡するもの。今回新たに、内用薬220品目、注射薬109品目、外用薬72品目、歯科用薬剤1品目が薬価収載された。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7711品目、注射薬3794品目、外用薬2583品目、歯科用薬剤37品目で、合計1万4125品目となった(p1参照)。資料では成分名や薬価が明記された・・・

続きを読む

2006年07月07日(金)

注目の記事 経済財政諮問会議(第19回 7/7)《内閣府》

経済財政諮問会議(第19回 7/7)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
政府が7月7日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」が閣議決定された。社会保障制度の総合的改革として、医療分野では、小児科・産科等の診療科や地域における医師の確保、夜間・救急医療体制の整備等を進め、レセプト完全オンライン化等の総合的なIT化の推進、包括化・定額払いの拡大等、新たな診療報酬体系の開発等を行うとしている(p28~p29参照)。介護分野・・・

続きを読む

2006年07月03日(月)

経済財政諮問会議(平成18年第18回 7/3)《内閣府》

経済財政諮問会議(平成18年第18回 7/3)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
政府が7月3日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006(原案)」(p1~p46参照)が示され、ほぼ了承された。歳出改革の具体的内容として、医療分野では、「今回の医療改革により当面の間は相応の抑制が実現したが、今後も保険料・税負担が増大していくものと予想される」とした上で、今後5年間で公的給付の内容・範囲の見直しや、救急医療、小児・産科などへの対応・・・

続きを読む

2006年06月27日(火)

高額医療費の「モノ代」に関する実態調査(6/27)《日本医師会》

高額医療費の「モノ代」に関する実態調査(6/27)《日本医師会》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 調査・統計
日本医師会は6月27日に高額医療費の「モノ代」に関する実態調査の結果を公表した。この調査は、一入退院当たり診療報酬点数が10万点以上の患者を対象に分析したもの。診療報酬のうち、いわゆる「モノ代」である材料費が占める割合を病名ごとに算出している。最も材料費の占める割合が高いのは、「急性心筋梗塞」の65%だった。次いで「狭心症」(62.5%)、肝細胞癌(31.7%)となっている(p2参照)。また、患者一人当たり・・・

続きを読む

2006年06月21日(水)

中央社会保険医療協議会 総会(第88回 6/21)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第88回 6/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が6月21日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、「類似薬選定のための薬剤分類(改訂第3版)」が提示された。これは、類似薬効比較方式による類似薬選定の透明化を図るため、効能・効果・薬理作用等に着目して既存薬の分類をしたもので、薬価算定作業に用いられる(p8~p196参照)。また、新たに「イヌリン」の測定検査について保険適用を認めた(p207参照)。6月1日から保険適用となる医療機器や材料・・・

続きを読む

2006年06月11日(日)

診療報酬明細書(レセプト)に係る問題点の改善に向けて《保険者機能を推進する会》

診療報酬明細書(レセプト)に係る問題点の改善に向けて《保険者機能を推進する会》
発信元:保険者機能を推進する会   カテゴリ: 医療制度改革
97の健保組合が参加する「保険者機能を推進する会」が取りまとめた診療報酬明細書(レセプト)に係る問題点の改善に関する報告書。報告書では、レセプトの問題点について、「複数の傷病名が記載されているレセプトの場合、傷病名と診療行為とが対応した記載となっていないために、傷病名に対してどのような治療・処置が行われたのかが分からない」と指摘(p8参照)。それに対する改善策として、摘要欄の中に「傷病名番号欄」を・・・

続きを読む

2006年06月01日(木)

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(6/1付 通知)《厚労省》

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(6/1付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
6月1日付で薬価収載された医薬品に関する通知。今回薬価収載されたのは、「エビリファイ錠3mg」など内用薬が9品目、「アムビーゾーム点滴静注用50mg」など注射薬が3品目、「ニコチネルTTS10」など外用薬が3品目となっている(p3参照)。ニコチネルTTS10、TTS20、TTS30の3品目は、平成18年度の診療報酬改定でニコチン依存症管理料が新設されたことを受けて薬価収載されたもの。留意事項として同製剤の薬剤料はニコチン依存症管・・・

続きを読む

2006年05月17日(水)

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(4/28付 事務連絡)《厚労省》

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(4/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が4月28日付で地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、内用薬5品目、注射薬3品目、外用薬3品目が新たに薬価収載されたことを示すもの。資料では成分名や薬価が明記された一覧表が示されている。今回新たに収載されたのは、「フェマーラ錠2.5mg」「ゴナールエフ皮下注用75」「ロキソニンパップ100mg」などの11品目(p2参照)。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7305品目・・・

続きを読む

全2,337件中2,251 ~2,275件 表示 最初 | | 89 - 90 - 91 - 92 - 93 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ