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2007年05月29日(火)

平成37年以降は、全ての都道府県で人口減少

日本の都道府県別将来推計人口(平成19年5月推計)について(5/29)《社人研》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 調査・統計
 国立社会保障・人口問題研究所が5月29日に公表した「日本の都道府県別将来推計人口」(平成19年5月推計)(p8~p44参照)。この統計は、新しい全国人口推計に基づいて、新たに都道府県別人口の将来推計を行ったもの。推計期間は平成17(2005)年から平成47(2035)年まで5年ごとの30年間(p9参照)
 推計結果によると、多くの都道府県で今後も人口が減少し、平成37(2025)年以降は、全ての都道府県で人口が減少すると・・・

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2007年05月22日(火)

国民・患者の5割近くが、「未払い治療費は国が負担すべき」  日医意識調査

「治療費の窓口負担」についての意識調査結果報告(速報)《日本医師会》
発信元:日本医師会 総合政策研究機構   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会が5月22日に公表した「医療費の窓口負担」についての意識調査結果報告(速報)。この調査は、治療費未払い問題について、どのように認識しているかを把握するために、日医が満20歳以上の国民と患者を対象に行った。国民2622人、患者2891人から回答を得ている(p1参照)
 調査結果によると、窓口負担の水準については、国民の62.8%が「高くなりすぎだ」と回答したのに対し、患者は54.7%が「ほぼ妥当な金額だ」・・・

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2007年05月16日(水)

脳・心臓疾患、精神障害等による労災補償 医療・福祉業種は増加傾向

脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災補償状況(平成18年度)について(5/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 労災補償部補償課   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省が5月16日に公表した、平成18年度の脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災補償状況。
 平成18年度の脳・心臓疾患による労災請求は938件(前年度比69件増)で、そのうち支給決定件数は355件(同25件増)(p2参照)、精神障害等による労災請求は819件(前年度比163件増)で、そのうち支給決定件数は205件(同78件増)(p7参照)であった。精神障害による労災支給決定件数205件は、平成14年の100件に比べると2倍・・・

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2007年05月14日(月)

注目の記事 成人麻しんが大流行  感染症週報

感染症週報(2007年4月16日~4月22日)(5/14)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 調査・統計
 国立感染症研究所が5月14日に公表した、2007年第16週(4月16日~4月22日)の感染症週報。この週は、麻しん(はしか)の報告数が前週を大きく上回り、2005年、2006年の報告数の最大値をも大幅に上回った、と報告されている(p1参照)
 特に成人麻しん(届出対象は15歳以上)の報告は、2002年以降最高値となっている。累積報告を年齢別でみると、20代から30代前半までで全報告数の90%以上を占めていることがわかった・・・

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2007年03月28日(水)

医療・福祉関連職種の平均賃金は前回調査より減額

平成18年 賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が3月にまとめた、平成18年の賃金構造基本統計調査(全国)の結果概況。この調査は、主要産業に雇用される労働者の賃金の実態を明らかにすることを目的としている。産業ごとに男女別、年齢別の平均賃金がまとめられている。医療・福祉関連事業をみると、男性の35~39歳では、平均36万6500円となっている。同年代の女性は25万9600円。男女とも前回平成17年の調査より減額となっている(p31参照)

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2006年11月14日(火)

少子高齢化さらに顕著に  平成17年国勢調査

社会保障審議会 人口部会(第9回 11/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 政策統括官室   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が11月14日に開催した社会保障審議会の人口部会で配布された資料。この日は、平成17年国勢調査の第1次基本集計結果の報告聴取が行われた。集計結果によると、総人口は1億2776万7994人で、1年前の推計人口に比べて、2万2000人減少していることが明らかになった。年齢別に人口割合を見ると、15歳未満人口が13.7%で、65歳以上人口は20.1%であった。15歳未満人口の割合が上昇したのは、117市町村で全体の5.3%あるのに・・・

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2006年09月15日(金)

100歳以上が過去最多の2万8395人

百歳高齢者に対する祝状及び記念品の贈呈について(9/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が9月15日に公表した「百歳高齢者に対する祝状及び記念品の贈呈について」ほか、100歳以上の高齢者に関する統計資料。今月末に百歳以上になる高齢者数は2万8395人で昨年より2841人増えて過去最多となっている(p4参照)。また、百歳以上高齢者の年齢別状況(p4参照)や、男女別百歳以上高齢者の年次推移(p5参照)、都道府県別の平成18年度祝状及び記念品贈呈対象者人数(p2参照)、男女国内最高齢者の・・・

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2006年09月08日(金)

注目の記事 はじめて出生数が死亡数を下回る 人口動態統計

平成17年 人口動態統計(確定数)の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
9月8日に厚生労働省が公表した「平成17年人口動態統計(確定数)の概況」。平成17年の出生数は106万2530人で、前年の111万721人より4万8191人減少。母の年齢別にみると、出生数は前年に引き続き29歳以下で減少、35歳以上で増加傾向となっている。また、死亡数は前年より5万5194人増加し、108万3796人。自然増加数(出生数から死亡数を減じたもの)は、マイナス2万1266人で、前年のプラス8万2119人より10万3385人減少し、現在の形式・・・

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2006年07月27日(木)

注目の記事 「小児気管支喘息の薬物療法における適正使用ガイドライン」について(7/27付 通知)《厚労省》

「小児気管支喘息の薬物療法における適正使用ガイドライン」について(7/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医学・薬学
7月27日に厚生労働省が都道府県衛生主管部長宛てに出した「小児気管支喘息の薬物療法における適正使用ガイドライン」に関する通知。これによると、小児気管支喘息の急性発作に際しては、発作の見分け方が重要であるとし、発作の程度を「小」「中」「大(重症)」「呼吸不全」に分けて、判定基準をまとめている(p3参照)。また、医療機関での喘息発作に対する薬物療法プランを2歳未満と2歳~15歳に分けて、発作の程度ごとに示・・・

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2006年03月23日(木)

平成17年 賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況(3/23)《厚労省》

平成17年 賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況(3/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省がまとめた「平成17年 賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況」。この調査は、主要産業に雇用される労働者の賃金の実態を明らかにすることを目的としている。産業ごとに男女別、年齢別の平均賃金がまとめられている。医療・福祉関連事業をみると、男性の35~39歳では、平均39万7600円となっている。同年代の女性は26万300円。勤続年数については、男性が8.6年、女性が7.6年と他の業種に比べて短めとなっている・・・

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2005年10月07日(金)

平成16年 人口動態統計(確定数)の概況《厚労省》

平成16年 人口動態統計(確定数)の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
10月7日に厚生労働省が公表した「平成16年人口動態統計(確定数)の概況」。平成16年の出生数は111万721人で、前年の112万3610人より、1万2889人減少。出生率は8.8で、前年の8.9を下回った。母の年齢別にみると、出生数は前年に引き続き29歳以下で減少、30歳以上で増加傾向となっている。また、死亡数は前年より1万3651人増加し、死亡率は8.2で、前年の8.0を上回った。死因順位は1位が悪性新生物、2位が心疾患、3位が脳血管疾・・・

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2005年09月16日(金)

百歳高齢者に対する祝状及び記念品の贈呈について(訂正後)(9/16)《厚労省》

百歳高齢者に対する祝状及び記念品の贈呈について(訂正後)(9/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ:
厚生労働省が9月16日に公表した「百歳高齢者に対する祝状及び記念品の贈呈について(訂正後)」ほか、100歳以上の高齢者に関する統計資料。この資料は、9月13日に一度公表された資料を一部訂正した最終版で、百歳以上の高齢者数は、実際は2万5554人だったとしている。また、百歳以上高齢者の年齢別状況や、男女別百歳以上高齢者の年次推移、都道府県別の平成17年度祝状及び記念品贈呈対象者人数、話題の高齢者、高齢者名簿などが掲・・・

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