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2011年10月19日(水)
[診療報酬] 救命救急に軽・中度者を集中させない工夫を 中医協総会
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厚生労働省が10月19日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、救急・周産期医療について議論を行った。
救急・周産期医療については、医師や看護師の労働環境が極めて過酷な状況であることや、軽症で必要性が乏しいにもかかわらず利用する患者が後を絶たないなど、解決すべき課題も少なくない。
こうした状況を受け、前回(平成22年度)改定においては、「救急医療の再生」が重点課題の1つに位置づけられ、評価・・・
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2011年09月07日(水)
[周産期] 墨東病院を中心としたNICU退院支援事業、在宅への移行顕著に
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東京都が9月7日に開催した、NICU退院支援体制検討会の平成23年度初会合で配付された資料。東京都は、周産期医療体制の強化・充実に取り組んでおり、NICU(新生児特定集中治療室)からの円滑な退院に向けた取組への支援について検討を行うため同検討会を設置している。
この日は、(1)平成22年度モデル事業の取組と成果(2)平成23年度モデル事業の進捗状況(3)モデルケース(4)今後の方策の方向性(案)―について確認が行わ・・・
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2011年03月03日(木)
[医療計画] 山形県周産期医療、助産師の役割拡充や高度専門医療を確保
- 山形県は3月3日に、山形県周産期医療体制整備計画(案)を公表した。山形県は、これまで、リスクの高い妊婦に対する専門的医療や高度な新生児医療を提供する高度周産期医療体制の整備を進めてきている。具体的には、平成22年4月、山形県立中央病院を総合周産期母子医療センターに指定するとともに、山形大学医学部附属病院、山形済生病院、鶴岡市立荘内病院を地域周産期母子医療センターに認定。これらの高度周産期医療機関を核・・・
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2011年02月24日(木)
[医療計画] 福井県周産期医療、安全・安心な出産環境維持を目指す
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福井県はこのほど、福井県周産期医療体制整備計画(案)を公表した。福井県では、「周産期医療体制整備指針」に基づき、「安全・安心な出産環境を維持する周産期医療体制の確保・構築」を目標に、策定を進めている。またこの計画は、「第5次福井県保健医療計画」および、「福井県地域医療再生計画」との整合を図るため、その計画期間に合わせて平成24年度までとされている(p5~p6参照)。
計画案では、福井県における(1)・・・
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2011年02月24日(木)
[医療計画] 岩手県周産期医療、高度な新生児医療等を目指す
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岩手県はこのほど、岩手県周産期医療体制整備計画(案)を公表した。岩手県では、今般、周産期を取り巻く環境の変化や、新たな「周産期医療体制整備指針」を踏まえ、これまでの「岩手県周産期医療システム」の見直しを行い、「岩手県周産期医療体制整備計画」を策定するという。計画期間は、平成23年度から平成27年度までの5年間とし、必要に応じて見直しが行われる(p2~p4参照)。
計画(案)では、(1)現状と課題(2)課・・・
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2011年02月14日(月)
[医療計画] 徳島県周産期医療、総合メディカルゾーンで機能発揮目指す
- 徳島県は2月14日に、徳島県周産期医療体制整備計画(原案)を公表した。徳島県では、医療関係者等の協力の下に、地域の実情に即し、限られた資源を有効に生かしながら、将来を見すえた周産期医療体制の整備を図るため「徳島県周産期医療体制整備計画」の策定を進めている。この計画は、平成27年度末を目標とする5年間のもので、毎年度、「徳島県周産期医療協議会」においてその進捗状況を評価するとともに、「第5次徳島県保健医・・・
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2011年02月04日(金)
[医療計画] NICU病床の応需不可能日を減少させる周産期医療体制 群馬県
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群馬県は2月4日に、群馬県周産期医療体制整備計画(案)を公表した。これは、群馬県の周産期に係る保健医療の総合的なサービスが提供できるよう、国の周産期医療体制整備指針を踏まえ、地域の実情に合わせた「群馬県周産期医療体制整備計画」を策定するもの。計画期間は、平成23年度から平成26年まで。
計画(案)では、群馬県における周産期医療体制として(1)周産期医療に必要な病床(2)総合周産期母子医療センター(3)地・・・
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2011年01月20日(木)
[医療計画] 周産期救急医療システムの改善、NICU増床目指す 神奈川県
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神奈川県はこのほど、神奈川県周産期医療体制整備計画を公表した。これは、神奈川県が、周産期医療体制における問題点・課題の解決を図るとともに、地域の周産期医療の更なる充実に向けて策定したもの。
同計画は、中長期的な将来を見据え平成22年度から平成26年度を計画期間としており、今後の周産期医療体制整備の方向性として、(1)周産期救急医療システムの充実(2)近隣都県との連携体制の構築(3)救急隊により直接搬送・・・
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2011年01月20日(木)
[医療計画] 高知県周産期医療、平成27年度末にNICUを24床に増床
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高知県は1月20日に、高知県周産期医療体制整備計画(素案)を公表した。これは、厚生労働省が定めた「周産期医療体制整備指針」に基づき、周産期医療の充実に向け、地域の実情に即し、限られた資源を有効に生かしながら、周産期医療体制の整備を図るためのもの。計画期間は、平成23年度から27年度までの5年間。
計画(素案)では、大きく(1)基本事項(2)周産期医療を取り巻く現状と課題、および今後の方向性(3)計画の推進・・・
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2011年01月18日(火)
[医療提供体制] 平成26年度末にNICUを都全域で320床確保する 東京都
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東京都は1月18日に、「東京の福祉保健の新展開2011」を公表した。これは、都が平成23年度に重点的に取り組む福祉保健施策について、分野別にまとめたもの。福祉保健の分野としては、(1)高齢者(2)医療(3)保健(4)健康安全―など7つがあげられ、さらに「分野横断的取組」についても整理されている。
(1)の高齢者分野では、(i)高齢者の生活を支える地域ケア体制の整備(ii)地域生活を支える介護サービス基盤の充実(ii・・・
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2010年12月20日(月)
[周産期医療] 山口大学病院と県立総合医療センターを総合周産期センターに
- 山口県はこのほど、「山口県周産期医療システム基本構想(第2次改訂版)」(素案)を公表した。山口県では、平成16年に県周産期医療システム基本構想を策定し、体制整備を進めてきた。国が平成22年1月に「周産期医療システム整備指針」を「周産期医療体制整備指針」に改め、平成22年度中に都道府県レベルで周産期医療体制整備計画を策定するよう求めていることを受け、基本構想を見直すもの。同構想は、整備計画としても位置づけ・・・
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2010年11月19日(金)
[周産期医療] 妊婦と新生児を守る体制を27年度までに強化 滋賀県
- 滋賀県はこのほど、滋賀県周産期医療体制整備計画を公表した。滋賀県は出生率および合計特殊出産率が全国平均より高率で推移し、人口が増加傾向にある。そのため滋賀県では、妊婦と新生児の安全を守る救急医療を要とした周産期医療体制の充実を重要課題とし、平成22年1月に改訂された国の周産期医療体制整備指針を受けて、同計画を策定した。同計画は、平成27年度を目標年次とする5年間の計画だが、必要時には5年未満であっても・・・
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2010年10月29日(金)
[周産期医療] 低出生体重児増等踏まえ、26年度末までにNICU320床 東京都
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東京都は10月29日に、東京都周産期医療体制整備計画を策定したことを公表した。
この計画は、「東京都保健医療計画」と整合を図りながら、整備指針に沿った東京都の中長期的な周産期医療体制の整備方針とするもの。計画期間は、平成22年度から平成26年度までの5ヵ年となっており、今後、情勢の変化に対応し必要な見直しが図られる。
主な計画内容は、(1)東京都における周産期医療に必要な病床(2)各周産期医療関連施設の・・・
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2010年10月20日(水)
[周産期医療] 東京都周産期医療体制整備計画、策定へ 東京都
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東京都が10月20日に開催した、東京都周産期医療協議会で配付された資料。この日は、東京都周産期医療体制整備計画(案)が提示され、策定に向けた議論を深めた。
計画(案)では、東京都の周産期医療体制整備計画として、(1)都における必要病床数(2)周産期母子医療センター等の機能(3)周産期搬送体制(4)周産期医療施設間連携の推進(5)多摩地域における周産期医療体制の強化(6)NICU等入院児の在宅等への移行支援(7・・・
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2010年08月05日(木)
[地域医療] 愛育病院が平成25年度の移転開設に向け、42の特例病床を申請
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東京都がこのほど開催した、東京都医療審議会の平成22年度初会合で配付された資料。この日は、(1)地域医療支援病院の承認(2)特定の病床にかかる特例―について、諮問事項の整理が行われた。
地域医療支援病院は、紹介患者に対する医療提供、医療機器の共同利用等の実施を通じて、かかりつけ医等を支援し、効率的な医療提供体制の構築を図ることを目的としている。平成22年8月5日現在、東京都では、16病院(既承認11病院、今・・・
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2010年08月02日(月)
[診療報酬] 22年度改定で、ハイリスク妊産婦医療、NICU後方病床が大幅増
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- 電子レセプトから分析した診療報酬改定の影響(8/23)《社会保険診療報酬支払基金》
- 発信元:社会保険診療報酬支払基金 カテゴリ: 診療報酬
平成22年度診療報酬改定の重点課題は、(1)救急、産科、小児、外科等の医療の再建(2)病院勤務医の負担の軽減(医療従事者の増員に努める医療機関への支援)―などであった。支払基金は改定の影響をみるため、平成21年4月および5月診療分、平成22年4月および5月診療分のいずれにおいても電子レセプトで請求があった医科・・・
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2010年07月16日(金)
[障害児施策] 重症心身障害児の早期支援に関するリーフレット 東京都
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東京都は7月16日に、重症心身障害児(者)の早期支援に関するリーフレットを公表した。
東京都は平成22年度、NICU等に入院している重症心身障害児に対する早期支援を充実するため、「重症心身障害児在宅療育支援事業」を実施している。当該事業では、在宅療育経験のある看護師が在宅療育支援員として病院のスタッフ等と協力して退院に向けた支援を行うほか、在宅療育を支える地域人材の育成のため、訪問看護ステーションの看護・・・
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2010年06月29日(火)
[周産期] 墨東病院を中心とした、NICU退院支援モデル事業について説明
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東京都が6月29日に開催した、NICU退院支援体制検討会の平成22年度初会合で配付された資料。東京都は、「10年後の東京」計画において、周産期医療体制を強化・充実するために、NICUからの円滑な退院に向けた取組支援の検討を行っている。
平成22年度の初会合となったこの日は、平成22年度NICU退院支援モデル事業について説明が行われた。当該事業は、平成22年4月1日から平成24年3月31日の2年間に墨東病院を中心としたエリアで実・・・
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2010年04月20日(火)
[周産期医療] 周産期母子医療センターの評価基準示す 厚労省
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厚生労働省はこのほど、周産期母子医療センターの評価に関する通知を発出した。周産期母子医療センターの評価については、「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会報告書」(平成21年3月4日)において、平成21年度以降に検討すべき事項と提言されていた。当通知は、厚生労働科学研究班における議論を経て、一般社団法人日本周産期・新生児医学会の協力の下、評価方法等を取りまとめたもの。
周産期母子医療センター・・・
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2010年04月13日(火)
[周産期医療] 院内助産所等の設置計画、申請期限は4月22日 文科省
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文部科学省は4月13日に、「平成22年度 周産期対策のための医療環境の整備(院内助産所等の設置) 公募要領」を公表した。
文科省は平成20年12月に「大学病院における周産期医療体制整備計画」を策定し、国公私立大学病院におけるNICU(新生児集中治療室)等に関する人材育成の支援を行っている。同事業は、大学病院が院内助産所等の設置・拡充のための初期投資を行い、助産師の養成環境を整備することにより、産科医の負担軽減・・・
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2010年03月29日(月)
[周産期医療] 東京都周産期医療体制整備計画の骨子案を提示 東京都
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東京都が3月29日に開催した、東京都周産期医療協議会で配付された資料。この日は、東京都周産期医療体制整備計画(骨子案)が提示された。
骨子案では、東京都の周産期医療体制整備計画として、(1)周産期母子医療センターおよび周産期関連施設等の機能(2)周産期搬送体制(3)NICU長期入院児の退院支援(4)周産期医療に係る人材の確保と育成(5)周産期医療情報センターの機能・体制―など8項目をあげ、それぞれに対する取・・・
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2010年02月12日(金)
[診療報酬] 診療報酬改定で民主党の主張達成できた 長妻厚労相所感
- 長妻厚生労働大臣が2月12日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、平成22年度診療報酬改定の答申が行われたことから、厚労相は、「特に24時間の急性期を受け入れるセンターについてはかなり増額しております。あるいは少子高齢化対応ということでNICUの後方支援ですとか、診療所と病院の連携について、小児科、外科等々、当初私どもが申し上げていた部分が達成出来たと思います」と所感を述べている。
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2010年01月25日(月)
[地域医療] 富山県の2医療圏、救急医療等に重点化した対策で再生へ
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厚生労働省がさきごろ発表した、富山県の地域医療再生計画に関する資料。(1)富山医療圏(2)高岡医療圏―の2医療圏における地域医療提供体制を再生するもの。
(1)の富山医療圏では、周産期・救急医療等に重点を置く。地域周産期母子医療センターである富山市民病院のNICU休止により、周産期医療体制が弱体化しており、総合周産期母子医療センターである県立中央病院や、周産母子センターである富山大学附属病院などの負担が・・・
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2010年01月25日(月)
[地域医療] 群馬県、東毛・西毛両地区の医療再生計画を詳述
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厚生労働省はこのほど、群馬県の地域医療再生計画の詳細について公表した。厚労省ではこれまでに、全都道府県について地域医療再生計画の概要を示しており、これはその詳細版にあたるもの。
資料では、(1)東毛地域(2)西毛地域―の医療提供体制について再生計画を詳述している。
東毛地域では、地域内に三次救急機能がなく、また地域周産期母子医療センターの応受不可能日が年間の半数以上に達しているなどの問題がある。・・・
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2009年12月22日(火)
[周産期医療] 総合周産期センター・大塚病院の役割を整理 東京都
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東京都が12月22日に開催した、東京都周産期医療協議会で配付された資料。この日は、NICUの整備や総合周産期センター・大塚病院の役割分担などについて議論を行った。
大塚病院の役割については、(1)区西北部のうち、豊島区内からの搬送について大塚病院が積極的に受入れ、区西北部ブロック内の搬送調整を大塚病院が行う(2)ネットワークグループ事業にサブ役として大塚病院が参加する(3)多摩地域内における搬送先の選定・・・・
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