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2014年03月14日(金)

[介護保険] 地域支援事業の市区町村移管による「格差」は上限見直しで対応

「介護保険法改正に関する質問」に対する答弁書(3/14)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 介護保険
 政府は3月14日に、「介護保険法改正に関する質問」に対する答弁書を公表した。 政府は「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案(以下、法案)」による介護保険法の改正において、介護予防訪問介護・介護予防通所介護(以下、介護予防訪問介護等)を、原則として全国一律の基準で実施する予防給付対象から外す。市区町村が地域の実情に応じて実施することができる総合事業に移・・・

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2014年03月14日(金)

[薬価] 新薬創出等加算の対象品目の在り方等、次回見直しに向け検討

「配合剤『ディレグラ』への新薬創出・適応外薬解消等促進加算の適用に関する質問」に対する答弁書(3/14)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬
 政府は3月14日に、「配合剤『ディレグラ』への新薬創出・適応外薬解消等促進加算の適用に関する質問」に対する答弁書を公表した。 柚木道義衆議院議員は、新薬創出・適応外薬解消等促進加算(以下、新薬創出等加算)の対象となった、配合剤「ディレグラ」(一般用医薬品フェキソフェナジンとプソイドエフェドリンを配合したもの)(平成26年3月5日告示の薬価基準による)については、「必ずしも画期的な『新規性』を評価できな・・・

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2014年03月14日(金)

[国保] 平成25年7月の国保医療給付費8309億円、給付率81.4%

国民健康保険事業月報(平成25年7月)(3/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は3月14日に、国民健康保険事業月報(平成25年7月)を公表した。 まず、加入世帯数は2183万710世帯(対前年同月比0.6%減)、被保険者数は3769万8473人(同1.7%減)(p1参照)。 また全国計の医療費(国保計)について見てみると、総計1兆210億1500万円(前年同月9917億6100万円)で、そのうち入院が3816億7100万円(同3765億8000万円)、入院外が5429億7700万円(同5200億9600万円)、その他182億8900万円(同・・・

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2014年03月14日(金)

[インフル] 3月3日~3月9日のインフル患者数11万3410人、再び減少

インフルエンザの発生状況について(3/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は3月14日に、インフルエンザの発生状況(第10週・平成26年3月3日~3月9日)を公表した。 インフルエンザの定点当たりの患者数は、第10週は総数で22.93(患者報告数11万3410人)で、前週より減少した(p2参照)。 各県別での定点当たり報告数は、都道府県別では宮城県38.99、福井県38.94、岩手県37.86、青森県35.78、新潟県31.84、福岡県30.86の順になり、43都道府県で前週よりも減少している(p2参照)。 ・・・

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2014年03月14日(金)

[診療報酬] 震災に伴う診療報酬関係の特例措置、26年9月30日まで延長

東日本大震災に伴う保険診療の特例措置の期間延長等について(3/14付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療保険
 厚生労働省は3月14日に、「東日本大震災に伴う保険診療の特例措置の期間延長等」について事務連絡を行った。 震災の被災地では、医療従事者の不足や、1医療機関あたり患者数の増加(医療機関や介護施設等の減少)などが続いており、診療報酬上の特例措置が必要とされている。たとえば、看護配置の特例や平均在院日数要件の特例などだ。厚労省は26の特例を設けている(医科と歯科で、仮設建物による保険診療を別カウントしていま・・・

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2014年03月14日(金)

注目の記事 [改定速報] 地域包括ケア病棟入院料や地域包括診療料、施設基準の届出を

平成26年度診療報酬改定における届出の留意事項及び官報掲載事項の一部訂正について(3/14付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月14日に、「平成26年度診療報酬改定における届出の留意事項及び官報掲載事項の一部訂正」に関する事務連絡を行った。 平成26年度改定を受け、3月5日に新点数表や施設基準が告示(官報に掲載)された。同日には、合わせて点数の解釈に関する厚労省保険局医療課長名の通知も多数発出されている。 今回の事務連絡では、この告示・通知において一部誤りがあったことを伝えるとともに、「とくに留意すべき事項」を明・・・

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2014年03月14日(金)

注目の記事 [医療安全] 2013年の報告からPTP誤飲など3例を振返り注意を喚起

医療事故情報収集等事業 医療安全情報No.88(3/14)《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 日本医療機能評価機構は3月14日に、「医療安全情報」のNo.88を公表した。今回は2013年1月~12月の医療安全情報No.74~No.85を総覧している(p1参照)。 今回は、このうち(1)No.78「持参薬を院内の処方に切り替える際の処方量間違い」(2)No.80「膀胱留置カテーテルによる尿道損傷」(3)No.82「PTPシートの誤飲(第2報)」―を取上げ、再度注意喚起している(p2参照)。 (1)の「持参薬を院内の処方に切り替える際・・・

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2014年03月14日(金)

[社会福祉] 第26回社会福祉士試験合格者は1万2540名、合格率27.5%の狭き門

第26回 社会福祉士国家試験合格発表(3/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は3月14日に、「第26回 社会福祉士国家試験」の合格発表を行った。 受験者4万5578人に対し合格者は1万2540人で、合格率は27.5%。 社会福祉士は、身体・精神に障害があったり、環境上の理由で日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスの提供を行う。さらに、医師その他の保健医療サービス提供者と、その他の関係者との連絡・調整・援助を行うことも求められている。 社会・・・

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2014年03月14日(金)

[精神医療] 第16回精神保健福祉士国家試験の合格者は4149名、合格率58.3%

第16回 精神保健福祉士国家試験の合格発表について(3/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月14日に、「第16回 精神保健福祉士国家試験」の合格発表を行った。 受験者7119名に対し合格者は4149名で、合格率は58.3%であった。 精神保健福祉士は、精神科病院等で精神障害の医療を受ける患者や、精神障害者を対象とする施設で社会復帰を目指す人に対し、社会復帰に関する相談に応じ、助言、指導、日常生活への適応のために必要な訓練などを行う。 精神保健福祉士の資格を得るためには、大きく「保健福祉系・・・

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