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2005年08月31日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第66回 8/31)(2)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第66回 8/31)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が8月31日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料のうち、在宅療法と薬剤の情報提供に関する調査報告書。調査報告書は、(1)在宅療法の普及及び技術評価に係る調査(2)在宅療法の普及及び技術評価に係る調査(訪問診療の観点からの補足調査)(3)薬剤の情報提供等におけるチーム医療としての評価に関する調査(4)院内製剤における薬剤師の技術評価に関する調査―の4つが示されている。在宅療法・・・

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2005年07月29日(金)

「一般名による処方せん」の状況等に関する調査結果(概要)(平成17年7月)《日本薬剤師会》

「一般名による処方せん」の状況等に関する調査結果(概要)(平成17年7月)《日本薬剤師会》
発信元:日本薬剤師会   カテゴリ:
日本薬剤師会が公表した一般名による処方せんの状況等に関する調査結果の概要。この調査は、今年1月から2月にかけて、都道府県薬剤師会を通じて、一般名処方を行っている医療機関の有無及びその数など、医療機関別の状況を調べたもの。調査結果を見ると、一般名処方せんを既に発行している医療機関が407件となっており、その内訳は病院130件、診療所295件、不明5件だった。また、地域薬剤師会との協議については、430件中238件が「・・・

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2005年07月26日(火)

診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会(第7回 7/26)(2)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会(第7回 7/26)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
7月26日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会で配布された資料の後半部分。資料では、医療機関の部門別収支に関する調査研究(平成16年度調査研究経過報告書)と、薬局コストに関する調査研究報告書が掲載されている。薬局のコスト調査については、薬剤師の調剤業務時間を把握するために、東京・大阪圏の16保険薬局を対象に292処方せん、930調剤について調べている。業務区分別所要時間について・・・

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2005年07月19日(火)

重篤副作用総合対策検討会(第1回 7/19)(2)《厚労省》

重篤副作用総合対策検討会(第1回 7/19)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ:
厚生労働省が7月19日に開催した重篤副作用総合対策検討会で配布された資料のうち、「呼吸器疾患治療用薬品の適正使用を目的としたガイドライン-平成16年度報告書(日本呼吸器学会)」。日本呼吸器学会は、薬剤による肺障害の報告が増加していることから、薬剤性肺障害の診断と治療の一助として、ガイドラインを作成したとしている。資料では、疫学や臨床病態、薬物別の肺障害、診断、治療についてまとめられている。(資料が多量・・・

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2005年07月19日(火)

重篤副作用総合対策検討会(第1回 7/19)(3)《厚労省》

重篤副作用総合対策検討会(第1回 7/19)(3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ:
厚生労働省が7月19日に開催した「重篤副作用総合対策検討会」で配布された資料で、「呼吸器疾患治療用薬品の適正使用を目的としたガイドライン」のうち、肺障害を起こす薬剤の一覧表。一覧表では、障害の種類別に、薬剤名、薬効がまとめられている。(資料が多量なため3本に分けて掲載しています)

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2005年07月08日(金)

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/8付 通知)《厚労省》

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/8付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が7月8日付で地方社会保険事務局長等宛てに出した通知。これは平成17年3月15日までに承認され薬価基準への収載希望があった医薬品(内用薬265、注射薬118、外用薬48、歯科用薬剤1品目)について、新たに収載したことを示すもので、資料として一覧が添付されている。これにより、薬価基準に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7227、注射薬3690、外用薬2090、歯科用薬剤38で、合計1万3045品目となる。また、薬価基・・・

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2005年06月22日(水)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第23回 6/22)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第23回 6/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
6月22日に厚生労働省が開催した中医協薬価専門部会で配布された資料。この日は薬価算定組織と日本医薬品卸業連合会からの意見聴取が行われた。薬価算定組織の業務は現在、薬価算定の基準に従って限られた事項について判断し、機械的に算定を行っている。しかしながら、医薬品の有用性の評価とは無関係に外国平均価格調整が行われる場合があることなどの理由から、医薬品の評価を適切に反映するためにルールの見直しを提言している・・・

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2005年06月10日(金)

ジェネリックの普及に関する質問に対する答弁書(6/10)《厚労省》

ジェネリックの普及に関する質問に対する答弁書(6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ:
広中和歌子参議院議員の国会質問に対し、厚生労働省が6月10日にまとめた答弁書。答弁書では、医師が処方せんに「代替調剤可」などと記載した場合、薬剤師が患者と相談しながら後発医薬品に変更して調剤したり、各種団体が「ジェネリックの処方をお願いします」などと記載したカード等を患者に配布することも、現行法上特に問題はないとの解釈を示している。

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2005年05月18日(水)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(3)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月18日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち、「薬剤の情報提供等におけるチーム医療としての評価に関する調査」の報告書。同調査は、チーム医療の中での薬剤師の技術評価のあり方について検討し、さらにこれからの医療の進歩に対応した薬剤師の新たな業務を把握するための基礎資料を得ることを目的に実施された。調査結果では、薬剤師がチーム医療の一員として様々な業務に積極・・・

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2005年04月25日(月)

医療安全対策検討会議 ヒューマンエラー部会(第12回 4/25)《厚労省》

医療安全対策検討会議 ヒューマンエラー部会(第12回 4/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が4月25日に開催した医療安全対策検討会議のヒューマンエラー部会で配布された資料。この日は、平成16年5月25日~11月23日の期間に実施されたヒヤリ・ハット事例収集事業の第12回と第13回の集計結果の概要が示された。収集した事例を分析した考察では、「内服・外用等に関する事例について、電子カルテの導入や薬剤師の業務の見直しの動きもあり、与薬の業務プロセスにおける役割と業務を見直すことが急務だ」などと指摘・・・

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2005年04月22日(金)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第1回 4/22)(2)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第1回 4/22)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が4月22日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料。そのうち、「放射線治療に係る難易度及び時間の調査」、「院内製剤における薬剤師の技術評価に関する調査」、「薬剤の情報提供等におけるチーム医療としての評価に関する調査」、「WOC(創傷・ストーマ・失禁)看護技術の有効性に関する調査」、「歯科固有の技術に関する調査・治療指針(診療ガイドライン)に関する調査」の報告・・・

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2005年03月30日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第57回 3/30)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第57回 3/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
3月30日に開催された中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、在宅自己注射指導管理料の対象薬剤の追加について議論が行われた。「インターフェロンアルファ製剤」及び「エタネルセプト製剤」についても、対象の薬剤と同様の特徴を有していると考えられるため、在宅自己注射指導管理料の対象薬剤に追加してはどうかとする案が示されている。また、これらの製剤については、少なくとも2週間に1回は外来を受診・・・

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2005年03月11日(金)

個人情報保護法の施行に係る薬局向けQ&Aについて(3/11)《日本薬剤師会》

個人情報保護法の施行に係る薬局向けQ&Aについて(3/11)《日本薬剤師会》
発信元:日本薬剤師会   カテゴリ:
日本薬剤師会が3月11日に都道府県薬剤師会宛てに出した「個人情報保護法の施行に係る薬局向けQ&A」。このQ&Aは、先に厚生労働省がまとめた「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」に基づき、薬局向けに作成されている。個人情報の漏洩による罰則については、「直ちに法による罰則を受けることはないが、当事者本人による民法に基づく損害賠償請求などが生じるおそれがある」としている。ま・・・

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2005年02月21日(月)

全国医政関係主管課長会議(2/21)(3)《厚労省》

全国医政関係主管課長会議(2/21)(3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
2月21日に開催された厚生労働省の全国医政関係主管課長会議で配布された資料のうち医政関係の統計資料。この統計資料は、医療施設調査や病院報告、患者調査、医師・歯科医師・薬剤師調査などをもとに作成されている。平成11年~平成15年にかけての都道府県別病院数の年次推移や、病床数、病床利用率、平均在院日数の年次推移、都道府県別の受療率などがまとめられており、有用な統計データとなっている。(※資料量が多いため、3本・・・

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2005年02月16日(水)

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第15回 2/16)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第15回 2/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
2月16日に開催された厚生労働省の中医協・調査実施小委員会で配布された資料。前回に引き続き、この日も次期医療経済実態調査について議論が行われた。資料としては、一般病院における職種別の平均給与月額の推移が示されている。平成15年は、前回調査年度である平成13年に比べ、病院長、医師・歯科医師が減少している一方で、看護職員、薬剤師、医療技術員、事務員は増加している。その他、参考資料として、医療経済実態調査の速・・・

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2004年12月22日(水)

医療法第25条に基づく立入検査結果(平成15年度)について(12/22)《厚労省》

医療法第25条に基づく立入検査結果(平成15年度)について(12/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ:
厚生労働省が12月22日に公表した平成15年度の医療法第25条に基づく立入検査の結果。立入検査は、医療機関が法令により規定された人員及び構造などの基準を満たしているか調べるもの。平成15年度の立入検査の実施率は94.8%で前年に比べ0.5%上昇している。医療従事者の標準数の適合率については、医師、看護師、薬剤師いずれも昨年より上昇している。

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2004年10月09日(土)

薬局機能評価検討事業報告書《日本薬剤師会》

薬局機能評価検討事業報告書《日本薬剤師会》
発信元:社団法人日本薬剤師会   カテゴリ:
10月9日に日本薬剤師会が公表した「薬局機能評価検討事業報告書」。日本薬剤師会は平成14年度から15年度の2年間にわたり、厚生労働省の補助金事業として薬局機能評価検討事業を実施した。報告書では、平成14年度に一般市民を対象に実施した「薬局・薬剤師に関するアンケート調査」の結果と、平成15年度に作成した「薬局機能評価マニュアル」がまとめられている。

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2004年10月07日(木)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第3回 10/7)②《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第3回 10/7)②《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
10月7日に開催された厚生労働省の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち後半部分。放射線治療に係る難易度及び時間の調査や、院内製剤における薬剤師の技術評価、WOC(創傷・ストーマ・失禁)看護技術の有効性に関する調査などについて、「調査目的」「調査対象」「調査方法」および調査票がまとめられている。(ページ数が多量なため2回に分けて掲載しています)

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2004年06月08日(火)

厚生科学審議会 医薬品販売制度改正検討部会(第2回 6/8)《厚労省》

厚生科学審議会 医薬品販売制度改正検討部会(第2回 6/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
6月8日に開催された厚生労働省の「医薬品販売制度改正検討部会」で配布された資料。この日は、諸外国における医薬品販売制度等の現況について、厚労省から説明を受けるとともに、日本薬剤師会や日本チェーンドラッグストア協会などの関係団体から意見聴取を行った。意見聴取は、販売体制や情報提供の内容物、副作用に関する相談の対応状況などについて行っている。

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2004年05月07日(金)

抗がん剤併用療法に関する検討会①(第3回 5/7)《厚労省》

抗がん剤併用療法に関する検討会①(第3回 5/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ:
厚生労働省が5月7日に開催した「抗がん剤併用療法に関する検討会」で配布された資料。抗がん剤の併用療法について検討されている候補薬剤の一覧のほか、①乳がんAC療法②パミドロン酸の用量追加③イホスファミド④ドキソルビシン─について、臨床試験の試験結果などがまとめられている。
(※資料が多量なため2本に分けて掲載しています)

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2004年04月23日(金)

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正に伴う留意事項について(4/23付 通知)《厚労省》

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正に伴う留意事項について(4/23付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省保険局医療課長が4月23日付けで各都道府県、社会保険事務局担当部(局)長あてに出した通知。平成16年1月29日までに薬事法の承認を受けた医薬品(内用薬5品目及び注射薬5品目)の薬価基準などが示されている。また、グルファスト錠など5品目については、使用にあたっての留意事項なども示されている。

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2004年03月26日(金)

保医発第0319005号通知(3/19付)《厚労省》

保医発第0319005号通知(3/19付)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が3月26日に公表した「保険医の使用薬品(掲示事項等告示第6関係)及び保険薬剤師の使用医薬品(掲示事項等告示第14関係)に係る留意事項」と題する通知。この通知は、医療上の需要がなくなる等の理由により、製造(輸入)業者から今後供給する予定がなく、既に製造(輸入)承認及び許可の廃止の手続きがとられた医薬品で、経過措置品目とした106品目について、使用期限ごとの薬品名の一覧をまとめたもの。また、新たに・・・

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2004年03月12日(金)

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料①《厚労省》

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料①《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
3月12日に開催された厚生労働省の医薬分業指導者協議会で配布された資料のうち、厚労省における取り組みと薬学教育制度及び薬剤師国家試験制度の見直しに関する資料を抜粋したもの。平成16年度の医薬関係の予算案をまとめた資料や、医薬分業の現状を統計データをもとにまとめた資料などが掲載されているほか、薬学教育の6年制の導入などを盛り込んだ「薬剤師問題検討会」の中間報告書が示されている。(ページ数が多量なため、2本・・・

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2004年03月12日(金)

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料②《厚労省》

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料②《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
3月12日に開催された厚生労働省の医薬分業指導者協議会で配布された資料のうち、日本薬剤師会や東京薬科大学、日本病院薬剤師会等の発表用レジュメを抜粋したもの。日本薬剤師会の課題と取り組みをまとめた資料では、3大課題として、①医薬品販売の規制緩和②診療報酬・調剤報酬の改定③薬剤師養成教育6年制―をあげている。その他、東京薬科大学は、大学の立場から薬学教育6年制の導入に対して期待することや問題点などをまとめた資料・・・

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2004年02月13日(金)

中央社会保険医療協議会 総会②(2/13)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会②(2/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 改定答申
2月13日に開催された中医協総会で配布された資料で、診療報酬改定の概要をまとめたもの。この日の中医協総会で厚生労働省は、平成16年度の診療報酬改定について坂口厚生労働大臣から諮問を受け、即日答申した。診療報酬改定の医科の主要改定内容については、①医療技術の適正な評価②医療機関のコスト等の適切な反映③患者の視点の重視④その他―の4項目、歯科については、①歯科診療所と病院歯科における機能や連携に応じた評価②う蝕や・・・

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