キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全9件中1 ~9件 表示

2009年03月04日(水)

女性医師等復帰支援のためのアクションプランを公表  国立大学協会

女性医師等復帰支援の取組みについて アクションプラン(3/4)《国立大学協会》
発信元:社団法人国立大学協会   カテゴリ: 医療制度改革
 社団法人国立大学協会の女性医師等復帰支援検討ワーキング・グループがこのほどとりまとめた、女性医師等復帰支援のためのアクションプラン。
 プランでは、大学(国立大学附属病院)が取り組むべき事項として(1)出産・子育てへの支援(2)復帰後の不安に対する支援(3)子育てを支援する職員等への啓発(4)大学の責務―の4項目について提言を行った。具体的には、(1)に関しては、働き方(勤務形態)の見直し等、(2)に関・・・

続きを読む

2009年03月04日(水)

医療情報システム相互運用性実証事業の事後評価報告書案を公表

医療情報システムにおける相互運用性の実証事業 事後評価検討会(第2回 3/4)《経産省》
発信元:経済産業省   カテゴリ: 医療提供体制
経済産業省が3月4日に開催した「医療情報システムにおける相互運用性の実証事業事後評価検討会」で配布された資料。この日は、同事業のプロジェクト評価事後報告書(案)等について議論が行われた。
 報告書概要では、データ互換性のうち、利用者情報、患者基本情報、患者情報、オーダ情報、検査結果、予約情報の基本データセットの策定に関しては一部達成した、と評価している。また、システムの相互接続性のうち、実医療機関・・・

続きを読む

2009年03月04日(水)

周産期・救急医療の確保と連携に関する懇談会の報告書を公表

周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会 報告書概要~周産期救急医療における「安心」と「安全」の確保に向けて~(3/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月4日に、「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会」の報告書概要を公表した。報告書の副題は、周産期救急医療における「安心」と「安全」の確保に向けて、とされている。
 概要によると、報告書の主な内容は(1)厚労省の組織の連携強化による縦割り解消(2)周産期医療対策事業の見直し(3)救急医療・周産期医療に対する財政支援とドクターフィー(4)地域におけるネットワーク―等の9項目。(2)に関・・・

続きを読む

2009年03月04日(水)

医療機器の特定の変更に係る手続きの迅速化に関するQ&Aを事務連絡

医療機器の特定の変更に係る手続きの迅速化に関する質疑応答集(Q&A)(3/4付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が3月4日付けで各都道府県衛生主管部(局)薬務主管課宛てに出した事務連絡で、医療機器の特定の変更に係る手続きの迅速化に関するQ&A。これは、平成20年11月10日付けで出された通知についてのもの。
 Q&Aでは(1)対象範囲(2)承認申請資料など(3)申請手続き相談―に関する11の質問に関して、回答している(p2~p5参照)
 なお、この事務連絡の写しを、各地方厚生局、独立行政法人医薬品医療機器総合機構、日・・・

続きを読む

2009年03月04日(水)

注目の記事 平成19年度の肝炎ウイルス検診受診者数はC型、B型とも約100万人

平成19年度肝炎ウイルス検診等の実績について(3/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省は3月4日に、平成19年度の肝炎ウイルス検診等の実績を公表した。
 資料によると、平成19年度のC型肝炎ウイルス検診の受診者数は、40歳検診が12万9246人、40歳検診以外の対象者への検診が89万5125人で、合計で102万4371人が受診していることがわかった。このうち「現在、C型肝炎ウイルスに感染している可能性が極めて高い」と判定された人は、合計で8412人だった。
 一方、B型肝炎ウイルス検診の受診者数は、40歳検診・・・

続きを読む

2009年03月04日(水)

院内感染対策サーベイランス事業の現況を報告  運営委員会

院内感染対策サーベイランス運営委員会(第2回 3/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月4日に開催した「院内感染対策サーベイランス運営委員会」で配布された資料。この日は(1)院内感染対策サーベイランス事業(JANIS)の現況報告(2)事業運営に関わる方針(3)今後に関する協議事項―について議論された。
 院内感染対策サーベイランス事業については、参加医療機関数の推移(新システム移行後)が示されており、2009年2月新規参加医療機関追加後は865となっている(p5参照)
 資料には、・・・

続きを読む

2009年03月04日(水)

重篤な小児患者の救急医療体制のあり方について検討開始  厚労省

重篤な小児患者に対する救急医療体制の検討会(第1回 3/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月4日に開催した「重篤な小児患者に対する救急医療体制の検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、呼吸不全や多発外傷等の重篤な小児患者を救命するための体制の強化が求められているため、重篤な小児患者に対する救急医療体制のあり方を検討するために設置された(p3参照)
 資料では、小児救急医療体制の整備状況がまとめられている(p5~p8参照)
 また、今後の検討課題等の案が示されてお・・・

続きを読む

2009年03月04日(水)

高齢者医療制度について、健保連や広域連合からヒアリング  自民党

社会保障制度調査会 医療委員会(3/4)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
 自由民主党が3月4日に開催した、社会保障制度調査会の医療委員会で配布された資料。この日は、高齢者医療制度の見直しに関するヒアリングが行われた。
 健康保険組合連合は、過重な負担がかかっているとして、現行制度における負担方法等の見直しを提案している(p4~p8参照)
 また、佐賀県の後期高齢者医療広域連合は、その取り組み状況を説明し、「制度自体への苦情は少なくなっており、これまでの政府の改善策等により・・・

続きを読む

2009年03月04日(水)

受動喫煙防止対策検討会の報告書案、たばこ価格・税引上げに言及

受動喫煙防止対策のあり方に関する検討会(第6回 3/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省3月4日に開催した、受動喫煙防止対策のあり方に関する検討会で配布された資料。この日は、検討会報告書(案)が示された。
 案では、受動喫煙防止対策について(1)現況認識と基本的考え方(2)今後推進すべき受動喫煙防止対策(3)今後の課題―が示されている(p11~p17参照)
 今後の課題では、「たばこ価格・たばこ税の引上げによって喫煙率の低下を図ることは重要である」と記載されている(p15~p16参照)・・・

続きを読む

全9件中1 ~9件 表示
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ