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2008年04月01日(火)

注目の記事 生活保護者には、医学的理由がある場合を除き、後発医薬品の使用を求める

生活保護の医療扶助における後発医薬品に関する取扱いについて(4/1付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 保健課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど、各都道府県等の民生主管部長宛てに出した、「生活保護の医療扶助における後発医薬品に関する取扱いについて」の通知。
 後発医薬品は、先発医薬品に比べ薬価が低くなっていることから、政府は、患者負担の軽減や医療保険財政の改善の観点から、使用促進を進めている。生活保護制度においても、「指定医療機関医療担当規程」の改正を行っているが、被保護者本人には、後発医薬品を選択するインセンティブ・・・

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2008年03月28日(金)

注目の記事 明日からスタートする診療報酬の算定方法について、Q&Aを公表

疑義解釈資料の送付について(3/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月28日付けで、地方社会保険事務局等宛てに、平成20年度診療報酬改定に関する疑義解釈資料を送付した。これは、新たな診療報酬点数について、Q&A形式で解釈が示されている。
 医科全般について37項目の質問と回答が示されている(p2~p43参照)。「夜間・早朝等加算」については、「午後6時前に受付を済ませた患者を午後6時以降に診療した場合、夜間・早朝等加算は算定できるか」という問いに対しては、午後6時・・・

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2008年03月19日(水)

注目の記事 処方せんの新様式における留意事項等を通知  厚労省

保険医療機関及び保険医療養担当規則の一部改正等に伴う実施上の留意事項について(3/19付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月19日付けで、地方社会保険事務局長等宛てに、保険医療機関及び保険医療養担当規則の一部改正等に伴う実施上の留意事項に関する通知を出した。
 通知では、(1)患者の服薬状況と薬剤服用歴の確認(2)後発医薬品の使用(3)後発医薬品の調剤の体制―などについて、留意事項をまとめている(p1~p4参照)
 保険医である医師・歯科医師が、診察を行う場合、緊急やむを得ない場合を除き、患者の服薬状況及び薬・・・

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2008年03月05日(水)

注目の記事 診療報酬の算定に伴う要件等を通知  厚労省

診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について(3/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月5日付けで、診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項に関する通知を出した。通知では、平成20年4月1日以降の診療報酬算定に伴う詳細な算定要件等がまとめられている。
 老健の入所者に対する診療料についても留意事項が示されているほか(p303~p306参照)、別紙では、各種様式が添付されている(p308~p346参照)
 歯科診療報酬点数表(p347~p449参照)と、調剤報酬点数表・・・

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2008年03月05日(水)

保険医と保険薬剤師の使用医薬品に関する留意事項を通知  厚労省

保険医の使用医薬品(掲示事項等告示第6関係)及び保険薬剤師の使用医薬品(掲示事項等告示第14関係)に係る留意事項について(3/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が3月5日付けで公表した、保険医の使用医薬品(掲示事項等告示第6関係)及び保険薬剤師の使用医薬品(掲示事項等告示第14関係)に係る留意事項に関する通知。
 通知では、「使用薬剤の薬価(薬価基準)」の別表と、「掲示事項等告示」の別表第3に収載されている医薬品について、保険医による処方と保険薬剤師による調剤ができることとしたとしている(p1参照)

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2008年02月13日(水)

注目の記事 平成20年度診療報酬改定の点数はすべて決着  中医協答申  

中央社会保険医療協議会 総会(第125回 2/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 改定答申
 厚生労働省が2月13日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定についての「付帯意見書」が添付されている答申案(p93~p94参照)が提示された。
 また、主要改定項目と具体的な点数が示され、厚労省から概要説明が行われた(p3~p47参照)。その後、提示された案がそのまま了承され、舛添厚生労働大臣へ答申書が手渡された。これで平成20年度診療報酬改定の点数はすべて決着した。
 病院に・・・

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2008年02月07日(木)

平成19年11月請求分の医科、レセ電普及率は3割未満  検討会報告書

「医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会」報告書(2/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月7日に公表した「医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会」の報告書。当検討会は、医療費適正化計画の作成や医療サービスの質の向上等のために、平成19年7月から5回にわたり、議論を重ねてきた。
 資料では、(1)医療費等に関する調査・分析の現状(2)レセプトデータ等の収集・分析に関する状況と主な論点(3)国が行う分析の目的と内容に関する考え方(4)国以外の主体によるレ・・・

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2007年12月18日(火)

調剤報酬の具体的な点数設定では十分な考慮を  日薬

平成20年度診療報酬・調剤報酬等の改定について(12/18)《日本薬剤師会》
発信元:日本薬剤師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本薬剤師会が12月18日に発表した、平成20年度診療報酬・調剤報酬等の改定に対する要望書。
 日本薬剤師会は、診療報酬・調剤報酬の本体が8年ぶりに引き上げ改定となったことなどを評価したが、「引き上げであっても本体が0.38%の改定率にとどまっており、数値そのものについては満足できない」との見解を示した。
 特に、薬剤費が70%以上を占める調剤においては、薬価の引き下げと後発医薬品の使用促進における薬局経営へ・・・

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2007年12月18日(火)

注目の記事 本体部分0.38%のプラス改定で最終決着  平成20年度診療報酬改定率

平成20年度診療報酬改定について(12/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 政府は12月18日に平成20年度の診療報酬改定の改定率を決定した。本体部分は0.38%のプラス改定で、財務省と厚生労働省、官邸の3者で協議を行い、正式に合意した。ただし、薬価材料部分では1.2%のマイナスが決まっており、全体で0.82%のマイナス改定となる。
 内訳は、「医科」がプラス0.42%、「歯科」がプラス0.42%、「調剤」がプラス0.17%。薬価と材料については合わせてマイナス1.2%とすることが決定しており、内訳は薬・・・

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2007年12月05日(水)

注目の記事 処方せん様式変更、後発医薬品への変更不可の場合は明記  中医協骨子

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第114回 12/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月5日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、後発医薬品使用促進のための環境整備の骨子がまとめられた。
 骨子では、(1)処方せん様式の変更(2)「変更不可」欄に署名等がない処方せんに記載された後発医薬品の薬局での銘柄変更調剤(3)薬局の調剤基本料の見直しと後発医薬品の調剤率を踏まえた評価―など、7項目の具体的な施策が示された(p4~p7参照)
 処方せんの様・・・

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2007年11月21日(水)

注目の記事 次期改定率、診療側が5.7%の大幅な引き上げを要望  厚労省

中央社会保険医療協議会 総会(第115回 11/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月21日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成20年度の診療報酬改定の改定率について議論が行われ、支払い側と診療側からの意見書が提出された。
 支払い側は、「平成20年度は診療報酬を引き上げる環境にはない」との考えを示した(p6~p7参照)。一方、診療側は、過去3回連続してマイナス改定が実施されたことにより医療機関や薬局の経営が極めて厳しくなったと指摘、「診療報酬の大幅な引き上・・・

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2007年11月09日(金)

注目の記事 処方せん様式変更、後発品への変更「不可」の場合のみ署名に  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第108回 11/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月9日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は(1)後発医薬品使用促進のための環境整備(2)訪問看護の充実(3)在宅医療を支援する病院の評価(4)疼痛緩和の推進―について議論された。
 後発医薬品の使用促進については、現行では「後発医薬品に変更可」である場合は処方医が署名をすることになっているが、処方せん様式を変更し(p10~p11参照)、処方医が「後発医薬品に変・・・

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2007年11月07日(水)

注目の記事 後発医薬品への変更進まず、薬局に診療報酬上の評価を  中医協結果検証部会

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第15回 11/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省が11月7日に開催した中医協の「診療報酬改定結果検証部会」で配布された資料。この日は平成19年度の特別調査のうち、後発医薬品の使用状況調査について、結果速報が提示された。
 調査結果によると、すべての処方せんのうち「後発医薬品への変更可」欄に処方医の署名があったのは、17.4%だった。また、「後発医薬品への変更可」欄に署名があった処方せんのうち、実際に後発医薬品に変更されたのは、わずか8.2%だっ・・・

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2007年10月17日(水)

注目の記事 後発医薬品の銘柄変更、薬局薬剤師に裁量権を  中医協論点提示

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第102回 10/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月17日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、(1)後発医薬品の使用促進のための環境整備(2)明細書の発行(3)医療安全対策―について議論された。
 後発医薬品については、平成18年度の「診療報酬改定結果検証にかかる調査」の結果から、処方せん様式の変更後も後発医薬品の使用が十分に促進されていないと指摘(p8参照)。調査結果では後発医薬品の銘柄を指定して処方・・・

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2007年09月21日(金)

リタリン等の適正使用、処方せん精査の徹底を求める  厚労省通知

塩酸メチルフェニデート(リタリン)その他向精神薬の適正使用、処方せんに係る疑義照会の徹底等について(9/21付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が9月21日付けで都道府県知事宛てに出した、塩酸メチルフェニデート(以下、リタリン)等の向精神薬の適正使用や処方せん確認の徹底を求める通知。
 厚労省は、リタリンなど向精神薬の不適切な使用、偽造処方せん等による不正入手が報告されていることを受け、今回の通知を出した。
 医療機関に対しては、向精神薬の適正使用、特にリタリンについての留意を求めており、その効能・効果や用法・用量、使用上の注意な・・・

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2007年09月19日(水)

注目の記事 平成20年度改定、10月と11月の審議スケジュール案を公表  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第111回 9/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月19日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定に向けた検討スケジュール案が公表された。
 10月には、「入院医療の評価」「産科医療、小児医療、救急医療に関する評価」「がん対策の推進」「心の問題への対応」「後期高齢者医療の診療報酬」「後発医薬品促進のための環境整備」「検査・処置等の医療技術に関する評価」などについて審議を開始する。11月には、「勤務医の負担削減・・・

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2007年09月05日(水)

レセプトオンライン請求できる医療機関・薬局を追加指定  厚労省通知 

電子情報処理組織の使用による療養の給付、老人医療又は公費負担医療に関する費用の請求をすることができる保険医療機関又は保険薬局の一部を改正する件について(9/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省がこのほど、都道府県知事、全国の社会保険事務局・厚生(支)局宛てに出した、療養の給付に関する費用の請求をオンラインで行うことができる保険医療機関と保険薬局に関する通知。
 通知は、「療養の給付、老人医療及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令」附則第4条の規定にもとづき、オンラインでレセプト請求できる医療機関及び調剤薬局を新たに追加指定するもの。
 また、告示された官報が添付されて・・・

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2007年08月24日(金)

注目の記事 平成17年度の国民医療費、前年度より1兆178億円増加  

平成17年度 国民医療費の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が8月24日に公表した「平成17年度国民医療費の概況」。国民医療費とは、医療機関等における傷病治療に要する費用を年度単位で推計したもの。この額には、診療費、調剤費、入院時食事療養費、訪問看護療養費のほか、健康保険等で支給される移送費等が含まれている。
 平成17年度の国民医療費は33兆1289億円で、前年度に比べ1兆178億円、3.2%の増加となっている。また、国民医療費の国民所得に対する割合は9.01%で、・・・

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2007年08月06日(月)

注目の記事 入院1日当たり点数の50%以上を入院料等が占める  社会医療診療行為別調査

平成18年社会医療診療行為別調査結果の概況(8/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が8月6日に公表した平成18年の「社会医療診療行為別調査結果」の概況。この調査は、医療給付受給者における診療行為の内容、傷病状況、調剤行為の内容等を明らかにし、医療保険行政に必要な基礎資料を得ることを目的としている。
 調査対象は、政管健保、組合健保、国保の一般医療及び老人医療における医科・歯科診療のレセプトから抽出され、今回は平成18年6月の審査分(p2参照)を対象としている。
 調査結果・・・

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2007年07月20日(金)

注目の記事 医療計画作成指針を都道府県に通知  厚労省

医療計画について(7/20付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は7月20日付けで都道府県宛てに、新たな医療計画を作成するための指針を通知した。通知では、医療計画の作成は「医療計画作成指針」(p10~p36参照)を参考に基本方針に沿って、地域の実情に応じて行うこととしている(p2参照)
 指針によると、医療計画には4疾病・5事業の医療連携体制について、(1)必要となる医療機能(2)医療機関等の名称(3)数値目標の設定―等を記載しなくてはならない。また、薬局に・・・

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2007年07月11日(水)

過去の医療費の将来見通しは概ね妥当

医療費の将来見通しに関する検討会(第5回 7/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が7月11日に開催した「医療費の将来見通しに関する検討会」で配布された資料。この日は、同検討会の議論の整理案が提示された。
 資料では、過去の医療費の将来見通しは概ね妥当としており、今後は、名目額のもつ意味を丁寧に説明することや、誤解を招かない提示方法を工夫する必要があるとした(p3~p4参照)
 また、都道府県別の医療費の動向が示され、平成13年度から平成18年度における(1)医療費(2)受診・・・

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2007年07月05日(木)

レセプトオンライン請求できる医療機関・薬局を追加指定  厚労省通知 

電子情報処理組織の使用による療養の給付、老人医療又は公費負担医療に関する費用の請求をすることができる保険医療機関又は保険薬局の一部を改正する件について(7/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省がこのほど、都道府県知事、全国の社会保険事務局・厚生(支)局宛てに出した、療養の給付に関する費用の請求を、オンラインで行うことができる保険医療機関と保険薬局に関する通知。
 通知は、「療養の給付、老人医療及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令」附則第4条の規定に基づき、オンラインでレセプト請求できる医療機関及び調剤薬局を新たに追加指定するもの。また、告示された官報が添付されており・・・

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2007年05月22日(火)

医療計画に薬局を明確に位置付けるべき  日薬が意見書

厚生労働政策に対する意見(5/22)《日本薬剤師会》
発信元:日本薬剤師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本薬剤師会が5月22日に公表した、厚生労働政策に対する意見書。意見書では、厚生労働政策に関する7項目の意見がまとめられている(p1~p3参照)
 後期高齢者医療制度については、外来医療・在宅医療に関する診療報酬・調剤報酬を出来高払いとし、投薬を含んだ包括払い方式にならぬよう、あらためて要望した(p1参照)。また、薬局を医療計画に明確に位置づけ、薬剤師が十分に機能を果たすことができるよう、調剤報酬・・・

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2007年05月10日(木)

後期高齢者医療制度の外来報酬体系は出来高払いで  日薬が要望書

要望書(5/10)《日本薬剤師会》
発信元:日本薬剤師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本薬剤師会がこのほどまとめた、後期高齢者医療制度と一般用医薬品の販売制度改正に対する要望書。
 後期高齢者医療制度について、外来の診療報酬・調剤報酬体系は、出来高払いを基本とし、投薬を含んだ包括払い方式にしないよう、強く要望している。
 一般用医薬品の販売制度改正に伴って創設される「登録販売者」の資質に対しては、現行の薬種商販売業に求められている水準より後退しないよう、要望している(p1参照)・・・

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2007年04月27日(金)

5月1日から保険適用となる医療機器等を通知

医療機器の保険適用について(4/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど全国の社会保険事務局長等宛てに出した通知で、平成19年5月1日から新たに保険適用となる医療機器等についてまとめたもの。
 通知では、医科・歯科・調剤の区分ごとに、新たに保険適用となる医療機器と、製品名・製品コードに変更があり保険適用となる医療機器について、(1)薬事法承認番号(2)販売名(3)製品名(4)製品コード(5)保険適用希望者(6)特定診療報酬算定医療機器の区分―などの項目につい・・・

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